応援コメント

不死の魔女」への応援コメント

  • あぁ…優しさ故に、1人で行こうとしてしまうのですね…

  • >使われことも
    →使われることも

    >心の荒んで魔女が
    →心の荒んだ魔女が

    でしょうか(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

  • なるほど、お姫様からの求婚を断ったので力を没収されてしまったのですね。
    魔女は悪魔の呪いで不老不死、10年も魔女のそばにいる勇者。2人の恋愛の壁がなんとも切ない設定です。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!
    切ない設定になってしまいましたが、だからこそ勇者と魔女の関係を引き立たせるような文章を作り出せたと思っています!
    長編では、設定も引き継ぎこの2人の関係の変化も書きたいと思ってますので宜しければ、また見に来てください!

    今後も宜しくお願いします!

  • 国を滅ぼしかけるレベルの魔女さんでも悪魔には勝てないって感じなんですね。
    悪魔、強い。
    そして昔の勇者はその悪魔とも戦えた感じなのかな?
    勇者の力凄いですね。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います!
    「〜かもしれない!」
    「〜なのかも?」
    と、考察の幅が広がるのは短編の良いとこですよね!

    私の作品を見つけてくださり、しかも2度もコメントを下さり有難う御座います!
    今後も魔女と勇者の旅については書きますので、是非また2人について想像してみてください!

    今後も宜しくお願いします!

  • 30歳は、 まだまだこれから。寝てる場合じゃないぞ、勇者!

  • 勇者が王様に力を取り上げられた理由が分かりました。
    魔女を愛していたゆえだったのですね。

    不死なのは良いことかと思っていたら、悪魔の呪いだったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    不死が良いことなのか…人によって答えは変わりそうですが、
    私は、友人や家族が次々に死んでしまうのに自分1人だけ残ってしまう孤独感こそが呪いと思いこの設定を付けてみました。

    それと、
    短編ですので人によって解釈が違うと思いますが、勇者は力を取り上げられても後悔はしてないと私は思ってます!
    作者ではなく、作品を読んだ1人の読者として、
    魔女に尽くしたいと思って至った結果なら勇者は後悔しないんじゃない。と思いました。
    まぁ、その答えは勇者のみぞ知るということで…

    長文失礼しました。
    今後もまた宜しくお願いします。