応援コメント

2-6 奉公人契約」への応援コメント

  • 貴族、医者、果ては奴隷……
    やはり懐の広い作品です。
    社会の仕組みを知らなきゃ書けないよなぁ…
    って今さらコメント

    作者からの返信

    物書きは引き出しの数が物を言いますからね。

    経験こそ、小説のネタになります。

    色々と読み明かして、自分なりに調理している感じでしょうかね。

  • 医師だけに…笑

    かかる費用を考えてもお釣りがくると踏んだ以上、投資は確定ですね!

    作者からの返信

    リターンがあるからこそ、人は投資をするのです。

    優秀な人材が欲しい、それが叶うのであれば、魔女はいくらでも投資いたします。

  • 日雇い労働よりも、ちゃんとした雇用契約結べる方がいいですわな。

    作者からの返信

    内容にもよりますけどね。

  • 魔術の才能も読み取れるとは、中々応用が利きますね。
    青田刈りですが、食い詰めてる二人にとっても良い話ですな( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    かなりねっとり接触しないと、深くは覗けませんけどね。

    この場では魔女の方が上の立場だからこそ、兄妹にはそれとなく肌と触れ合えましたが、逆に上位者に対しては接触は困難。

    相手がスケベ心を出して自ら接触しようとするのなら話は別ですが、下の者から上の者へ手を出すのはご法度です。

    なので、大公陛下や影武者との接触はできないのです。

    娼婦と言う立場を利用して、上流階級の幾人かは接触済みですけど、その機会は基本的に店の中だけですので、自分自身に顧客情報の守秘義務を課しているため、運用するのも難しい。

    便利な術を使えますが、同時に縛りを設けているのが魔女なのです。