第6話 マッピング

 俺は、今1時間ぐらい歩いて魔物の集合地帯にきた。


 その理由は、俺とフェルのレベルを上げるためだ。


「行くぞ、フェル!」


「ワン!」


 そうして俺たちは、魔物に突撃した。


 それから俺らは、色々な魔物を倒した。


 銀色のスライムやゴブリンキング?みたいな魔物などを倒しまくった。


 そして俺のレベルは、


 主人公 ショウタ

 Level 231

 攻撃力 927

 防御力 928

 俊敏力 927

 体力  929

 MP 929

 スキル {女神の祝福level10}{剣術level10}


「これでもうこの森の奴らは一発で仕留められるだろう」


「ワン!」


「これならこの森から出てもいいだろう...ってどうした?」


 フェンは首を振り始めた。


「反対しているのか?」


「ワン!」


「まさかこの森よりも外の世界は恐ろしいのか?」


「ワン!」


「そうか...そうしたらもっとレベルをあげよう」


「ワン!」


「じゃあ次の狩り場に行くぞ!」


「ワン!!」


 そして俺らは色々な狩場を回った。


 泥沼で動きづらい狩り場ではカエルやらオタマジャクシやらで大変だった。


 空を飛ぶ魔物が多い狩り場では、ワイバーン?的なのや鳥などがいっぱいいいた。


 色々な狩場を回っているときに剣が壊れたので、道具とスライムが落とした鉱石を使い新しい剣を10個ぐらい作った。


 そしてようやく


「レベル1000になったぞ!!」


 主人公 ショウタ

 Level 1000

 攻撃力 4000

 防御力 4000

 俊敏力 4000

 体力  4000

 MP 4000

 スキル {女神の祝福level10}{剣術level10}{鍛冶屋level10}etc...


「よし!これで森から出ての良いだろうなあフェル!」


「ウゥゥ...ワン!」


「よしじゃあ住居をアイテムボックスにしまっていざ森下りだ!」


「ワン!」


 主人公 ショウタ

 Level 1000

 攻撃力 4000

 防御力 4000

 俊敏力 4000

 体力  4000

 MP 4000

 スキル {女神の祝福level10}{剣術level10}{鍛冶屋level10}etc...


 最強の冒険者

 level 5

 攻撃力 8

 防御力 11

 俊敏力 11

 体力 10

 MP 10

 スキル なし


 作者から

 多分テスト期間で投稿が遅れることがあります。

 すいませんでは次の話で、さようなら〜


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