大変な状況のなか、読んでくださってありがとうございます。
つらいなぁ、つらいなぁ…という稲川先生を思わせる導入にグッと心わしづかみにされたところで、えっ、おかんまだおんの！？と驚き震えました。
なんで、おかんまだおんの？

うちのおかんも、人が仕事してる横でテレビ見ながら「あのアナウンサーが朝の番組に異動しはった」とか、よう分からんことをいっぱい喋ってきます。
生返事をすると、途端に機嫌が悪くなるのでちょっと…

はやく麒麟屋氏が自由の身になれることを祈りつつ。
あっ、のぼうの城は私も見ましたぞ。面白かった…！そういや、ここにも萬斎氏。
公と美少年蘭丸は…うんうん、分かります。異様なキラキラ感を放っておられて、公の美少年蘭丸への愛情がMAXみたいな感じが「えぇ…？」とこちらとしては若干引いてしまうのです…。分かります。

麒麟屋氏の戦国BL小説を楽しみにしつつ、おかんの無事のお戻りをお祈り申し上げまする。