終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
すごく心に刺さりました……読み終えた今、目頭が熱いです。
実は私も大学教授とメールのやりとりをしています。
とはいえ、つるよしのさんと違って、私は自分が直接習っていた先生がお相手なのですが。
Oセンセイとつるよしのさんのやりとりからおふたりの過ごした貴重な時間とそのあたたかさがひしひしと伝わってきました。
若さゆえの行動、それがもたらした奇跡的な出逢い、本当に素敵です。
つるよしのさん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環さま
コメント、そして素敵なレビューまでありがとうございます。
メールのやりとりなさっているんですね!わたしも時代が時代なら文通でなくメールだったのでしょうね。でもそういえばOセンセイ、メールが普及し始めたとき「味気ないなあ」って仰ってました。
若さゆえの怖い物知らずの自分はちょっと今考えると「おいおい」ってなるんですが、センセイの優しさあってのいいお付き合いだったと思います。お心に響いたなら幸いです。
3 その差およそ三十五歳 まさかの文通開始への応援コメント
はじめまして。
文通といえば『まぼろしのペンフレンド』を思い浮かべます。
本に著者の現住所が掲載されていたことや“オーベルシュタイン”など、なつかしいなと思いながら楽しく読ませていただいてます。
作者からの返信
美木間さま
お読みくださいましてありがとうございます。私の大事な思い出、楽しんでくださり感謝申し上げます。
文通、本に作者の住所…今ではそうそうないことですね。平成初期の空気を味わっていただけたら。オーベルシュタインにも反応頂けてうれしいです、大好きなキャラなんですよ。
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
読了直後は上手く言葉が出てこなかったので、コメントしに戻ってきちゃいました!
すごく良かったです!
所々クスッとしながら読み進めて、どんどんドラマで胸がいっぱいになりました。
つるさんがOセンセイに向けている心がどんなものであるかすごく伝わってきたし、Oセンセイも素敵だし、お二人の関係に、上手く言葉にはできないのですが、尊さを感じました。
温かくなったり、ジンときたり。
大切な思い出をこうしてエッセイとして読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
きみどりさま
読んで下さいましてありがとうございました!
しかも、わざわざ戻って頂いてのコメント! うれしいです。
この思い出は「いつかどこかに書き残さなきゃな」と日頃から強く思っていたので、今回ここに書き示すかたちになったのですが、きみどりさまにも共有していただけて本当にうれしいです。まだまだここに書き切きれないこともありますが、わたしのセンセイに対する特別な思いは汲み取って頂けたようで、心から感謝いたします!
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
こんばんは。素晴らしいエッセイで、一つ前のエピソードは、ちょっと涙をこらえながら拝読しました。学生時代の私も、親しくなった知人のおじいちゃんを、心の中で「もう一人の祖父」のように思っていたことがありましたので、自分の思い出と勝手に重ね合わせて、深く共感しておりました。O先生の懐の深さ、温かさに胸を打たれました。本当に、素敵な方ですね。
思い出を読ませてくださり、ありがとうございました。拝読できて、よかったです!
作者からの返信
一初ゆずこさま
はじめまして、このたびはエッセイをお読みいただきありがとうございます。
この話はわたしが一生大事にしたい思い出をみなさんにもお話しできたらな…という気持ちで書いたのですが、涙をこらえてまで読了していただけたこと、大変うれしいです。
一初さまにも大事な「ニセ祖父」がおられたのですね。その思い出に共鳴できるものがあったらなおさら幸せです。
書いてみると夢のような出来事だったなぁと思うので、なおさら今、こうして書き出して、みなさまにOセンセイの優しさを共有していただけてよかったと思ってます。
心からの感謝を込めて!
編集済
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
つるさんのエッセイ!とやや意外な心持ちで拝読しましたが、とても心地よく読み終えました。
事実は小説より奇なりとは言いますが、この小説のような出来事を実体験されたのかと言う驚きと、(あまりないご経験ということを置いても)一本の小説のように美しく描くつるさんの技量にも脱帽です。(自身の女子高生時代や、その頃好きでよく読んだエッセイ調の小説を思い出しました)
過去を懐かしく振り返りながら思い馳せる大人の女性が、目の前でお茶をしていらっしゃるようなそんな感覚で拝読しました。
作者からの返信
@hkaoriさま
読了ありがとうございます!
