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この章は、沙羅の音楽への情熱と自己表現の旅を描いています。
沙羅のキャラクターは、彼女の音楽への愛情と、特にマイケルジャクソンの「ビリージーン」への深いつながりを通じて、鮮やかに描かれています。僕はその曲を知りませんでした。ごめんなさい。でも、作品を読んでいて、聴きたくなりました。
また、彼女の音楽教師である藤沢との関係性も、彼女の成長と音楽への探求心を助けています。葵 春香さまは、音楽面も詳しくてビックリです。༼ つ ◕_◕ ༽
作者からの返信
神崎小太郎さま
音楽の情熱と自己表現の旅、まさしくその通りです。ありがとうございます。
音楽…私自身も合唱を数年と、短期間ですがR&Bのボイトレ をした事があります。でも、理論を説明されてもなかなか感覚が掴めなくて苦労しました💦
今、もう一度勉強し直しながら書いております(^-^)
沙羅には頑張ってもらおうと思います!
コメントありがとうございました。
練習風景、ものすごくリアリティを感じました。葵さまに経験があるのでは! と思いましたら、コメント欄にそう書かれていたので「やっぱり」と思いました😳
音楽にとても親しみがない方でも、楽しく読めちゃうと思います。どんな風に物語が進んでいくのか、興味深いですね!
連載中との事ですので、少しずつ読み進めていきたいと思います✨
作者からの返信
ヒニヨルさま
音楽にあまり親しみがなくても楽しく読めるというお言葉、とても励みになります。
そうそう、本当に趣味程度ですがボイトレに通っておりました。言われた通りにできなくて苦戦した日々を思い出しながら書いています…笑 リアリティが出ていたら嬉しいです!
ご無理のない範囲でお楽しみ頂けましたら幸いですm(_ _)m✨