多動だの発達障害だの、義務教育が出来てから、学校の教室の中でとりわけ目立ってしまうことで人の迷惑とかハンデとか。
幼い心を傷つけて。
それがおかしいのですよね。
とか思いつつも、武士階級だと虐待まがいの方法で矯正されたり、下手したら座敷牢なんかに入れられたのかしら(;´・ω・)
作者からの返信
朝吹さん
コメントありがとうございます。
そうなのですよね…今だと支援級まではいかない位のグレーゾーンの子達が色々言われやすいのかもしれませんね。
高学歴だったり、自由な発想力から経営者になるパターンもありますが、そういう成功者ばかりではないですしね…。
武士だと文武両道が求められますから、相当当たりが強かったかもしれませんね。
よく聞かれるのは信長=ADHD説ですかねぇ。うつけ者と呼ばれ、両親からはあの待遇でしたからね…切ないですよね。斎藤道三は認めてくれ、後に大成はしますが。
翔太の過去に寄り添って頂き、ありがとうございました(*´-`)
翔太と沙羅の距離が良い感じで縮まっていますね。
ダンスとヴォーカル、この二人ならいいコンビにもなりそうです。
恋心の方は沙羅はまだ一歩踏み出せませんが、こちらはゆっくり進展しそうですね。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
コメントありがとうございます。
少しずつ二人の仲が縮まりました(*^^*) 翔太はぐっと縮める行動に出ましたが、友達状態から恋愛感情に移行しづらいという話を沙羅から聞いて、今なら!って思ったのもあるかもしれませんね。若さゆえの勢いもあるかとは思いますが。
沙羅はまだ好意を自覚して月日が経っていないのでびっくりしたと思います(笑)。
引き続き見守って頂けましたら嬉しいです。
えっ!キスは『そういうこと』に入らないの!?本当ですかっ!キスがOKならどこまでも突き進んじゃってOK!と思ってましたよっ
音楽もダンスも文学も、命を現すという部分で繋がっていると思います。どのように響き合っていくのか。楽しみですっ!
作者からの返信
呪文堂さま
コメントありがとうございます!
どうなのでしょうね… ( *´艸`)
沙羅は友達状態が長いと恋愛感情が高まりにくいタイプなので(女性によっては本当に少しずつがいいタイプもいますよね)、翔太も賭けに出たのかもしれません。彼本来の衝動性の強さ(ADHD傾向)も少しはあるかとは思いますが。
キスの次も…人それぞれかとは思いますが、女性は初めてなら特にちょっと構える人もいるかな〜〜って。
「命を現す」って素敵な言葉ですね。人の心のみならず自然の美しさや畏怖なども表すことができるので、人は芸術に感動するのでしょうね。
引き続き見守って頂けましたら嬉しいですm(_ _)m
こんにちは。
小林一茶のこどもは名月を取ってくれと言って泣いたそうですが、ライオンを飼いたいとは、こどもはいつの時代も親泣かせですね。
よく動物が好きなひとに悪いひとはいないと言いますが、動物に好かれるひとに悪いひとはいないと言ったほうが当たっている気がします。
ネコなどは特に、人間の表面的な部分などを察するものでしょうから。
ダンサーになるのは歌手以上にむずかしいイメージがありますが、翔太にはがんばってほしいです。
作者からの返信
青丹よしおさん
コメントありがとうございます。
小林一茶の子どもにそんな逸話があったのですね。可愛らしいです。
前にフランス人の野生動物カメラマン夫婦の娘が生後10年間アフリカで育ち、ライオンに触っていたのをテレビで観た事があります。
ピレニーズは、若い頃に忙しい知人に頼まれて数年お世話していた事があります。我が家では飼えないので、とても幸せな記憶です。
ネコは何をもって人を選んでいるのでしょうね。聞いてみたいですね( ´∀`)
翔太に励ましのお言葉、ありがとうございました。