第1話 無限のクラゲへの応援コメント
旦那様も『私』も可愛かったです(*^▽^*)
欲は無制限に出てくるものですが、『私』の欲は純粋でほっこりしました。
作者からの返信
わああ!珠乃さん、読んでくださってありがとうございます(〃∇〃)💕
欲、もいろんな種類がありまして。
可哀想なことに、作者は旦那様に“強者が弱者に無理強いする欲”を食べさせてます(まずそう笑)。
まあ、嫁さんのはきっと魅惑の味でしょうから、チャラってことで🤣
第1話 無限のクラゲへの応援コメント
魂をむしゃむしゃ食べている旦那様の怖い話かと思ったら、読後感はほっこりするお話でした!
作者からの返信
わああ!!ゆきさん!!
読んでくださってありがとうございました(´;ω;`)💦
割とあっさり受け入れた妻のお陰ですね😅
第1話 無限のクラゲへの応援コメント
欲は活力になるけど、余分な欲は身を滅ぼす……破滅を迎える前に、ほどよい欲の内に満たされると良いんですけどね。
奥様は満たされたようで良かったです(*^^*)
作者からの返信
なこさぁあん!!
読んでくださってありがとうございます(´;ω;`)💦
強者が弱者に無理強いする欲が許せぬ…うぬぬ…
というのと。
愛あふれる欲で世の中が満たされればいいな、と、Xのフォロワーさんとメッセージやりとりしていたから、というのもありました😊
第1話 無限のクラゲへの応援コメント
なんだか幻想的で、最後は官能的で妖艶な感じも見受けらえてとても面白かったです。最後の怪しい感じがたまりません!
タグにあやかしとあったので、旦那様は妖で人ならざる者なんですね。奥様もそうなのでしょうか?ちょっとそこが分かりにくい感じがしました。
>食べているのです」
>自らの体から生まれてしまう、どうしようもない欲を。
この文章で、奥様も妖だったととれるのですが、最初に旦那様が何を食べているのか分からないという記載があるので、矛盾しているようにも感じます。(同じ妖で自分も食べていると言うなら、最初からわかるはずなので)
なので奥様は欲を「食べている」を削り、「生んでいる」の方を重く置いた文にすると、抑えきれない欲を内包する妖(もしくは人間)ということになり、冒頭との矛盾が解消されるかと思います。
的外れな指摘でしたらすみません。その場合は削除してください💦
作者からの返信
らんさん、応援コメント&読んでくださってありがとうございます(*´∀`)💕
旦那様は最初からあやかし設定で書きました😊むしゃむしゃ食べてますし🤣
妻は人間設定ですが頭の回転が早く比喩表現を用いる人なので、旦那様が欲を食べていた、ならば私がしていることも食べている、と表現できるな…となったのだと思います💦
わかりにくいですよね〜💦
力不足ですみません〜💦
第1話 無限のクラゲへの応援コメント
クラゲ駄々洩れてそうなワタシ…
作者からの返信
冬莉さん!
わああ!!
読んでくださった上、♥星まで💦
ありがとうございます💦
欲は生きる上で大事なものですが、こと力ある人が弱者に無理強いすることが、なんだか許せない…とふつふつしていましてね💦児童虐待とか💦色々💦
そこから書いた話が夫婦愛なんですが…極論、私の理想論でしかないですねぇ🤣
第1話 無限のクラゲへの応援コメント
人の欲には限りがない……それを改めて感じさせるお話でございましたです。
一瞬猟奇ものかと身構えてしまいましたが、最後はホッコリさせていただきました。
世界が我欲に満ちた修羅の世界にならないのには、こうした旦那様の密かな活躍があったのでしょうね♪
楽しませていただきました!
作者からの返信
わあ!
朝霧さん、ありがとうございます!
つい先日、強者(父親)が弱者(子ども)に無理強いする嫌なニュースを読んでしまって…私が知らないだけで、そわなケースはたくさんあるのかもしれませんが…もやもやしてこのお話を書きました。
愛ある欲で世界が満たされることを願いますです💦