意外でしたか? わたしも今まで書いたことなかったので、どうなることやらと思って綴りましたが、楽しんで頂けたならよかったです。
ひとつのものがたりのように書いてみたくてそうしたものの、いざ書いてみると自分の中で出来事に現実味が持てなくなりそうで、そこは少し苦慮しました。ですので、こうして書き記してみてもなお、全部本当だったなあ、というのは新たな驚きでした。リラックスして懐かしい過去を語っている感じで書いたので、そこも汲み取っていただき嬉しいです。
編集済
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
すごく素敵なエッセイでした。・゚・(ノ∀`)・゚・。すごい、人生でこんなに大切な人と出会えたことは何よりも喜ばしいことですね。
つるさんが素敵な小説を書いて多くの人の心を動かしていることを知ったら、先生も一緒に喜んでくれて、褒めてくれるような気がします。
読めて良かったエッセイです!ありがとうございました!
作者からの返信
花さん
読了ありがとうございました!
わたしの考え方、そのほかいろんなことの基礎にいまも先生がいるなあって感じています。
先生の小説を受け取ったときは、その後自分が小説を書くようになるとはさらさら思わなかったので、巡り合わせとは不思議ですね。褒めてもらえたら嬉しいですし、なんだったら読み合いがしたいですね!笑
大切な思い出を分け合ってくださりありがとうございました。
5 女子大生、北陸の地を踏むへの応援コメント
これ、実話なんですよね?😳あまりにも素敵な関係性とやり取りにキュンとしているのですが、これが実際にあった出来事だと思うと感慨深いです。
血縁関係はなくても、信頼関係で祖父と孫になる…すごい、憧れますね!
作者からの返信
花さん
ありがとうございます!
はい、実話です。でも長い時間がいろいろ経ちすぎちゃって、ほんとのことかな?と自分でも思うことがままあります。それもあって今回書き出してみたのもあるんですね。ここに書ききれないほどのいろんなことを思い出して、ああ、やっぱり本当だったんだなーとわたしも実感して居ます。
編集済
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
初めましてこんばんは!
hikagenekoさんのスタンプラリーからやって参りました!
めっっちゃ面白かったです!
なんたる出会い!
なんたるはちゃめちゃ女子高生!
ニセ孫さんとニセ祖父センセイのフィーリングばっちりたまたまピタンコだったんでしょうねぇ(( ˘ω ˘ *))
講演会言い出した高三の時の先生にも感謝ですね。
またいつか、Oセンセイの小説読まれましたら、ひと言だけで結構ですんで、面白かったか教えて頂けたら――って、これは厚かましいか( ̄▽ ̄;)
驚きの「実話」エッセイ!
大変楽しく読ませていただきました!
ありがとうございます!
スタンプラリーのイラスト頼りに本も調べてみました。
めっちゃ正確でしたww
作者からの返信
ハマハマさま
ようこそおいでくださいました!hikagenekoさんに感謝しなければですね!ありがとうございます!!
こんな出逢いでした!はちゃめちゃ女子高生でしたね、ほんと。苦笑
なかなかないことだとは思うんですが、ひとえにニセ祖父の優しさあってのことです。ありがたいなあと思います。いろんなことを教えて頂きました。そうそう、高3の担任にも感謝なのですよ。
センセイの小説、読んだらさらっと感想をどこかで書くかもしれません。そのときはお目通しください。
そして、スタンプラリーの本のイラスト、そのまま!なんですよ。すごいですよね。わたしも拝見したとき恐れおののいてしまいました。
大切な思い出に触れて頂き、感謝申し上げます。
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
初めまして、保紫といいます。
@hikagenekoさまのご紹介でお邪魔しました。
素敵なエッセイでした。実話というのが驚きの実話! こういう交流ってあるんですね。携帯もないあの時代だったからこそもあるでしょうか。私も昭和な人間ですので、巻末に住所が載っていたりしたなぁと懐かしい気持ちにもなりました。
難しそうな進化論の御本、分かりやすくユーモアも交えて書かれているその本との出会いから始まった、不思議な縁ですね。
大切な思い出を見させていただいて、なんだか嬉しい気持ちです。
素敵なエッセイをありがとうございました!
作者からの返信
保紫奏杜さま
はじめまして、ようこそおいでいただきました。@hikagenekoさまのご紹介ということでたいへんうれしいです。
嘘のような話なのですが、実話なんです。わたしも今考えると夢だったのでは?と思うことがあるのですが、いろいろ手元に残ったものを見るとそうじゃないんですよね。不思議な気分です。
縁って面白いですね。人生もちろんいやな出会いもままありますが、センセイのおかげで人と出会うことに前向きに生きて居られる気がします。ありがたいことです。
大切な思い出を一緒に楽しんでいただいた上、素敵なレビューまでありがとうございました!心より感謝をこめて!
