第4話 悲鳴は無視していくスタイルでへの応援コメント
なかなかのスルースキル。
悲鳴か何なのか、一瞬罠かしらと思って。
フィーさん、すごいですね。
はじめまして、自主企画に参加ありがとうございます!
短い期間の企画ですが、どうぞよろしくお願いいたします(o^―^o)
作者からの返信
文月 想さま
数ある作品から本作に足を運んで頂いて、ありがとうございます!
また、SFに寄せた素敵な自主企画の開催も感謝です〜
第3話 妖精さんは、スパルタですへの応援コメント
かなり現実的なMMOですね。最近、こういった小説を読んでいないので新鮮です。
キャラクターもとても人間らしいフィーが可愛くて◎です笑
まだ序盤ですが、これからどうなるか楽しみです!
作者からの返信
名無之権兵衛さま
数ある作品の中から本作を手にとって頂いて、ありがとうございます!
ゲームがあるのは、現実があってこそ、ですよね。その点、現実的とおっしゃって頂けること、きちんと地に足のついた物語設定ができているのかなと安心できます。
フィーのこと、気に入って頂けて、作者としても嬉しい限りです!
気まぐれな彼女が導くVRゲーム攻略。名無之権兵衛さまのお気に召すままに、楽しんで頂けたのなら幸いです!
第2話 ゲームの中でも資本主義……への応援コメント
ゲーム内でお金が稼げて、アルバイト禁止の校則がある中でこっそり稼ぐ設定いいですね。現代ファンタジーダンジョン配信物を考えていて、同じような設定を考えたところで拝見して「おぉ」ってなりました。
斥候さんの探索が数字細かくて興味深かったです。
[1撃目](20×1.5-15)×1.5 + [2撃目] (20-15)=28で倒せたということでしょうか?
作者からの返信
蒼井星空さま。ご覧頂いて、ありがとうございます!
細かな数字を出せるのは、ファンタジーではない、ゲームならではの良さですよね!
計算の件ですが、蒼井さまの計算はあっています! が、今回は敵との距離がありモンスターのレベルがわからない状態でした。
そのため、主人公は最大レベルである15と“仮定して”ダメージを計算したのですが、モンスター(スケルトン)のHPは固定で30。合計ダメージ28では倒せない。
でも、事実として倒せている。であれば、計算の方が間違っていた。…つまり敵のレベルが14(以下)であった、と結論付けた場面でした。
ついでに敵のレベルが14以下なら合計ダメージが30以上になるので、主人公の予想通り、倒したスケルトンはレベル14以下だったのだと思います。
混乱させてしまったのなら、すみませんでした…。
拙作が、今後の蒼井さまの創作の一助になりましたら、光栄の極みです。ぜひ、参考にしてやってください!
第8話 いわゆる近未来ってやつなのかもへの応援コメント
ウタさんも今はメンタルが……
実際同じ境遇になったらどうなるか……
作者からの返信
スズキチ様、ご覧頂いてありがとうございます!
本話では、主人公から見た唄の姿を描かせて頂きました。実際に唄自身がどう考えているのかについては、今後のお話を通じて描いていければと思います。
重い過去を抱えながらも、互いに思い合い、支え合いながら進む姉弟の姿。今後とも見届けて頂ければ幸いです!
第2話 ゲームの中でも資本主義……への応援コメント
ウタ姉の存在が気になりますねー^^ この先絡んできそう。
作者からの返信
猫鰯さま! コメント、ありがとうございます!
主人公が頑張る理由である唄も、もちろん重要なキャラクターの1人です。
主にリアルでの絡みが多くなりますが、唄の姿も楽しんで頂ければ幸いです!
第1話 フルダイブ型VRMMORPG『アンリアル』!への応援コメント
街行く人たちが物珍し気に~って事は、もしかしてフィーって特殊な存在なのかな? と邪推(*´▽`*)
作者からの返信
猫鰯さま、本作を手にとって頂いてありがとうございます!
