応援コメント

4,弓道部のルーティンにせまる(高校+大学)」への応援コメント


  • 編集済

    もっこすさま

    こんにちは。

    くっくっくっ(あ、藤原さんになってしまった ^^;)この情報、とってもありがたいです。弓道小説やエッセイを拝読しても、部活のルーチーンを網羅的に解説してくれることってほぼないですから。

    「豆知識ですけど、霞的と星的の明確な違いとして、同じ距離から的を射るにしても、霞的のほうが小さく見えて、星的のほうが大きく見えます」

    これ、面白いですね。ねらいにくいから霞だなんて、うーむ、いじわるだ。

    的張りって思いのほか時間がかかる作業なのですね。どれくらい使って取り換えになるのですか?

    「立稽古とはなんぞや」の回も首を長くしてお待ちします (^^)

    はい! はい! 質問です!

    1の射込み稽古ですが、具体的にはどんな流れとなるのでしょうか?まず、的は弓道場の規模によるかと思いますが、例えば3つ設置できる場合、それぞれの的について、数名が交互に射るんですよね? 一射ずつ交代ですか? 交代する人たちは現在の射手のうしろに並んでいるイメージでしょうか? 何射ごとに矢取りをするのでしょうか?

    高校弓道の顧問の先生って、どのくらい指導されるのでしょう? ほかの部活だと、部活時間中はずーっとつきっきりで指導というイメージがあったのですが、弓道物の小説を見ていると、先生が立ち会わないことが多いように見え、部員たちであれこれ教え合いながらやっている描写も多かったので、気になりました。


    追記) なんとっ、エッセイのテーマとして取り上げてくださるとはヽ(´∀`。)ノ 楽しみにしています!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    あ、藤原に洗脳されたんですね(笑) 私の趣味一直線な感じですが、何かのプラスになったならば、良かったです(^^)

    どうも霞的ってのは、稽古のためにわざと狙いにくいように作ってあるそうですよ。武士的には狙いにくい的のほうが、修練になったようです。
    的を張りかえるタイミングは、だいたい50本~60本くらい中ったらですかね。そのため、部活だと結構大量の的を持っていたりするんですね~。
    これは学校によって差はありますが、最低3週間に一回くらいは変えてたかな?
    バカバカ中てる人が大勢いて、一週間に一回くらいのペースでしたね。
    意外と時間がかかるし、弓が引けないから私はあまり好きではなかったです(笑)

    質問に関しての返答ですが、せっかくなのでエッセイにしてみますね(^^)
    書くとやっぱり長くなるので、数日お待ちください!!