共感も出来て、独創性もある短編良作

難しいことが、たまたま一発で出来て、次は失敗するなんてことはよくあること。
そんな共感できることを読者に投げ掛け、アルバムに遺書を挟めておくという展開が人には無い独創性を感じた。