応援コメント

2-38 密議! 乱世の梟雄と白無垢の鬼子!(1)」への応援コメント

  • なるほど、カウンターで測らせたのにはそういう目的がありましたか!

    これはとんでも無い事態になりますよ…!

    作者からの返信

    長年の経験から来る、梟雄としての嗅覚みたいなもんです。

    なにしろ、前世ではしょっちゅう“魔王”と顔を合わせていましたからね。


  • 編集済

    この決断力、やはり恐ろしいわ弾正久秀殿!

    作者からの返信

    「魔王カウンター」で数値化された現実が見えたので、異端派とのつながりを察しました。

    で、そんな相手の“望む答え”を口にして、信用を勝ち取るように動いた。

    教団の弱体化を狙った場合、異端派と噛み合わせるのが一番ですからね。

    互いに争わせて、自分は漁夫の利を掠める。いわゆる「二虎競食の計」というやつです。

    少女の立ち位置と心情を素早く読み解き、実行したヒーサの速さが重要。

  • やっぱ容赦ないな、ヒーサ&ヒサコ。

    護符を踏み踏みするとは。

    作者からの返信

    神への冒涜に躊躇なし。

    なお、隣にいる模様(笑)

  • 一向一揆をモデルにして、独立国家の枠組みを作るか。

    まあ、色々と手を加えるだろうけど。

    作者からの返信

    あそこの内部はかなりカオスですからね。