応援コメント

第4話(最終話)」への応援コメント

  • 主人公の葛藤とか生きにくい世界など印象に残りました。
    サクサク読めて、読み応えがありました(ノ*>∀<)ノ♡

    企画のご参加ありがとうございます!
    ファンアートを作成しましたので、近況ノートにて確認等をお願いいたします!
    https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818023213724266074

    作者からの返信

    あさぎ かな様

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    素敵な自主企画に参加させていただき、ありがとうございます。
    ファンアートをいただいた上に、感想コメントまでありがとうございます。承知しました、拝見させていただきます。

  • 純文学とファンタジーの融合と言ったら良いのでしょうか? 物語の中にどんどん引き込まれ、一気読みしてしまいました。
    とても面白かったです(^^)

  • 面白かったです!
    主人公が差別意識に悩まされながらも、最後は読んでいて心が洗われるような作品でした!

    作者からの返信

    エール様

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    そう感じていただけて、嬉しいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

  • 奇跡を起こせる魔法使いでも恋だけはどうにもならないんですね。

    作者からの返信

    音々様

    お読みいただいた上に、レビュー、コメントまでありがとうございます。
    指ひとつ、言葉ひとつで奇跡を繰り出せる彼でも、恋はどうしようもなかったようです。

    素敵なレビュー、ありがとうございます。

  • リオンさま

    こんにちは。

    人間と魔法使いが実際同じ社会で生きるようになったなら。そうですね、きっと楽しいこと以上にさまざまな軋轢が生じ、悲しい思いをするものたちが出てくるのでしょうね。

    自分の愛した少女が確実に自分よりはるかに先にいなくなってしまうとわかっている魔法使い。彼は彼女のノックの音に応じることはできるのでしょうか?

    春の恋ではなく、夏の恋。猛々しいほどに天を目指して伸びる緑のたくましさが秘められているように感じました。完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    佐藤様

    いつもコメントありがとうございます。

    >人間と魔法使いが実際同じ社会で生きるようになったなら。
    きっと楽しい半分、悲しい半分となる気がします。誰も彼も彼らのような存在を受け入れられる訳では無いでしょう。春は割とハッピーな部分のみだったので、今回はそういう面を描きたかったので、感想でそう言っていただけて嬉しいです。

    >彼は彼女のノックの音に応じることはできるのでしょうか?
    ご想像におまかせします。控えめなノック、開ければ恋を冠した名前の少女がそこに経っていますが、果たして……。

    >春の恋ではなく、夏の恋。猛々しいほどに天を目指して伸びる緑のたくましさが秘められているように感じました。
    詩的な、綺麗な言葉でまとめて下さり、ありがとうございます。佐藤様のこういう言葉選び、いつも素敵だなと思う次第です。

  • 自主企画に参加いただき、ありがとうございました。

    興味深く拝見させていただきました。

    こういう雰囲気の作品、好きです。

    また面白いお話をお待ちいたします。

    作者からの返信

    夢神様

    初めまして、コメントありがとうございます。
    そう言っていただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。