第二十六話 エウフェミア先生の戦略講座(第二回)への応援コメント
ああ…要するに見た目超絶美少女な門閥貴族のフォーク准将…そりゃ拗れるわ
第二十四話 戦略の天才、エウフェミア・フロイトへの応援コメント
待っているのは人類は衰退しましたからの滅亡…つまりあの謎の影は妖精さんだったんだよ!(きばやし
第三話 デレがあるかないか。それが決定的な差だったへの応援コメント
まあ本来の運命が性格ゴミのツンギレのヤンギレじゃあねえ…。
第二話 ハーゲンベック侯爵領討伐戦への応援コメント
どっからどう見ても金髪皇帝じゃないですかやだー…帝国終わ、るはずだったのが謎勢力の介入で人類終わったのか。
第一話 帝国史上最大最悪の貴族令嬢とその副官への応援コメント
立場的に近いのは赤毛の彼か?そら万能だわ
プロローグ~女神は石器時代の勇者~への応援コメント
銀英伝で絢爛舞踏祭よりもある意味ややこしい上にまだ沸いてない謎勢力対抗準備しつつ、殺さずクセ強偉人共を集めろとか無理ゲー…いやある意味ギレンの野望とかの一年戦争なのにZ世代とかがいるifプレイか?どの道地獄だが。
第六十三話 私が私には幸せになる権利があると思えたならへの応援コメント
普通に名シーンだと思うけど、この小説のメイン読者は戦略とか以外はスルーしちゃう模様。
第六十八話 大帝アルフォンスを思い出せへの応援コメント
癖の無い銀英伝。今度はフェザーンを作るか。なかなか難しいな。先が見えない
第五十話 かつて誰かが辿った歴史-連盟sideへの応援コメント
銀英伝好きやねぇ。しかし、ここまであっさりと書いてくれると読みやすい。政治批判や歴史や倫理をくどくど書かれたスペースオペラより、こちらの方が読みやすくて好きだ。こういうのを待ってた。ありがとう。
第四十五話 伝説の夜明け-シュテファン星系会戦⑩-連盟sideへの応援コメント
ヤンと無能で無いパエッタか。著者は銀英伝が好きと見た。
第三十二話 ショウ・カズサワ -連盟side-への応援コメント
年金大好き参謀が好きさ
第四十四話 先生の弱点-シュテファン星系会戦⑨への応援コメント
カワイイ
第六十八話 大帝アルフォンスを思い出せへの応援コメント
ああなるほど、〇ェザーン無いのかこの世界……
第六十七話 エウフェミア先生の戦略講座(第四回)への応援コメント
銀河三分の計…!?
第六十七話 エウフェミア先生の戦略講座(第四回)への応援コメント
まあそれしかないよな。そして戦争を辞めるとお互いポコポコ離反が出て体制が崩壊する
第六十七話 エウフェミア先生の戦略講座(第四回)への応援コメント
その策を実現する為には、独立を担保するだけの軍事力もしくは経済力が必要なのは、分かってての発言だよねぇ。
そしてそのために何よりも時間と云うリソースが。
そこを何とかする案が有るのかな?
第六十七話 エウフェミア先生の戦略講座(第四回)への応援コメント
あの話にはあるのにこの話にはなかった要素がこのタイミングで!
編集済
第十一話 たとえ親しい仲でもこまめにお礼を言うのは大切ですへの応援コメント
コー○ーの曹操陣営や、信長陣営の上澄みの能力値もこんな感じだから、さすがこの時代の覇者陣営のトップスリーて感じですね!
曹操・夏侯惇・夏侯淵※、信長・光秀・秀吉(勝家・長秀)あたりとエンカウントしたようなものだとしたら…主人公の緊張も興奮も同意しかない…。
※軍人縛り
そう思うとエアハルトすごいな、曹操に拾われず張繡の配下のまま消えていった賈クのifみたいなものかな?
第十一話 たとえ親しい仲でもこまめにお礼を言うのは大切ですへの応援コメント
登場人物、みんなぶっ飛んでスペック高いなぁ。90超えで稀有な才能とは何だったのか
第六十一話 少女は慈悲深き女神に再び導かれへの応援コメント
第一章完って感じ?
自己を認識し正しく前を向いて進みだした主人公の活躍に乞うご期待!
次章に続くってかんじ
第六十一話 少女は慈悲深き女神に再び導かれへの応援コメント
怒涛の中に前半(勝手な推測)の山場を迎えてしまった、、、
しかしあんなヤツらが束になって攻めてきたらどうすれば、、
絶対どうしようもない絶望から這い上がるのが、面白いと某先生もおっしゃっていましたが、、
どう立ち向かうのでしょうか?
第五十九話 ”助けて”への応援コメント
最強(物理)女神登場!!
ボコるんか、ボコるんやな!!どうボコるんや??
「あたたたたたたたぁ!!オワったぁ!!」か?
「オラオラオラオラオラオラオラァ!!」か?
第五十九話 ”助けて”への応援コメント
どっかの駄女神と違ってカッコいいよロスヴァイゼ様!!
第五十九話 ”助けて”への応援コメント
そういや白兵200だっけこの女神……
第五十八話 強襲への応援コメント
転生TUEEものと思ってたらサスペンス展開でヒェッとなった
第五十三話 かつて、闇の中で差し伸べられた手への応援コメント
毎話毎話伏線というか、謎が散りばめられていてイイです!
