Xの読みます企画にご応募頂き、読みませて頂きました。いやー、中盤の展開、これどうやって収集つけるのか不安になりながら読ませて頂きましたが、「あー、そういうこと」ってなりました。喩えていうと、展開が斜め上に行ったあと、いつの間にか背後に立たれていた、って言う感じですw是非、この思いを皆さんにも共有して頂きたいです(*´ω`*)
作品を読みだした時点で、読者はすでに物語の中へと参加させられています。フィクサーを疑似体験できるような、不思議な感覚のお話でした。未読の方はぜひ、新感覚小説を体験してみてください!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(29文字)