むむ、鋭い考察です!
そうなんです、実はフィーはかなり特別で、特殊なサポート妖精だったりします。
彼女の進化が発揮されるのはほんの少し先になりますが、ぜひ、フィーの強さを知って頂ければ幸いです!
第2話 鳥取柑奈の日常への応援コメント
事故の被害者 主人公の家族っぽい雰囲気?
小鳥遊って 名前珍しいし
聞いたら気にしそうな気もする?
作者からの返信
考察して頂いて、ありがとうございます!
ここで詳細について語るのは野暮だと思うので、物語の中で明かすことが出来ればと思います。
第9話 府立六花高等学校への応援コメント
自己紹介のシーンで後ろの席の女子生徒、千木良さんについてだけやけにあっさりと流しましたね。
もしかして千吉良さん……実は重要人物だったりして?
例えば、アンリアルの特殊ダンジョンで出会ったトトリの正体、だったりして!?
作者からの返信
千木良やトトリについて深読みをして頂いて、ありがとうございます。楽しんでいただけているのかなと、私も嬉しくなりました!
どちらも重要人物であることには変わりません。果たして仰って頂いたように同一人物なのか、はたまた別人で、単に主人公の興味の深さに関わる男女の描写の差なのか。
ぜひこの先も読み進めて、確かめて頂けたのなら幸いです!
編集済
第8話 いわゆる近未来ってやつなのかもへの応援コメント
へぇ、NLS(ニューロンリンクシステム)ねぇ。
現在の義肢義足技術でも、例えば義足の上からストッキングを被せる事で普通の生脚として何ら遜色なく、堂々とスカートを履いて活動してる女性もいっぱい居ます。
でも、ウタ姉さんはたぶん、今はメンタル的にまだダメなんでしょうね。
笑顔を振りまいて、平静を装ってはいますけど。
ひょっとしてウタ姉さん、そんな自分に大丈夫!って自信が欲しくて、姉さんも好の後を追ってアンリアルの世界に飛び込んだり……?
作者からの返信
アカリ様、引き続きご覧頂いてありがとうございます!
NLSに興味を持って頂けるとは…。今回は主人公の語りで義足について書かせて頂きました。そのため、主人公自身の“負い目”が存分に含まれていると考えて頂ければと思います。
唄自身が義足であることをどう考えているのかについては、彼女の言動などから読み取れるよう、さり気なく描いていけたらと思います。
彼女がアンリアルに関係しているかについては、ここでは秘密、ということで…。
第7話 この義姉こそが、女神ですへの応援コメント
打って変わって、今回はえらくシリアスなお話。
義足を持つ超絶カワイイ姉との2人暮らし。
早く金を稼ぎたい理由、よく分かりました。
作者からの返信
アカリ様、本話もご覧頂いてありがとうございます!
ゲーマーとしてはもちろんですが、こういった家庭事情もあって主人公はアンリアルをプレイしている面もあります。
この先、学校生活を含めたリアルの部分の攻略…そつなくこなそうと奮闘する主人公の姿もお届けしていければと思います。
第6話 ふぅ、危うく絶望するところだったへの応援コメント
負け必至と分かっていても、手に何も持たずには帰らない。
正に「情報は金」、ですよね!
作者からの返信
情報は金、まさに仰って頂いた通りですね。
ゲーマーとして、そして、愛する姉のため。ボスに挑む今の主人公は最強かも知れません。
1つでも多く情報を得て、一歩でも先に進もうとする主人公の姿、楽しんで頂けていたのなら嬉しい限りです!
第5話 『隠し○○』……。いい響き!への応援コメント
にゃむさん!
仕草が愛らしい♡ですね♪
作者からの返信
アカリ様、コメントをありがとうございます!
にゃむさん、本作のマスコット的な存在です! 可愛らしく描けていたでしょうか…?
実はこの先、ちょっとした鍵を握る存在でもあったりするので、乞うご期待、です!
