完結お疲れさまでした。
スイーレも冒頭では婚約破棄を気にしていないようでしたが、やはり憎からず思っていたのですね。
それはそれとしてアハティンサル領の政争に前向きなあたり、父親に似て策をめぐらせるのを好むタイプなのでしょうか。
楽しませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アハティンサル領の経営について前向きなのは未だに「死ななきゃ安い」の精神が息づいているからなんですねwスカルペアを生き延びたことでちょっと特権階級にいるような勘違い状態というべきか。
それと、ある腹案がありまして、さらにクーガーの使い方についても考えがあるんですね。
全然終わりそうな返信ではありませんけど、今回もお付き合いいただきましてありがとうございます。
ようやく最終話までたどり着きました。少し遅れましたが完結おめでとうございます。
超人?クーガーがスイーレに入れ込む理由に納得。おもしろかったです。
ただ、クーガーが感激した小説「輪と零」が気になります。読んでみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クーガーについてはニュータイプという事にしておりますw
「輪と零」については変形P様の影響でこうなりました。最初はプロットにありませんw
純文学の芥川賞を獲って、そのあとミステリー作家。これは間違いなく松本清張ですw
ですから基本的には「点と線」ですよ。