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
エッセイ面白かったです。良い人すぎますね…こんなに素敵な関係もあるのかと思いました。先生の関西弁キュートですね。素敵な良い話でした。有り難うございました!
作者からの返信
上津英さま
読了ありがとうございます!!
奇妙な出逢いから時を経て、かけがえのない関係を築くことができました。センセイの関西弁、ほんとうにキュートだったので、そこに触れて頂いたのも嬉しいです。
大切な思い出を一緒にふりかえってくださり、ありがとうございました。
3 その差およそ三十五歳 まさかの文通開始への応援コメント
こんな奇妙?な出会いってあるんですね…!奇跡すぎて感激します
作者からの返信
上津英さま
おいでくださりありがとうございます!
そうなんです、なんともへんちくりんな出逢いですよね。でもあったんです!奇跡みたいだったなあ、って今となると思います。
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
小説を読み終えたような読後感です。これがリアル体験というから小説より奇なり、という言葉があるのかもしれません。
封筒を開けられない気持ちがまた尊くてジンときてしまいました。
開けたらどんな作品が入っているのでしょう。先生からの素敵な宝物、いつか必要なタイミングで開けてみられることを私も心待ちにしています。
作者からの返信
神崎あきらさま
読了くださいまして本当にありがとうございました!
なんかほんと今から考えると夢みたいな奇跡みたいな小説みたいな出逢い、でしたね。でも本棚にある先生の著書を見返しては「夢じゃなかったんだな」と思いますし、なにより今のわたしの人生観にしっかり先生の存在が根付いています。
封筒、そろそろ開けるべきときなんでしょうね。どんな物語がまたそこから始まるか、ドキドキです。
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
わああ…まさに運命の出会いですね。先生の魅力もさることながら、つるさんの行動力や素直さが可愛くて眩しくて。お二方とも、本当に素敵だなあって思いました。読むことができて良かったです…!!╰(*´︶`*)╯
作者からの返信
コノハナ ヨルさま
読んでくださりありがとうございました。えっ、可愛いですか?眩しいですか?うわー嬉しいです( ; ; )いまは図々しさだけが残ったおばちゃんになりましたが、あの頃の自分に伝えたい…!
わたしの大事な思い出、共有してくださりありがとうございました!
5 女子大生、北陸の地を踏むへの応援コメント
ニセ祖父っていうとニセ孫って返せるユーモアが素敵ですね。
先生との交流がとても温かくて若い時にこんな体験ができたなんて羨ましいです。
先のコメントでは、あまりにもドラマチックで一瞬フィクションと思ってしまうほどだった、という意味で書きました。わかりにくくてすみません。
ちゃんと実話と思って拝読しております!
作者からの返信
神崎あきらさま
引き続きありがとうございます!
あっ、先のコメント了解です!ちゃんと実話として読んでいただけてよかったです。
そう、先生、本当にユーモアに富んだ方でした。お茶目なところもありました。素敵なニセ祖父でしたね。
4 不意打ちの進路講演会からの、初対面への応援コメント
散りばめられたエッセンスが秀逸、と思っていたらあっこれは実話じゃないか!
つるさんが先生のためにとこんなに一生懸命に動いているところやお手紙の片鱗から先生の素敵なお人柄が伝わってきます。
運命の出会いってあるんですね。
作者からの返信
神崎あきらさま
えっもしかして今のいままでフィクションと思われておりましたか…?わー!実話です!実話です!嘘のようですが120%実話です、美味い肉食べて御礼言わなかったところまで実話です…。
運命の出会い。なんだか気恥ずかしいのですが、そう言ってもいいのかな?と思います。センセイは笑いそうですが。
3 その差およそ三十五歳 まさかの文通開始への応援コメント
小説のような展開がすごいです!
本当に素敵な青春時代。文章から当時の鮮やかな印象が想像できて読んでいるこちらもワクワクしています。
作者からの返信
神崎あきらさま
引き続きありがとうございます!
好き勝手してた青春時代のツケはこのあとくるんですけどね(苦笑)
でもワクワクしてくれてとてもうれしいです。大事な思い出ばかりなので!
