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2024年12月20日 17:50
ぬぎかふる 衣ころもの色は 名のみして 心を染めぬ ことをしぞ思ふこの歌は史実に存在するのでしょうか。
作者からの返信
存在します。信西入道が出家の際に実際に詠んだ歌です。私にはそのような和歌を創作する才はございません (^^;)
2024年11月10日 10:56
ここで討ち取ってしまいなさい 親に恵まれないですな。親ガチャ失敗・・・ではないのに。
私も実生活で親ガチャ失敗(?)したので、ついついその経験が、自分が書く物語にも出てしまうようです。いやあ、子供の頃から理不尽な扱いを受けて、あげくは大人になってからも社会的に抹殺されそうになりましたからね。アレは酷かった 😓でもなんとか乗り越えて、元気でやってます。だから八郎も親に恵まれないことなんてなんのその、フフンんのフンです (笑)
2024年6月6日 18:46
清盛と義朝…すごい人物が応援にやって来ますね…八郎との戦い、楽しみです!!!
どうなるんでしょう?清盛とも義朝ともここで戦う理由がないし、信西の命令にすんなり従う二人とも思えないし、ちょっと意外な展開になるかもです (^^;)
2024年5月24日 15:41
「法然は全身全霊で馬を駆った。」お願いしますよ、法然さん───!玉藻前?!実の息子を討ち取ってしまいなさい、とは……(;´Д`)
はい、法然さんの僧らしくない活躍、ちょっとした見せ場です (笑)玉藻はなんといっても正体が「アレ」ですから。感じ方も考え方も普通の人間の常識を外れています。これからどんどん悪辣に……
2024年3月28日 00:40 編集済
コメント失礼します。源為朝を名乗ったあとに、とんでもないことが起きましたね……。そして、最後に大物の名前……。玉藻の前がこの先何をしでかすのか……わかっている部分はあるけれど怖いです。
もうそれは、ああなってこうなって……そしてクライマックスは玉藻と八郎の最後の決戦です。ネタバレ? でも「あらすじ」にも書いたからいいかな。追記)返信が遅れて申し訳ありません。その辺の事情は最新の近況ノートに書きましたので、よろしければ御覧のほどを <m(__)m>
2024年3月9日 03:33
最後の最後に大物の名前が……。
はい。縁の深い大物二人の登場でございます。さあ、この二人がどう動くのか?
2024年3月1日 10:39
お話がすご過ぎて興奮しております♪八郎様!急げ〜 時葉ちゃんを助けて〜
ありがとうございます。八郎は…… はい、全力で急いでおります (^_^)
2024年2月12日 12:51
時葉、絶体絶命?!急げ、八朗
はい、急いでます (^_^)
2024年2月1日 22:46
まさか襲われるだなんて思わないし、八郎くん自分を責めないで。この事件は他人事ではなく八郎自身の秘密に迫るものでもあるわけですね。でも、それより今は時葉ちゃんを無事に救い出して欲しい。
ということで、次回は時葉を救うため八郎が大暴れします。お楽しみに (^_^)
2024年1月13日 22:58
さらに歴史の人々が出てきますね!!もう再開するのかな!?
う~ん、どうでしょう。清盛や義朝はともかく、玉藻とは実際に顔を合わせるか否か、どうしましょう (^^;)
2024年1月13日 16:38
思ったよりも早い(そして劇的すぎる)母子の再会の予感。そして後々の歴史プレイヤーがずらりですね。続き楽しみにしています!
お待たせしました (^_^)今までは様々な出会いをじっくり書いて来ましたが、ここからは千客万来の急展開でございます。どうぞ、お楽しみに。ちなみに新エピソードは今晩にも投稿予定です。
ぬぎかふる 衣ころもの色は 名のみして
心を染めぬ ことをしぞ思ふ
この歌は史実に存在するのでしょうか。
作者からの返信
存在します。
信西入道が出家の際に実際に詠んだ歌です。
私にはそのような和歌を創作する才はございません (^^;)