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2024年10月30日 10:09
マリューとスーラ、彼らは本当に良き働き者です…^^
作者からの返信
「誠意」で繋がるマブダチ(笑)ですから。
2024年4月17日 08:39
内容を読んだ感想が、すばらしい、としかいえない。
嘘を付かずとも、相手を騙すことはできます。伏せてある情報の出し方次第です。
2024年2月14日 00:14
一切嘘は付いてないwww
そう、嘘はついていないんですよ。あくまで、伏せているだけですから。肝心な部分を質問させず、嘘をつかず、審問側を思考誘導しています。
2024年2月12日 15:28
ミスリードかぁ。私はそういうの苦手なので、尊敬します。
「かもしれない」という容疑者を用意しておけばいいのです。今回の場合は、王国や教団と対立している異端派、という分かりやすいスケープゴートがいます。また、敢えて近くに「内通者」がいたと告白することで、より被害者としての地位を固めます。身内に内通者がいたというのは恥ではあるが、この場合は罪の押し付け優先です。どのみち、死んだ侍女の名誉なんて、それこそどうでもいいですから。あとは、演説なら群衆の中に、裁判なら陪審員や裁判官の中に、一人でも味方を作っておけば、よりミスリードしやすくなります。
2024年1月7日 21:55
異端は犯人説へのミスリードか。ヒーサの思惑通りにすすむな~。
見るからに怪しい奴がいれば、そっちに注意が向きます。一方のヒーサは、ずっと我慢を重ねた聖人君子、という立ち位置がありますからね。どちらを犯人だと疑うかは一目瞭然です。
2024年1月7日 21:36
どこまでもリリンに押し付ける気か。とんでもないな。
そりゃヒサコと違って、リリンは完全に使い捨てですから。厄介事も押し付けてしまいます。
マリューとスーラ、彼らは本当に良き働き者です…^^
作者からの返信
「誠意」で繋がるマブダチ(笑)ですから。