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  • 第3話 現実への応援コメント

    犬をテーマに、ここまで虚実混沌とした物語が描かれるとは……。
    悪夢のなかに犬が出てきそうです(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通はペットのかわいい犬を連想しますが、苦手な人にとっては獣だよなあと思ったら、こんな話ができました。
    虚実混沌な話を書いてると書いてるこっちまで混乱するという貴重な体験までしちゃいました。

  • 第3話 現実への応援コメント

    お題でカクコン挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
    もしかすると犬を蹴ってしまってから全てが幻ではないのか疑ってしまう終わり方(* >ω<)
    面白かったです(/▽\)♪
    本当に妻がいたのか子どもがいたのか、中学生になったのか高校生になれたのか、いろいろ想像すると怖いですね(×_×)ヒィ~
    主人公のクズさもまた恐怖が増しますね(>_<")

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幻覚を使った話、初めてなんですが書いてる本人もよくわからなくなってしまいました。
    ある意味、ホラーです。
    主人公くんのクズっぷりは途中から、書いてて面白くなっちゃいました。
    バッドエンドがわかっていると、クズも増してきます。

  • 第3話 現実への応援コメント

    ホラーはホラーなんだけれど、作品に上質感を感じました。
    ただ恐いと言うことばかりではなく男の現在の置かれている状況に後悔(夢の中で死んで行く子供は自分の中の後悔と解釈しました)そして、段々体が動かなくなる恐怖と、ほんの一時見た幸せな夢。
    絶妙な構成で力量のすごさを感じずにはいられません。
    実は私もこのお題上げる予定なのですが。ホラーと言いつつちょっとおバカなかんじないなっているので、恥ずかしいです。
    もし読まれるようなら、まあ笑ってやってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    え? マジですか!?
    実は書いてる本人も、よくわからなくなってアップしようか迷った作品でした。
    なにげにこういう主人公、嫌いなんですがこれもアリなのかと思ってしまいます。
    もちろん、作品読ませていただきます。
    期待して待ってますよ。

  • 第3話 現実への応援コメント

    犬を蹴り殺す。それがトラウマになってしまう物語かと思いきや……。

    3話の現実も、何が現実で何が夢なのか。
    本当にこれが現実なのだろうかと考えてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は書いてる本人も、途中から何がなんだかわからなくなってました。
    夢オチっぽい話、ヤバいです。

  • 第3話 現実への応援コメント

    日夜ブランコに乗る夢にうなされ、狂犬病に犯される現実。

    男が行きついたパラダイスは、たったひとりで取り残された、六畳一間の惨めな生活だったのでしょうか……。ざまあみやがれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうにも、狂犬病になってしまった子供が可愛そうで、結局全部幻覚ということにしちゃいました。
    この主人公には、一人で勝手にどうぞという感じです。
    なんだか、よくわからなくなってしまった作品ですが、最後までお付き合いいただけて感謝です。

  • 第2話 現在への応援コメント

    大人になっても、ブランコに揺られる幸せな男。けれど、狂犬病に襲われる娘、批判中傷に耐えられなくなる妻。どこまでも冷酷な態度を貫く男には、因果応報の不幸はやって来ないのでしょうか。

    「この野郎! 許せねぇ!」 (⌐■_■)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう思いますよねえ。
    私も書いてる時そう思いました。
    なので、主人公には痛い目にあってもらうべく、趣向を凝らしましたよ。
    フフフ。

  • 第1話 過去への応援コメント

    前作に続いてお邪魔しました。

    この章は、冒頭からの犬を蹴り殺したという衝撃的な出来事を通して、主人公の心理を深く掘り下げた作品です。『ブランコは回る。犬は死ぬ。俺は生きる……』そこには、犬への恐怖や憎しみ、罪悪感や後悔、そしてブランコへの執着など、様々な感情が織り交ざっています。読んでいると、主人公の過去と現在の対比にいつしか涙が誘われて、引き込まれてしまう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、こういう無責任な主人公を書くの初めてだったりします。
    書いていてすっきりしないキャラクターは結構ストレスになるので。
    ですが、神崎さんのように深く読み込んでいただけたなら、書いたかいがありました!
    過分なお褒めの言葉、そして素敵なレビューありがとうございました!