応援コメント

閑話 焦寂を俟つ、雪灯りに過ごして2」への応援コメント

  • 颯馬は結果的にだが介錯する羽目になったし晶も危うく汚名被りかけたしほんとジジイと鹿納はあの世でちゃんと刑受けてくれ…

    天山の討伐の件があってもなくても小兵だと侮る輩は多そうだし〆るのは寧ろ手っ取り早くていい感ある


  • 編集済

    まぁ実家が落ちぶれた実力者は使いやすい駒としてはいいだろうね
    誉は相変わらず好きになれずうっとおしいキャラ

    酒匂は相変わらず阿呆なようで
    自分ならこんなトラブルメーカーは御免かな
    いつまでも過去の栄光で話す愚か者で、主人公に助けられた事にも気づかないんだから

  • 成る程、神柱に見捨てられた加護無し連中には海軍はうってつけなんですね。
    どの道、氏子にはなれないんだから、練兵になっても意味は無いですしね。
    …将来的に卑賤な仕事って意識が定着しそう。

  • 和解、とまでは行かなくとも協力路線はあるかな?と少し期待していたのがもしかして?