応援コメント

第32話 発明家さんが仲間になりました」への応援コメント


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    【りーさるうぇぽん? (それでもティナちゃんが許してくれなかったら?)】

    テ「おぉぉぉのれぇぇぇぇ、今度と言う今度は『かんにんぶくろ』の尾が切れた!!
    この刀の錆に…じゃないな、この極大消滅呪文【メド●ーア】で吹っ飛ば…」

    陽「わぁぁぁぁ!! ティナちゃん、殿中でござ…じゃなくて!!
    そんな事したらお店が消えちゃう~!!」・゚・(lllノ´≧△≦) ノ・゚・アワワワ~💦

    テ「案ずるな、消えてしまったら『パラドゥンドロン』で元に戻せば良いんだ!!
    其処を退け~いぃぃ!!!」

    陽「どうしよう…目が血走ってて本気だ。一体どうすれば…
    『【ドンドン】コスメ工房さ~ん、クール宅●便でーす。サインをお願い致しまーす。』あ、有難うございます…っ!!こ・これはーっ!!
    ティナちゃん動くなっ!! 動けばこの『ウィンド・ムーン』さんからの贈り物も消し炭になるよっ!!」

    テ「贈り物だとぅ…そんな物一緒に消し去ってく…
    『中身が【黒毛和牛】だとしても…!?ω=✨)キラーン!!』……っっっ!! なん…だとっ…!!!!😱」

    陽「あーあ、この前のお仕事のお礼と言う事で頂いたのにな~、どーしよっかなー?😁💕
    それとも…あ、ロミちゃ~ん💕 この後リリーちゃんと三人だけでこのお肉を…」

    テ「わぁぁぁぁ!!悪かったぁぁ…私が悪かったからそれだけは絶対に止めてくれぇぇぇ!!!」
    (|||/T▢T)/ イヤァアアアアア!! ゴクジョウノオニクガァァァ!!💦💦💦

    陽「イッシッシ~、ついでに昨夜の怖い物話の仕返しも出来て一石二鳥!!」
    グッ ∑ p( ̄▽ ̄ )/

    ロ「く『くろげわぎゅー』と言うのはそんなに恐ろしい物なのですかぁぁぁ!?」
    : (((;"°;∇°;)):ガクガクガクガク

    【あ、盛大な勘違い(笑)
    センセイのご要望通り、クール宅●便にて送りましたが…想像以上に絶大だった!!(笑)😁💦】

    作者からの返信

    ティナちゃん、何かやらかしても『パラドゥンドロン』で元通りと考えているのがもうヤバいですね。゚(゚ノ∀`゚)゚。
    そしてちょうどいいところにクール宅●便が!無事に届いて良かったです(笑)

    魔女様をここまで狂わせる『くろげわぎゅー』……恐るべし。