まずこの作品に出会えて良かったと思う。視点と言うか人称?がとっ散らかる時もあるけどストーリー、設定はとても素晴らしく読んでて楽しかった。何故星6なんだろう?地の文こそ好みはあれど埋もれてる名作だとは思う。