応援コメント

2-26 求む! 茶ノ木はどこですか?」への応援コメント

  • やはり茶!茶はソウルドリンクです!

    このままでは禁断症状でうっかりティースさんを開墾しすぎてしまうかもしれません^^

    作者からの返信

    末期の茶も飲めませんでしたから、梟雄の茶への欲求は高い。

    何が何でも求めてきます。

  •  本草学の知識極まってるのだから、薬草系の中に茶の代用品がいっぱいありそうだけどな。史実でも茶は、当時の明も清もずいぶん秘匿して、種や苗を持ち出されないように警戒してましたが、英国が盗み出すことに成功し、産地と似た気候の植民地にバンバン植えたんですよね。植物を生きたまま長期間船で運べる「ウォードの箱」を発明したのも英国人でしたし。

    作者からの返信

    コーヒーを南米に移植したのも、ウォードの箱でしたっけ。



    代用茶という手もありますが、やはり茶人としては抹茶が欲しいのですよ。

    飲みたいという願望もありますが、茶を点てたいという願望もありますから。

  • 茶外茶は数あれど、やはり慣れ親しんだチャノキの茶が飲みたいよね🍵

    作者からの返信

    麦湯(麦茶)は平安の頃にはもう飲まれていましたし、こちらの方がむしろ抹茶よりも長いくらいです。

    しかし、茶の湯であれば、やはり茶の木の茶葉から作った、抹茶でないとね。

  • 弾正久秀殿と、お茶は切っても切れないからなぁ。本気でお茶を普及させて、さてどう活用するのか?
    そんなところも楽しみ♪

    作者からの返信

    茶人としても有名ですからね、久秀は。

    千利休とは兄弟弟子ですし。

    しかも利休の養子・千少庵の実父が松永久秀とも言われています。

    この説が正しいと、現在もなお残る三千家(表千家、裏千家、武者小路千家)が久秀の血脈ということにもなります。

  • 茶がない生活というのは、想像がつきませんね。

    まあ、昔は上流階級のたしなみで、現代では誰でも飲める物になりましたが。

    作者からの返信

    昔は割と高級品ですからね。

  • ようやくメインタイトルに光が!

    とういうか、やっぱり茶がないのは辛いですね。

    毎日どれだけお茶の飲んでいるか考えると、けっこうきつい。

    作者からの返信

    沸かして飲めるというのが、いかに贅沢であるか。