第4話 悲鳴は無視していくスタイルでへの応援コメント
フィーがいたから、フィーがスキル〈変身〉を持っていたから入る事が出来た、特殊ダンジョン。
そんな偶然、他の人では無理でしょうね。
作者からの返信
まさに、仰って頂いた通りです!
通常、穴を見つけられない。見つけたとしても入れない。そんな特殊なダンジョンに、果たして悲鳴の主はどうやって入ったのか…。この疑問が、今後も主人公を惑わせます。
悲鳴をあげる女性との出会いも含めて、この先に待つだろうボスを攻略する主人公たちの姿を楽しんで頂ければと思います。
第3話 妖精さんは、スパルタですへの応援コメント
アイテムロストのデスペナに、モンスターパレードの罠。
如何にもダンジョン攻略してる!感マシマシで、手に汗握るものを感じますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
本作の強みとしていきたい「ダンジョンを攻略している空気感」。それを少しでも感じて頂けたようで、良かったです。ホッとすると同時に、自信にもなりました。
ここから始まる、主人公たちのダンジョン攻略。温かな目で見届けて頂ければ幸いです!
第2話 ゲームの中でも資本主義……への応援コメント
ふぅん、この『アンリアル』の中でのキャラ名は斥候さんね。
ワタシ的には、ゲーム内の世界だから、セッコーさんって呼びたいかなぁ。
なんか、この『アンリアル』が純日本風な舞台背景なら、斥候さんもしっくり来ると思うんですよね。
でも読んでる限りこの『アンリアル』って中世ヨーロッパ風な舞台背景に思えるんです。
なら、この中では斥候さんでは無く、セッコーさんかなぁ、と。
でも、このギャップもそれはそれで中々面白いかも♪
作者からの返信
温かなフォローも交えていただきながらのアドバイス、ありがとうございます!
ご指摘頂いた点、盲点でした…。なるほど、確かに言われてみれば、文字でも世界観を表現できそうです。
その点、仰って頂いたように外国風の世界観にはカタカナの方が合う気がしますね。キャラクリ(名付け)にもそれぞれのキャラの考え方を反映させようとした結果、世界観を崩してしまったでしょうか。
実際、主人公以外(フィーやトトリ)はカタカナや英語表記にしているので、合わせるべきだったかもしれません。「漢字=現実」「カタカナ=ゲームの中」のように、読者様のメリハリにもなりそうですもんね…。
現状、最新話まで読んで頂いている方もいらっしゃって混乱してしまう可能性があるのですぐに修正はできそうにありません。…が、のちのち、別のキャラが主人公を呼ぶ際などに「セッコー」をはじめとしたカタカナ表記を使うことで、世界観によりマッチした表記となるよう試してみようと思います。
本作のみならず、私自身の創作そのものの糧となるアドバイスをありがとうございました。必ず、参考にさせて頂きます!
編集済
第1話 フルダイブ型VRMMORPG『アンリアル』!への応援コメント
このフルダイブ型VRMMORPGの中でこれから始まる、電脳冒険活劇。
そこはかと無く、最近ハマってるアニメ「シャンフロ」に似てるこの物語にふらふらと吸い寄せられ、興味の赴くままに読み始めたワタシなのです。
作者からの返信
アカリ様、ご覧頂いてありがとうございます!
シャンフロ! 私もアニメ勢ですが大好きです! 良いですよね、ただひたすらにゲーム攻略する感じ…。ゲーマーかは分かりませんがゲーム好きとしては熱くならざるを得ない作品です。
あの大人気作品に並ぶ…のはまだまだ無理ですが、少しでも近づけるよう、シャンフロも参考にしながら頑張ろうと思います。
ぜひ、アカリ様のご興味のままに、本作も楽しんで頂ければ幸いです!
第1話 フルダイブ型VRMMORPG『アンリアル』!への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めました!
これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!
作者からの返信
宮野智羽様、数ある作品から本作を手に取って頂いてありがとうございます!