2 女子高生、生物学の本に感動した挙句無茶ぶりをするへの応援コメント
迸る情熱に共感しつつワクワクしています。
私の場面は小説作家さんだったのですが、感動した思いを伝えなきゃ!とファンレターを書いたときの高揚感を思い出しました。
つるさんの情熱と行動力がこの先どんなことを巻き起こすのか、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
神崎あきらさま
おいでくださりありがとうございます。
神崎さんもファンレターの経験あるんですね。あの高揚感をわかってくれて嬉しいです。
この先、このひょんなことから結ばれた縁が得難いものに変化していきます。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
縁とは不思議なものです。
ぜひ封筒を開けて読んでください。大事なことが書かれているかもしれません。
作者からの返信
snowdropさま
読了ありがとうございます。
ふとしたきっかけで(ぶっちゃけ、「単位不足」でしたけどね……笑)紡がれた縁のお話しでした。ほんとうに不思議な出逢いだったなあと思います。今回このようなかたちで、みなさんと振り返ることが出来てとても幸せでした。
封筒の中身、怖々ながらも、読んでみますね。あのセンセイが残したものなら、どんなものでも、わたしには価値があるものですので。
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
面白かったです。の一言で済ましてしまうにはあまりに……あぁ、いや、では何と。
先生、すごい方でした。つるさんもですけどね。ある種の化学反応のような。封筒の中身は気になりつつ、勿体無いというか、ちょっと怖いというか。怖くはないか。
かけがえのないもの。んー。不思議な感じ。
うん、やっぱり、面白かったです!
ありがとうございましたっ。
作者からの返信
@hikagenekoさま
読了ありがとうございます!!
面白かったですか? いろいろ感じ入って下さったようでうれしいです。面白かったと仰って頂きうれしいです!
化学反応。そうですね、女子高校生のつるの無謀と、Oセンセイのお人柄の化学反応。なかなかこういうことってないよなあ、と今回振り返ってみて思いました。
封筒の中身は正直まだちょっと怖いです。でも見てみます。
かけがえのない思い出を共有して下さり、感謝に堪えません。ありがとうございました。
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
とても素敵なエッセイでした。
こんな出逢いってあるんですね……すべてはつるさんの思い切りと行動力から繋がれた縁ですが。自分から行動を起こすことで掴めるものがあるんだなぁと、改めてそんなことを思いました。
作者からの返信
いいの すけこさま
読了ありがとうございます!
いま書き起こすと自分でも「嘘やん」って思うんですけど、本棚に並んでいるセンセイの著書を手にしては「嘘じゃないんだよなあ」って感慨深くなります。そして若き自分の猪突猛進さがありがたくも、ちょっと怖いような(笑)でも根っこはあんまり変わっていないですけどね……。
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
先生の小説、気になりますね。でも読むと本当に先生との日々が終わってしまうと感じるのもわかる気がします。
Oセンセイ、素敵な方でしたね!
よしのさんの思い出をのぞかせてくださって、ありがとうございました。素敵なエッセイでした!
作者からの返信
月音さま
読了ありがとうございます!
小説、気になりますよね。何度も封筒を開けようとしたものの、やっぱり全てが終わってしまいそうで怖くて。でもこのエッセイを書いたいまは、読めるような気がします。
大切な思い出をいっしょに確かめてくださり感謝に堪えません!
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
どんな物語が綴られているのでしょう。先生との関係はまだまだ続くのですね。
素敵な関係、エッセイをありがとうございます。
作者からの返信
坂水さま
読了ありがとうございました。
どんな物語なのでしょうね。それを受け取ったときは自分が小説を書くなど思いもしなかったので、巡り合わせって不思議だなあと、いま、思います。
わたしの人生の根底を成す思い出、一緒に味わっていただきありがとうございました。
編集済
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
分厚い封筒、お祝い金の類だとばっかり思ってました……(*≧ω≦)
開けて読む日が来るのが楽しみなような怖いような。でもそこから新しい何かが始まるかもしれませんね。ムンテヤーヌの「一切れのパン」に出てくるハンカチ包みみたいだ……数奇でリアルで爽やかな思い出、私たちも楽しくのぞかせていただきました。ありがとうございました!!
追記(ムンテヤーヌが通じてニッコリ)
作者からの返信
冴吹稔さま
読了ありがとうございます!!
分厚い封筒、じつはそれでした。
そうなんですよ、まだ読むのが怖いのですよ。それこそ、開けてみたら木切れだったらどうしよう。でもきっとそこからまたなにかが始まると思って、今度帰省したら勇気を持って封筒を開こうと思います。
書き起こしてみると奇跡みたいな出逢いだったなあと思います。でも現実なんです。こういうことがあったと振り返ると「人生面白いなあ」とまた舐めくさってしまいそうです(笑)でもそれでもいいのかな、と思えます。
追記
ムンテヤーヌ、わかりますとも!
