応援コメント

第1章あとがき」への応援コメント

  • 一章を読ませていただきました!
    まず、松永久秀についての知識の深さに脱帽です。とてもお好きなんだろうなということが文章からも伝わってきました。
    だいぶ残酷な展開で、後半は読んだ後しばらく頭から離れませんでしたので、お見事と言うしかないです…!
    続く二章もマイペースになりますが読ませていただこうと思っています。
    連載、頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本作の松永久秀は、(戦国もの好きの)テンプレ通りな外道な梟雄として描きつつ、一笑を取りに来る数奇者を混ぜ合わせていくような感じで進めていきます。

    お時間のあるときにまたお越しください!

  • そういえば、投影って人数制限あるのかな、ないなら、ヒサコ四分身とかできるのかな。

    作者からの返信

    基本的に一人のだけです。

    というか、本体と分身体を同時操作しますから、増やしすぎると脳が焼き切れます。

  • これで序の口なんて汗
    もう十分過激すぎですw
    いやあおもしろかった! 引き続き拝読させていただきます!

    作者からの返信

    またお時間のあるときにお越しください。

  • めちゃくちゃ面白いです♪
    家の乗っ取りを行うヒーサ(久秀)の謀略が周到過ぎて、脱帽しました。
    さすが戦国の梟雄ですね✨

    そして、これほど上手く、ヒーサの立ち回りを描き出せる夢神さまの書き手としてのお力もすごいなと思いました。本当に尊敬します(*^^*)

    続きも楽しみに読ませていただきます♪

    作者からの返信

    こちらこそ、コメント恐縮です。

    結構勢いで書いている部分もあるので、そう言っていただけて幸いです。

    またお時間のある時にでも、ゆっくりお越しくだされば嬉しいです。

  • あ、初めのページに戻ったら、レビューのとこに星があった。いまつけました。引き続き読みます。しかし207では、星が少なすぎませんか?面白いのに。

    作者からの返信

    まあ、まだまだ連載は続きますし、その内増えるとは思いますよ。


  • 編集済

    いゃ〜凄いわ、松永弾正久秀に異世界で好き放題やらせるなんて!
    強烈な主人公に引き込まれて凄く楽しませてもらいました!

    私も『悪霊 松永弾正久秀』という小説を読んで以降、何とも恐ろしくも面白い人物像が気になってました。
    歴史的人物の転生なら、こんなのを読みたかったと思って読んでます、続きも楽しませて頂きます♪

    作者からの返信

    元々はアニメ『〇リピ孔明』を見ていて、「じゃあ、自分も誰か転生させてみるか」と思い立って書き始めたんですよね。

    三国志の呂布か、戦国の松永久秀のどっちにしようか迷ったんですが、呂布だと完全にバトル系統になりそうなんで、戦闘描写が苦手な自分には無理かなと思って、松永久秀を主人公にしてみました。

    基本的に、松永久秀は信長関連の作品ではほぼレギュラー枠ですけど、どうにもあくどく書かれ過ぎていると思うんですよね。

    ですから、この作品でも悪党であるのは一緒なんですが、数奇者としてのコミカルさやこだわりも大事にしつつ書いてます。

    まだまだ続きますが、どうぞお付き合いくだされば幸いです。

  • 魔王は信長の転生だったりして。このジジイ、ラストは高級ティーポットに火薬詰めて爆死して欲しいですね。

    続きも楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

    狡い頭脳でどこまでも突っ走りますよ。

  • 1章完結 キャラ設定が素晴らしく、これならキャラが勝手に動いてドラマが出来る。女神とヒーサの力関係も面白い。次の場面展開の予測はおおよそヒーサの狡賢頭脳によって更に悪い方に裏切られた。先に進むしかないではないか。

    作者からの返信

    色んな意味で状況は悪化しますよ。

    『誰にとって』の状況か、ではありますが。

    乱世の梟雄は『世界で一番の正直者』です。

    自分の欲望に正直ですから。

    その行動は、誰にとっての幸、不幸となるか。

    まあ、女神は振り回される側なのは確定ですけどね。

  • 1章完結、お疲れ様です。

    次も楽しみにしていますよ。

    作者からの返信

    張り切らせていただきます。

  • 1章完結、お疲れ様でした。

    めちゃくちゃ面白かったです。

    あとはタイトルにもある茶の湯がどう影響するのか、今後のストーリーに期待です。

    作者からの返信

    茶の湯の話もどんどん増やしていきますよ。