ディメンショナルワールドIIIVIII 先天なる豪神

第1話

時政。白龍と宇宙への侵攻を開始した。次に生まれるものが何かをそしていくつもの物語である。豪志。自分達の世界のために。本当にできることは何かいくつももらっては手放してを繰り返す気がする。英雄の意識。本来の自分にある。70の次元の覇者に宇宙を訪ねて。エドワード。本当に次なる星をくれるのだろうか。また本当に彼らで生きていくことができるのか怪しい。ジーク。これは地球にいる我らには考えられない恐怖が迫っている証だろう。くるぞ。隕石だ。英雄の意識。大型20m。黒く炎が上がり。うぁぁーーー。そう。私は、思う。ここは地上ではなにが住んでいるかわからない。ジーク。つまりいくつも星を見ても内部や中を知ったものはいないのだ。ここは地下をつくり。エドワード。やり過ごそう。いくぞ。上をこの穴から見ることができる。

よしここでみてくれなにが見える。ジーク。よし一通り二十人が暮らせる部屋はつくった。じゃあ中に入りなにをするか。英雄の意識。来ます。静かにあまり大きい声を出さずに、なるほど。敵が十人ほど船を止めてきます。エドワード。まあまて。ここは、つぎなる。大丈夫少し大掛かりな忘れ物。時政。バォォォォン今だ。グォォォォォォーーーー。先住民を焼き払ったか。豪志。よし。今夜はゆっくり寝れそうだ。ただ地球の20倍の土地どうする。英雄の意識。いや新たな資源と沢山のものを作れる。鉱石だって見たことのないもの。色や沢山のものがある。エドワード。また星石が光れば何かがある。つまり地球に持ち帰れるば億万長者こんな土地にこれたのが奇跡みたいなものです。英雄の意識。ねぇーーー。今日は二人きり。部屋も大きく作っちゃった。どうぞ食べて。ここでしか取れない魚と、木に肉が実ってた。時政。そっか明日どうする。遠征と次なることをどのように生み出していこうか。エドワード。本来にできることは何かを共に話すことでできる始まりがあると思うんだけど。ねぇ聞いてる。ジーク。寝ちゃったか。起きてありがとう一緒にねたいの。もぉーーー時政。スヤスヤ。寝顔かわいいね。いい。今日の思い出とこれから始まるのは、私たちしか味わえない最高の瞬間になるから。豪志。一緒に来てね。沢山のものを生み出し。沢山のことを始めることで始まることでいろんなものを生み出し発展させて行こうよ。エドワード。じゃあお楽しみとおきて私のことすき。ハムひゃ。なになに。いいから後ろ向きで静かにしてて。ジーク。ここでしょ。ほらかおが赤いいいから。動かないのリラックスですよ。英雄の意識。輝いていたはあなた。ウフフフ。アァァァーー照れなくていいのよ。それじゃあいただきます。時政。これはどんなものより美味しい。じゃあ私もあなたも栄養をとって。暑かった。エドワード。そうそれじゃあおやすみなさい。ジーク。明日はどんな世界がみれるのだろう。　豪志。白の星で見れる新たな世界はどのようなことを映るのだろうか。？？？が埋まっている世界へ。