秘密基地
ギガント王国の
ジャイアントフォレストほどではないが
https://kakuyomu.jp/users/kokubyouyamana/news/16818093081329814245
ウィンクルム
デュラン達は巨人族の王フリーダムに
都市が広いため時間がかかり、城へ
「なるほどな、それで俺達巨人族に協力を
「条件ってのはどんなのだ、フリーダム」
「――ちょっとデュラン!! 初対面の相手にその言葉使いはダメだよ!!!」
「ガハハッ、別に構わねぇよ! 俺も
https://kakuyomu.jp/users/kokubyouyamana/news/16818093081331160534
フリーダムへの言葉使いがあまりにも
それから条件へついてきいてみるとフリーダムの息子であるバーンと闘って勝てばいいと言われたので、アリスに夢の世界へ連れて行ってもらってから戦闘を開始することにした。
https://kakuyomu.jp/users/kokubyouyamana/news/16818093080366531736
「初めまして剣神様、俺の名前はバーン。まだまだ
そっちの方が若いが
「……多分、今の
それに殺し合いは強い方が
「はい! よろしくお願いします!!」
https://kakuyomu.jp/users/kokubyouyamana/news/16818093081331365793
バーンはそう言ってから
バーンからしたらデュランの体の大きさは虫のように小さいにも関わらず、その体を
「――
「ムッ、吹き飛ばされたか」
そのままカウンター
「――
「なるほど天下無双の詠唱時間を
デュランは詠唱の時間を
バーンも
「
「
「――ッ!!?」
https://kakuyomu.jp/users/kokubyouyamana/news/16818093081374303838
そんな
そして放たれた
「ただ
「――速いッ!??」
https://kakuyomu.jp/users/kokubyouyamana/news/16818093080366495083
デュランは結界が
しかしそれでも
「
「――グアァッッッ!!!! なんの、これしきィッ!!!!」
デュランは
「……やっぱりお前は強いなバーン!! こっからはこっちも
「――えっ、ちょっ、ま」
「
更に速くなったデュランの『
……
「ガハハッ、バーン!
「そうですね! 昔見た
「いやいや!? あんなとんでもない魔法を使っといてバーンさんは何をいってるのかな!!? デュランが鳳凰剣を使わなかったら天下無双の時間切れでデュランの負けだったよ!!!!」
「……
https://kakuyomu.jp/users/kokubyouyamana/news/16818093081376807560
アリスはまるであっさりとデュランが勝ったかのような
もう色々と
それから町中でリーベについて聞き回ってみるとヘルトからの情報通り、やはり山の中で巨大な
https://kakuyomu.jp/users/kokubyouyamana/news/16818093081377314156
そうして足を踏み入れたリーベの秘密基地はアトラスレグノムの町並みの広さを持っていたため、デュランは少し
アリスが目を
……リア
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます