いわゆるできる変人の特徴を、ASD
やADHDや、ギフテッドのOE( overexcitability、刺激増幅受容性。過度激動より適訳と考えます)の特徴と並べてみると結構重なる部分がありますね。
要は脳が活発に働いているがムラがあって才能が片寄っているのでその才能に気づかない人からは理解や適正な評価がされにくいということ。生きにくいがツボにはまれば大活躍大成功する、こともある。このように理解しております。
変人の自覚がある私もこういう概念が色々出てきてくれたお陰で他人と違ったり互いに理解しあえないこともまあしかたがないとある種の諦念をもって受け入れることができるようになりました。
この連載を楽しみにしております。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます^^
理論や理解に至る前段階の、認知の段階で違うのではないかと・・
そもそも我々は幼児の時、言葉を習得する前に・・
耳から入ってくる意味のないランダムな雑音の中から、言葉を音のパターンとして捉えた筈です。つまりパターンとして捉えたときに情報は意味を持ちます。
人間はおそらく無意味でランダムな情報の中に、パターンを認知するところから始まるのですよ。だからパターンが好きなんです。音楽も数学も情報のパターンす。
で・・そのパターンの見え方に違いが有るような気がします。
何かが、ちょっとだけ・・
著名人の名前を見ていると、共通する何かを纏っているようなものが感じられます。
作者からの返信
まあ、ともかく・・
普通の人より普通ではない人の方が魅力的に見えますよね( *´艸`)
依存症と言えば、私も毎日、お菓子を食べるの辞めれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お菓子を止められない程度では依存症とは言わないでしょうね^^