応援コメント

最終話 たとえクラスで三番でも。世界で一番きみが好き」への応援コメント

  • 勇気を出した女の子に、

    幸運がほほ笑んだ、

    そう感じちゃいました。

    君のせいだよ、鈍感な主人公君。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    鈍感主人公くんがようやくその努力と勇気に気づけて、お返しをできた瞬間でした。最後までお読みいただきありがとうございました!!