ツッコミどころしかないが、「それが良い」
作者からの返信
いいじゃないか♪
松永久秀と斎藤道三が一緒に働き、もしもそこに(実際には無いけど)宇喜田直家まで来たら……とんでもない事になりそう(;'∀') そこに北条早雲も加えたら、チーム下克上の完成です(;^ω^)
曲直瀬道三は太閤立志伝で医者スキルの為に良くお世話になりました(*‘∀‘) ただ、それ以外だとほとんど名前が出て来ないから全く知らないです(-_-;)
あと、【覇王】→項羽、【鎮西八郎】→源為朝は分かったんですが、【雷光】→ハンニバル? 源頼光? 、【光武】→光武帝? 、【白い死神】→シモヘイヘ? 時代的に白起とかも考えましたけど。その辺りが分からなかったです(;^_^A この中に鬼島津とか入れても遜色無さそう(;^ω^)
作者からの返信
早雲、道三、久秀、この御三方は何気に全員京都の出身なんですよね。
曲直瀬道三は『医聖』と呼ばれるほどの名医で、帝の典医を勤めたほど。
信長のお気に入りでもあり、大名物『蘭奢待』まで下賜してます。
松永久秀には性技の奥義書「黄素妙論」を授けており、女好きで床上手はここから引っ張ってきたネタです。
雷光はハンニバル、光武は光武帝・劉秀、白い死神はシモ=ヘイヘで合ってますね。
松永久秀様と斎藤道三様。
2人のいるお店で働きたくない……渡なんて骨まで食い尽くされそう(汗)
そして、暗殺(笑)
まあ、そうでしょうね。
松永久秀様ならそうしますよね(笑)
人選が悪いですよ!
でも、飛び抜けて賢い人だからより有用なアプローチが見つかったらアッサリ方向変えるだろうから、良い人選と思うのですが……女神様にそれが出来るのか(汗)
作者からの返信
女神が久秀に、好き放題やって良い、とお墨付き与えましたからね。
当然、久秀は自分の流儀を通しますよ。
国盗り、下剋上って言ったら、やっぱり松永久秀以外だと、斎藤道三がぱっと思い浮かびますね。
んで、道三が油屋の店主をやっていたという昔ながらの説(最近の学説では否定気味)に、若かりし日の松永久秀が働いていたと言う事にしました。
松永久秀は京・西之岡の出身で、三好家に仕官する前は商人やってましたから。
曲直瀬道三というと、日本医学の祖。
その医術スキルというと、とんでもない能力になりそう。
作者からの返信
医聖とも呼ばれる名医ですからね。
松永久秀とも関係があります。
二人の道山、知らなかった……!
作者からの返信
二人の道三と、松永久秀は会っていますからね。
久秀は元々京都の商人ですから。
斎藤道三は京都で油屋、曲直瀬道三は町医者をやってました。
この三人はまさに当時の京都の出世頭。
松永久秀は大和の国主、斎藤道三は美濃の国主、曲直瀬道三は典医(帝の主治医)にまで上り詰めてます。
成り上がりの典型例です。