日本人で日本語でシャンソンをうたう歌手がいましたが、R&Bだと難しいのかなと今さらのように思いました。
経済的な事情で若者が夢を追うのをあきらめるようになったとしたら、わたしはやはり悲しいです。
作者からの返信
青丹よしおさま
コメントありがとうございます。
シャンソン、渋いですね〜♪ シャンソンやジャズはお食事のBGMとしてもムードがあって良いですよね。バーのBGMとしても人気があるように思います。
R&Bは、ゴスペルクアイア(聖歌隊)に所属していた人やオーディション等からメジャーデビューするようですが、なかなか難しいですよね。懐かしいところだと久保田利伸・宇多田ヒカル・Misiaもジャンル的にはそうですね。
留学して学んでも国内外でクラブシンガーになれる位で、それもなかなか不安定ですしね。音楽・芸術系はどれも不安定な要素はつきものかもしれませんね。
温かいお言葉ありがとうございます(*´∀`*)
歌って凄いな、と改めて思わされました。
言語で構成された思考のレベルだと、どうしても自分と相手の差異が目についてしまう。そこに拘泥しちゃう。ところが歌っちゃうと、その差異はむしろ心を震わせる。フェイク。朝から胸をぶち抜かれました!
作者からの返信
呪文堂さま
コメントありがとうございます!
そうなのですよね、自分の頭だけで考えるとどうしてもお互いの違いが気になって、言葉が出てこない事がありますよね。
歌は自分の言葉ではなく、だからこそ2人の気持ちを一つにして一緒に歌えば世界が広がる事もある。すごいですよね。
そうそう、私も御作に世界を広げられております…(*≧∀≦*)
嬉しいお言葉をありがとうございました!