応援コメント

六章 強奪③」への応援コメント

  • お邪魔します!

    飛鳥ちゃん、意外と素直で、しかも、自分の若気の至りを冷静に(?)分析できるところが凄い!

    分かる気がするなー。

    自分じゃない「何か」になれさえすれば、という気持ち。でも、結局土壇場になると「自分であること」に執着してしまう。

    あたしなんて──という捨て鉢なセリフをしばしば耳にしますけれど、それもつまるところ、主語は「あたし」なんですよね。どうでもいい、と言いつつ、結局巡り巡るのです。

    なんか、昔を思い出しましたw

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    虚仮橋陣屋様

    ようやく締切りに間に合うか間に合わないかの際どいところから脱しましたw
    返信が遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m

    飛鳥ちゃんは生まれに諸事情があったため幼い頃から色々と悩みまくり、そのためかなりの早熟だったりします。

    生きていると、なにかとありますよね……私も昔は色々と迷走していたので、それが少しでも物語に生かせるといいな、なんて思ってたりします……w