応援コメント

1664年8月 ザンクト・ゴットハルト ~ 戦場の現実(2)」への応援コメント

  • おおおおおおおお!!
    お、おお、おっ、オーレ!オーレェ!マッツケン・サーンバーァァァ

    じゃなくて♫

    三段撃ちに放火…

    そして勝軍の追い剥ぎじゃなくて、乱取りは古今東西変わらぬ風習でございますなぁ

    日本の庶民の皆様は、小屋上がりで貴重品を埋めて、戦が終わるのを待ち、勝敗が決するや否や、勝軍と共に乱取りに勤しんでいたそうですが…
    やはり石の家と縄文時代とあまり変わらない竪穴式住居の違いでしょうか。

    芝生…す、すごい!なんたる自由人!
    想像の100倍素敵なベッドに、想像の斜め45度でロケットのように突き抜けていく、コダーマ氏は天才としか言いようがありません。
    やはりこれくらいの天才性がないと、ポエムは描けないのでしょうか。
    それとこの緻密な思考の小説…
    すごすぎる
    是非とも次回は川柳で!!

    コダーマ氏の全体像を掴めるのは、一体いつのことでしょうか。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    私も返信が遅くなって申し訳なしでそうろう。

    そして、明日はお誕生日おめでとうございまする!やれ、めでたや!
    なんで覚えてるって?それは私が今日誕生日だからでございますよ。ああ、いやいや、そんなかたじけない。ありがとうございます。
    この恐ろしい世の中を、我々はよく1年頑張って生き延びましたな。よう頑張った、ワシら。
    これからの1年もできるだけ元気に楽しく過ごせますように。

    小屋上がりで貴重品を埋めて、戦が終わったら乱取りに…それはたくましいですな!
    そりゃ生活がかかっているので民も必死だもの!

    それからベッド(屋根)を覚えていてくださってうれしゅうございます。いつか実物をお見せしたいものです。
    川柳は知性と風流、そしてお茶目を兼ね備えた麒麟屋氏がやはり!