第五十三話 かつて、闇の中で差し伸べられた手への応援コメント
あー……原作も誤解だったのかもなぁこれ
第五十二話 人間、嫌な予感ほどよく当たる物だへの応援コメント
人間じゃねぇってことなのか
第十六話 昇進とご褒美への応援コメント
割腹→恰幅
腹割ったらシぬで?
第一話 帝国史上最大最悪の貴族令嬢とその副官への応援コメント
誤字
くれるかした→くれるかしら
プロローグ~女神は石器時代の勇者~への応援コメント
知らんけどヒトラーだろお前。知らんけど
編集済
第五十二話 人間、嫌な予感ほどよく当たる物だへの応援コメント
呂布ですか!
どちらかというと暗殺者っぽいですが
もしくは強化人間の類かな?
あ、いい言葉があった
人外
編集済
プロローグ~女神は石器時代の勇者~への応援コメント
面白そうなスタートですが、ステータスがかなり見ずらいかなと感じました。
統率39 戦略74 政治30
運営28 情報29 機動28
攻撃24 防御32 陸戦37
空戦19 白兵07 魅力75
みたいな感じの方が読みやすいかなと思います。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。参考にさせて頂きます
第五十話 かつて誰かが辿った歴史-連盟sideへの応援コメント
主人公の渾名が『貧乳提督』とかになったらロベルティナのせいだからね!
(笑)
第二十四話 戦略の天才、エウフェミア・フロイトへの応援コメント
ジャージ有るんかい!
(笑)
第十四話 そう、私は歴史オタクなんですへの応援コメント
父親のことをパパ呼びなのは、この帝国が完全なゲルマン風文化ではないからですかね?
帝国の成立を見るに多文化共生型なのかな?
作者からの返信
設定としては惑星ルッジイタの開発が主に旧ドイツ政府主導で行われたため、惑星ルッジイタはドイツ(ゲルマン)系の移民が多数を占めています。そのため帝国内の貴族階級はゲルマン系が多いですが、それ以外の民族・文化も帝国には混じり合っています。
しかしそれとは関係無く、ヒルトが内心で父親をパパ呼びしているには前世の日高かなみの人格の影響ですね。
かなみの前世での父親(彼女にとっての心情的な父親)と今世での親を区別するために彼女は内心でハンスの事を「ハンスパパ」と呼称しています。
第十三話 SFの時間です(2)への応援コメント
野心から生まれた訳じゃない帝国って斬新な気がします。
かの大作やタイ◯ニアとは違う可能性の思考実験として秀逸な設定ですね。
第四十九話 終幕-シュテファン星系会戦⑭への応援コメント
いつも投稿ありがとうございます。
誤字かもしれないので、確認お願いしますm(_ _)m
「そう……そう、ですね。もう十分でしょうか。ティーネ、艦隊を前進させてもらえますか」
→
「そう……そう、ですね。もう十分でしょうか。ヒルト、艦隊を前進させてもらえますか」
間違ってたらすみません(^-^;
作者からの返信
誤字ですね。ご指摘ありがとうございます。
第四十話 狂戦士-シュテファン星系会戦⑤への応援コメント
矛さんより盾さんの魅力が高いのはバインバインよりも生存出来る方が大事だからじゃ無いかな?
第四十三話 逆襲-シュテファン星系会戦⑧-連盟side-への応援コメント
ゲームを悪く取られるような書き方をされたから?余計にこの人、シャウさん?が嫌いだなー、と。
プロローグ~女神は石器時代の勇者~への応援コメント
楽しく拝読しました。
どこかで聞いたような設定ですね……
……って、開き直ったところがおかしかったです。
😄
第三十八話 戦略の形成-シュテファン星系会戦③への応援コメント
あれ、魔術師がこっちにも...?w
続き待ってます!
作者からの返信
戦術レベルでは凡将のはずの人ですが現状一番目立ってますね…
感想ありがとうございます
第三十七話 トリック-シュテファン星系会戦②への応援コメント
>このまま我が艦隊が鮮烈に加われば敵を殲滅できる
鮮烈でも通じそうですが、文脈的には″戦列に加われば″ ですかねぇ。
作者からの返信
誤字ですね、ありがとうございます
第三十五話 シュテファン星系会戦前夜への応援コメント
しかも自分の艦隊は付け焼刃、と
どう切り抜けるのか楽しみです
第三十三話 連盟の若き才能たち -連盟side-への応援コメント
綺麗なパ◯ッタすぎて...。
これは名将ですわ!
作者からの返信
ある種の名将の器なんですけどね…本人がなりたい名将のスタイルと実際の才能に齟齬があると言う哀しい人です
第十七話 要するに行き当たりばったりと言う事だへの応援コメント
高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処!
第三十二話 ショウ・カズサワ -連盟side-への応援コメント
苦労をひっかぶってくれる、理解のある上司いいよね…
編集済
第十九話 佞言断つべしへの応援コメント
大佐は主人公に用がある
大尉は副官であって副司令とかではない。
敬礼は下から上にする。
なので、大尉が大佐の接近を察知して、主人公の前に出て先に大佐に敬礼でもしない限り、
大佐が大尉を無視するのは不思議でないというか、当たり前のような?
あと、何気に皇帝から認知された人=公的には皇族の伯爵に対して、高貴さが足りないって口を滑らしている。
行方を探る位警戒するなら、この時点で、「皇族への不敬」として拘束して、軍から放りだしたらどうなんだろう?
作者からの返信
確かにご指摘の通りですね。
第三十二話 ショウ・カズサワ -連盟side-への応援コメント
立ち位置が最初からマシな場所におるヤンか…。