第4話への応援コメント
こんにちは。
「鳥のように羽を広げて翼さんにアピールする。なんなら、ムーンウォークをしても構わない。」
月光をあびて、颯爽をムーンウォークを甲板で披露する真さん、バックにざばーん、とザトウクジラ。いなせな夜。そんな想像をいたしました。
うふふ、告白って良いですよねえ。
作者からの返信
加須千花さま
「鳥のように羽を広げて翼さんにアピールする。なんなら、ムーンウォークをしても構わない。」
マイケルジャクソン。みたいに「ふぅっ」とか真が披露したら、翼は引いて、千年の恋も覚めるみたいになりそうですけどね。それも、厶ーンウォークを真はできないので、すり足。狂言のすり足みたいになってしまいます。「待て待て待て待て」(笑)なんて言葉を添えたくなります。せっかくの告白をギャグで終わらせてしまう。✧\(>o<)ノ✧
編集済
第7話への応援コメント
こんにちは。
「世界中の海が、ここで愛の歌を歌っている。」
終わり方、すごく好きです。
真さん、翼さん、お幸せに!
作者からの返信
加須千花さま
「世界中の海が、ここで愛の歌を歌っている。」
好きだと言ってくださってありがとうございます。
この作品は、たったひとつのビニールゴミで、命、というものが、簡単に奪われることを知ってもらいたくて書いたお話です。
減っていく命のなかにも、懸命に生きて未来に繋ぐ。そんなメッセージを込めて、書かせていただきました。
星。レビューまでいただき、幸せです。読んでいただき、コメントをいただき。ありがとうございました。