ご期待に沿うことの出来る作品となるよう、今後も努めてまいります。
今後も、宮野様のご興味の続く限りで、読み進めて頂ければ幸いです。
第3話 妖精さんは、スパルタですへの応援コメント
「ん」しか言わないのが逆にかわいいです。
作者からの返信
ご覧頂いてありがとうございます!
今後も「ん」のバリエーションで話すフィーを愛でていただければ幸いです。
第1話 フルダイブ型VRMMORPG『アンリアル』!への応援コメント
脳波型は現実と違いすぎると違和感が生じるって設定がリアルですね。
作者からの返信
ご覧頂いてありがとうございます!
アンリアルのようなゲームだと、こういう違和感もあるのかな、と…。
ちょっとしたことですが、こうしたことで物語に厚みやリアリティを生み出していけたらと思います!
第6話 ふぅ、危うく絶望するところだったへの応援コメント
こんにちは、AIと妖精に惹かれて読ませて頂きました。
まだ序盤ですが、フィーと一緒にアンリアルをどのように冒険するのか、
タイトルにあるパーティーがどうなるのか、楽しみにしています。
まったりペースとなりますが、今後も読みたくなりました。
作者からの返信
色石様、ご覧頂いてありがとうございます!
しかも素敵なレビューまで頂いてしまって。いつも応援して頂いて、本当にありがとうございます!
「楽しみにしている」。そのお言葉を励みと、そして、戒めとしながら。楽しんで頂ける作品となるよう、頑張ろうと思います。
ご興味の続く限り、楽しんで頂けたのなら幸いです!
第3話 妖精さんは、スパルタですへの応援コメント
お久しぶりです。
カクヨムコン用新作、楽しみです。
続きも待っていますね。
私も新作公開しましたが、全く畑違いジャンルのため苦戦中です(笑)
お互いに頑張りましょう!
作者からの返信
水無月様、お久しぶりです! 『混沌の騎士と藍碧の賢者』を紹介して頂いて以来…でしょうか?
まずは新作、ご覧頂いてありがとうございます!
続きを待っているとそう言って頂けるだけで執筆パワー(?)マックスです! 頂いている応援やご期待に少しでも応えられるよう、頑張ります!
それはそれとして、水無月様も新作でカクヨムコンに挑戦中でしたか。
ちょうど近況ノートなどでフォロワー様の作品を募集させて頂いたりもしました。X(旧ツイッター)の方の企画で今は少し忙しいため、少し後になるかもしれませんが、勉強のためにも読みに行かせて頂こうと思います。
まだまだ続くカクヨムコンというお祭り、一緒に楽しんでいけると良いですね!
第1話 フルダイブ型VRMMORPG『アンリアル』!への応援コメント
企画でお見かけし、タイトルに惹かれてきました!
いざスタート、と思いきや最強!? 続きの展開が楽しみです!
作者からの返信
平成03様、ご覧頂いてありがとうございます!
説明調のタイトルに初挑戦だったので、タイトルを見て興味を持って頂けたこと、とても嬉しく自信になります。
仰って頂いたように、まさしく始まったばかりの本作です。平成03様のご興味の続く限りで、読み進めて頂けたのなら幸いです! きっと、満足して頂けることと思います。
第6話 ふぅ、危うく絶望するところだったへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます!
VRの世界ですが、痛覚があることにより、とても緊張感があっていいです!
汗が出るなどの描写があることで、その緊張感がもっと増えてます!(真似しようかな、、、)
光の軌道などの描写もカッコいいですね!
作者からの返信
素敵な自主企画の開催、また、本作を手にとって頂いて、ありがとうございます!
命の替えがきくVRゲームだと、どうしても緊張感が削がれるイメージです。そこでどうやって緊張感を出すのか…、難しいですよね。
痛みや描写はもちろん、デスペナルティなどを駆使して“失うもの”を印象付けることができると、より戦闘の緊張感が増すのかなと思います!
執筆の励みとなる素敵な応援コメント、及び企画の開催、本当にありがとうございました〜!