応援コメント

4」への応援コメント

  • 四万十市と四万十町
    どちらも四万十川流域なので、ゆかりある名前を付けたかったのでしょうね。

    因みに旧名は中村市と窪川町を中心に平成の大合併の際に自治体名が変わりました。(うどん県にはさぬき市と東かがわ市が存在します。なお県庁はさぬき市にはありません)

    旧中村市は戦国時代は土佐一条家の領地で、京都を懐かしんで整備したため小京都などと呼ばれ(自称小京都は多いですね)なんと送り火まであるんだとか…

    なお両方ともJRの駅名は元の自治体のままとなっています。

    作者からの返信

    どちらも四万十川に縁のある名前を付けたいという信条はよく理解できます。これで「四万十村」もあれば完璧ですよね(笑)

    道路標識にもしばしば「旧中村」という地名が登場します。平成の大合併では役場が置かれた中心地ばかりが栄え、周縁がさびれてしまうという話を別の場所で聞きました。四万十町の場合はどのようだったのでしょうか? 中村が「小京都」なのですね。現地にお住まいの方の意識が気になります。