応援コメント

4-34 器! それは全てを受け入れる覚悟の証!(3)」への応援コメント

  • 違和感といいますか気になったところがありますので報告させて頂きます。

     ヒーサはカウラ伯爵家の面々とのやり取りを楽しんではいるが、煩わしくなったら消すことくらい、彼我の戦力差を考えれば造作もないのだ。

     (それを理解していればこそ)、裏でコソコソ探りを入れるようなことをしているのが、ナルなのだ。

    ()の部分なのですが、(それを理解したうえで)ではないかと思われます。
    何回か読み返したのですが、違和感がきえなかったですので報告させて頂きました。

    そのままで全然問題ないのですが、あと一か所、「ヒーサは今のところ伯爵家の面々とのやり取りを楽しんではいるが」としてもよいかなとは思いました。

    続き、楽しみつつ読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • テアとナルの会話も珍しい。

    しかも、かなり深い。

    作者からの返信

    ナルが優秀だからこそ、嗅ぎまわって欲しくないし、下手に死んでほしくもないというテアのジレンマです。

  • 主人公とヒロインの、それぞれの従者の会話というのも興味深い。

    てか、やっぱりナル相当切れ者だな。

    冷めているようで、それでいて主君への忠義は人一倍篤い。

    こう言うキャラ好き。

    作者からの返信

    だからこそ、ナルはヒーサに警戒されているんです。