5 女子大生、北陸の地を踏むへの応援コメント
わあ、凄く素敵な関係性になってる……ニセ祖父とニセ孫、血縁なんてなくても人はいい関係を作れるんだなって思いますねぇ!(*´ω`*)
作者からの返信
冴吹稔さま
引き続きありがとうございます。
血縁がなくとも人が繋がれることはあるんだな、ってわたしも思い出してはしみじみしてます。かけがえない思い出ですね。
4 不意打ちの進路講演会からの、初対面への応援コメント
いやあ、面白いですねえ。舞台と配役を置き換えたらいろんな物語で使えそうなシチュエーションです。美味しい……(お肉も)!
作者からの返信
冴吹稔さま
お読みいただきありがとうございます。
こうやって書き出してみると嘘のようなホントの話なんですよねぇ。これをもとに小説書けばよかったのかもしれないです。
肉、美味しかったです。御礼を忘れるほど美味しかったはず、です。
4 不意打ちの進路講演会からの、初対面への応援コメント
読んでるこちらまでドキドキしてしまいました(*´д`*)ドキドキ
素敵な出会いでしたね!
作者からの返信
たね胚芽さま
引き続きありがとうございます!遠い日のドキドキを思い出しながら書いたので嬉しいご感想です!
素敵な出会いだったのですがオチが残念だったあたり、ポンコツ女子高生でしたね…。
4 不意打ちの進路講演会からの、初対面への応援コメント
あははっ、最後に持ってかれちゃった!
すごく良く伝わってきました。緊張感も期待とその叶った喜びも。
にゃ~、この出会いはガッツリ来ますよねぇ。うん、刺さります。
先生、やはりすごいお人ですね。
続きも楽しみ。
作者からの返信
@hikagenekoさま
引き続きありがとうございます!!
興奮が伝わってきましたか? うれしいです……!
そう、こんな初対面でした。
御礼も言わなかったなんて、ほんと、どれだけ舞い上がっていたんだか……。
続きも楽しみにして下さい、にゃ~。
3 その差およそ三十五歳 まさかの文通開始への応援コメント
文章が上手い!ふと何気なく手に取ったのですが、思わずスルスルとここまで読ませていただきました。魅せてくれるとはまさにこのことですよ!もの凄く続きが気になります。短編をいくつか拝読させていただいたこともあるのですが、物語だけでなくエッセイまでこんなに面白くお書きになるとは!凄いです。続きを是非是非お待ちしております
作者からの返信
間川 レイさま
ありがとうございます!
今年は脳みそがうっ血しそうな気持ちで長編を書くことしか出来ず、短編をほぼ産み出せなかったので、「年の締めに気楽に書こう!」という気持ちで始めたエッセイですが、そう仰っていただけるとうれしいです。
わたしの人生で恐らく一番大事な出逢いの話なので、ゆっくりとでもこのさきも味わっていただけると嬉しいです。
1 すべての始まりは単位不足への応援コメント
すごいわかりやすいタイトル!
長文タイトルが好まれるのはこういうことかと今更ながら実感しました(๑´艸`๑)
というのは置いといて…エッセイ楽しそうですね!
続きを楽しみに待ってまーす!
作者からの返信
紫月音湖(月音)さま
おいでくださりありがとうございます!
はじめての長文タイトルにしてみました。あまり好きでなかったのですが、実際使ってみると分かる威力よ……。
さあここからですよ。お楽しみ下さい!
1 すべての始まりは単位不足への応援コメント
これは楽しみです!
作者からの返信
@hikagenekoさま
おいでくださりありがとうございます。
このなんとも情けない状態から、女子高生つる、どうしたか?
続きをお楽しみに!
1 すべての始まりは単位不足への応援コメント
お邪魔してます
これは先が気になるエッセイですね!!
続き楽しみにしてます!!
作者からの返信
蒼河颯人さま
すぐに読みに来ていただきありがとうございます!
大事な話ですので、じっくりお読み下さいね。
終 そして三十年を迎えたいまへの応援コメント
未来屋さんのレビューから読ませていただきました。
ジンワリ温かくなるお話しありがとうございます。
アタシは、初めて手紙を送られた先生の歳と同じぐらいですかね。
小説は書けないですけど、若い子の道標に少しでもなれたらイイなぁと思う今日この頃です。
作者からの返信
タンティパパ(猫部)さま
はじめまして、ようこそおいでくださいました。
素敵なレビューをいただけて大変嬉しいところ、そちらからきて頂いたと知り、これまた喜びいっぱいです。ありがとうございます……!
わたしも初めて手紙をお送りした頃のセンセイの歳に近づいてきました。わたしも、センセイのような立派なおとなにはなれなかったものの、楽しく生きることで、若い人になにかしらの道筋を見せてあげられたらなあ、って思っています。