応援コメント

・1-8 第8話:「文章地獄」」への応援コメント

  • お久しぶりです。

    まずは「ルーシェ・シリーズ」再開に感謝を。
    ありがとうございます。

    エドヴァルド様。
    ルーシェは貴方の役に立ちたくて仕方がないのです。
    実際に能力はあるのだから
    やらせればよいのですよ♪

    そうした経験を積んで行けばルーシェは
    エドヴァルド帝の文官トップになれます。

    皇帝の最側近として
    後年は「国母」と呼ばれるように
    なるのですから♪

    作者からの返信

    隼 一平 様、大変ご無沙汰しております
    (*- -)(*_ _)ペコリ
    こうしてまた感想をいただけて、とても嬉しいです!

    作中のタウゼント帝国は、封建制の気配を色濃く残した身分社会
    ルーシェのような素性のわからない人間は、まだまだ表舞台に立つことが難しい、というのが現状です

    しかし、エドゥアルドが代皇帝として国政を握る以上、その慣習もあらためられていくこととなります
    まずは宮中の改造に着手する、といった感じで考えさせていただいております

    エドゥアルドの改革と、ルーシェの成長
    これからもお楽しみいただけますよう頑張りますので、どうぞ、見守っていたけますと幸いです