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  • 七章 兄弟喧嘩②への応援コメント

    お邪魔します!

    あわわわ…。
    えらいこっちゃ…。

    テオの方が何枚も上手。あのルカが子ども扱いだなんて。すべてが彼の手のひらの上? いやいや、多分そうではないのでしょう。

    悠仁に、オロチが託した「モノ」も気になるなぁ。

    ちょっと余計なアレですけれど。

    クエスチョン・マークの後は、一文字空けた方が良いです(あくまで「お作法的には」ですけれど)。判読のしやすさから、そのようにする決まりのようですので。失礼しました…。

    うーん…気になるなー。
    続き、楽しみにしてますね!

    ではでは。
    また遊びに参ります(*´꒳`*)

    作者からの返信

    虚仮橋陣屋様

    いらっしゃいませ!

    し、知らなかった……感嘆符と疑問符の後ろに全角スペースが必要という作法があるとは……ありがとうございます。後で直せるところは直してきますm(_ _)m

  • 六章 強奪③への応援コメント

    お邪魔します!

    飛鳥ちゃん、意外と素直で、しかも、自分の若気の至りを冷静に(?)分析できるところが凄い!

    分かる気がするなー。

    自分じゃない「何か」になれさえすれば、という気持ち。でも、結局土壇場になると「自分であること」に執着してしまう。

    あたしなんて──という捨て鉢なセリフをしばしば耳にしますけれど、それもつまるところ、主語は「あたし」なんですよね。どうでもいい、と言いつつ、結局巡り巡るのです。

    なんか、昔を思い出しましたw

    さーって、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    虚仮橋陣屋様

    ようやく締切りに間に合うか間に合わないかの際どいところから脱しましたw
    返信が遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m

    飛鳥ちゃんは生まれに諸事情があったため幼い頃から色々と悩みまくり、そのためかなりの早熟だったりします。

    生きていると、なにかとありますよね……私も昔は色々と迷走していたので、それが少しでも物語に生かせるといいな、なんて思ってたりします……w

  • 六章 強奪①への応援コメント

    お邪魔します!

    あー。
    気づいたら最新まで追いついちゃいました。

    あまりこういう表現はお好きでないかもですけれど、ブレードランナー(原題「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」)や「攻殻機動隊」のようなサイバーとリアルが不自然なく入り混じった世界観、大好きです。

    アプリというのが現代らしさでいいですね。うん。面白いアイディアです。

    バディ物としても面白いし、カップリングとしてもゴニョゴニョ…。えーえー、どうせ腐っておりますので_(:3 」∠)_

    また遊びに参りますね!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    虚仮橋陣屋様

    いらっしゃいませ!

    攻殻機動隊すごく好きですよ^ ^ブレードランナーの方はタイトルしか知らないんですが、アマプラに入ってるみたいなので後で見てみようと思います。

    もしバディ物がお好きなら、ご存じかもしれませんがグッド・オーメンズを熱く推しますwあれなら恐らく、虚仮橋様が愛してやまない腐的な視点にも充分に耐えうるのではないかと(どんな勧め方w)あとはシャーロックとか、BBCのバディ物は個人的に好きですね。

    またお待ちしております^ ^

  • 五章 ユージーン⑤への応援コメント

    お邪魔します!

    びっ…くりした!
    ルカが夜這いを…い、いやいやいや。

    さ、さーて、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    虚仮橋陣屋様

    いらっしゃいませ!

    卵型の子守りロボットちゃんでしたw

    編集済
  • 五章 ユージーン④への応援コメント

    お邪魔します!

    …イチャイチャすんなよぉ!

    失礼しました。冷静さを失っておりました。今は反省している(定型文)。

    なかなかどちらも強情ですねw
    もうこうなると、一周回って仲が良いとしか。

    さーて、続き続き、っと(*´꒳`*)

    作者からの返信

    虚仮橋陣屋様

    いらっしゃいませ!

    あ、それは反省していないやつですね?w一ミリたりとも反省してないやつですね?ww

    そう、喧嘩するほど仲がいい、を地で行く二人です^ ^

  • 三章 ルカの正体⑤への応援コメント

    お邪魔します!

    徐々にいろんなことが見えてきて、俄然面白くなってきましたね!やっぱりルカちゃんってば、ベースは女性なのじゃないかしら。怒りや嫉妬の仕方がジョシジョシしてるー!

    また遊びに参りますね!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    虚仮橋陣屋様

    いらっしゃいませ!

    怒りが完全に蓄積型、AIなので記憶保持力が人間より高い、かつ人工人類規定により基本的に人に物理的な危害を加えられないので、ルカを怒らせるとあのようなねちこい手で主張及び仕返しを図りますw悠仁を怒らせるより、よほど厄介なことになりますww

    またお待ちしております〜^ ^

  • 二章 ネオ・アヴァロン⑤への応援コメント

    お邪魔します!

    どうもルカくんからは、女性っぽさが感じ取れるんですけれど、これって気のせいなんでしょうか!?
    (注:こけばしが腐っているからではありません)

    悠×ルカてぇてぇ…。

    全然デレてくれせんけど、悠仁。こんだけ尽くされたら、少しくらいデレてくれてもいいのに。

    一点。まだ明かされていない謎が多くて、ちょっと頭使いますね。後半明らかになるかもですけれど、読み手さんはあまりに分からなさすぎると放棄してしまうので、早めに回収した方がいいかもです。

    なお、軽率に、いいね!は押して回っていますけれど、感想書きは気に入ったor気になったものだけにさせていただいています(特にお得感はないでしょうけれどw)。

    ではでは。
    また遊びに参りますね!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    虚仮橋陣屋様

    いらっしゃいませ!お読みいただきありがとうございます^ ^

    ルカ君は名前とボディは男性的ですが、やや世話焼きな気質がある&ボーダレスなイメージで書いているので、そう感じられたのかもしれません。本来性別を持たない存在ですし、割と自由奔放な感じなので、ボディを女性型に変えても違和感なくやっていける子ではありますw

    そう、悠仁はなかなかデレません。意地でもデレませんwでも彼がこんなに頑ななのは理由があって、先の四章のあたりで明らかになりますのでしばしお待ちください……

    なるほど、確かに各話ごとに離脱しやすいWEB小説という媒介であることを考えると、序盤からもっと積極的な謎の回収もした方がいいかもしれませんね。ちなみにルカの正体や目的などの謎の回収の開始は次の三章からになります。

    毎回手探りで「こうか?いやこの方がわかりやすいか?」と首を傾げながら試行錯誤しつつ書いているので、こういうご意見は嬉しいです。すでに書き上げている部分から組み替え直すと締め切り的に際どくなりそうなのでw、一旦書き上げてから後の改稿の際に調整を入れていきたいと思います。

    後ほど虚仮橋様の作品も読みにいかせていただきますね〜^ ^