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2024年1月3日 01:25 編集済
こんばんは、読了しました!少し気になったところを。飛ばす場合は、下の部分、こちらから作品の感想~を読んでください。1つ目、知らない天井。しょっちゅう通っている病院であれば天井は分かるのでは?(診察の時にベッドに寝転んだりするでしょうし)カーテンレールや薬品のにおいなどで、「え? 病院?」とかのくだり、あるいはすぐにユキノに話し掛けられて分かるとか。ただ、①目覚めたばかりで意識朦朧としているため。②病院に通院などはしてるけど、入院するほど体調を崩したことがないため。診察室と病室の天井の色合いなどが違う。あるいは③天井のデザインが部屋ごとに違うため。など、様々な理由が考えられますが。とはいえ町医者の病院の天井ならどこも普通な感じかもですが。2つ目急患なら優先されてもしかりなのでは?3つ目親への連絡はしているの?本人のスマホではロックも掛かっていそうだし、ユキノの性格からためらいそうなので、①病院の医者か看護士に伝えて連絡してもらうのが無難かもですね。(両親は仕事中なので出られないかもですが、一報してもらうようにユキノからお願いしておく)体調が回復してから、ケイのスマホに両親から連絡があり、大丈夫と伝えるシーンを入れる、とか。4つ目タイトルについて。風邪引き~は、無いほうが。タイトルに風邪引きと、あると、読者が「ケイ大丈夫?! どうしたの?」というハラハラした気持ちが生まれ辛いかなーと。1話での体調を崩している描写が丁寧に描かれているのに、読者からしたら「でも風邪なんでしょー、安心」となってしまいます。自分は「本当に風邪なの? 大丈夫?!」ってくらい心配になり、タイトル確認しました。ミステリー作品で、謎解きがされている。までは、いかないにしても、描写が丁寧なので、少し勿体ないなぁという気持ちになりました。以上、駄文長文を大変失礼致しました!!毎度生意気なことばかり言って申し訳ございません!!あくまでも個人的な意見なので、気になさらないでくださいね。こちらから作品の感想です。ユキノさんがいろいろ隙がなくて完璧過ぎる!(そして所々脳筋かつ冷静)ケイも照れ隠しが上手いので、これは攻略するには難しそうですねぇ。しかし意外にケイが告白したらあっさりと「うん、いいけど」とか言われたりしそうな気も。『安達としまむら』の1巻ですと、朴念仁の安達がしまむらとキスをする夢を見てから意識しはじめるという流れがありましたね。よくありそうな話だと、恋のライバル? みたいのが現れたり、会えない時期があったことで自分の素直な気持ちに気付いたりとか。何かしらのキッカケがないと発展は難しそうですね。それでは!
作者からの返信
様々なご指摘、ありがとうございます。言われてみればそうだなー、という点がこんなにあるなんて……まだまだ推敲が足りていませんでしたね。とりあえずご指摘に対する私の見解などを。・天井自宅にいたはずなのに見覚えのない場所にいる、という点から出た言葉というイメージです。それと基本的にケイは健康優良児なので、クリニックには年に一度来るかどうかという感じで、しっかり記憶するほど天井を見ていないのです。・急患診察時間前に来たのに、という意味でしたが言葉不足ですね。ちょっと修正入れておきます。すみません。・親への連絡ラノベを始めとする中高生が主役の作品は、ほとんどで親の存在が希薄じゃないですか。親という主人公たちより強い存在が登場すると、話が変わってしまう原因になりますし。今回で言うと、クリニックから親に連絡が行って親が駆けつけてしまったら、その後のユキノの出番どころか話そのものがそこで終了してしまいます。それではなんにもならないので、常識ではありえないことですが、あえて親の介入は避けています。とりあえず、ユキノが医師や看護師から連絡するように言われたけど忘れた(脳筋ですから)、ということにしておいてください(汗・タイトルただの風邪、大したことないよ……と油断していると大変なことになりますよという警告なのです!(今考えました。言われてみれば、タイトルで盛大にネタバレしてますね……気づかなかった……。さすがにタイトルの修正はできませんので、次回以降に活かすようにします。二人の関係の終着点はまだ未定ですので、温かく見守ってあげてくださると幸いです。
編集済
こんばんは、読了しました!
少し気になったところを。
飛ばす場合は、
下の部分、こちらから作品の感想~を読んでください。
1つ目、知らない天井。
しょっちゅう通っている病院であれば天井は分かるのでは?(診察の時にベッドに寝転んだりするでしょうし)
カーテンレールや薬品のにおいなどで、「え? 病院?」
とかのくだり、あるいはすぐにユキノに話し掛けられて分かるとか。
ただ、①目覚めたばかりで意識朦朧としているため。
②病院に通院などはしてるけど、入院するほど体調を崩したことがないため。診察室と病室の天井の色合いなどが違う。
あるいは③天井のデザインが部屋ごとに違うため。
など、様々な理由が考えられますが。
とはいえ町医者の病院の天井ならどこも普通な感じかもですが。
2つ目
急患なら優先されてもしかりなのでは?
3つ目
親への連絡はしているの?
本人のスマホではロックも掛かっていそうだし、ユキノの性格からためらいそうなので、①病院の医者か看護士に伝えて連絡してもらうのが無難かもですね。
(両親は仕事中なので出られないかもですが、一報してもらうようにユキノからお願いしておく)
体調が回復してから、ケイのスマホに両親から連絡があり、大丈夫と伝えるシーンを入れる、とか。
4つ目
タイトルについて。
風邪引き~は、無いほうが。
タイトルに風邪引きと、あると、読者が「ケイ大丈夫?! どうしたの?」というハラハラした気持ちが生まれ辛いかなーと。
1話での体調を崩している描写が丁寧に描かれているのに、読者からしたら「でも風邪なんでしょー、安心」となってしまいます。
自分は「本当に風邪なの? 大丈夫?!」ってくらい心配になり、タイトル確認しました。
ミステリー作品で、謎解きがされている。までは、いかないにしても、描写が丁寧なので、少し勿体ないなぁという気持ちになりました。
以上、駄文長文を大変失礼致しました!!毎度生意気なことばかり言って申し訳ございません!!
あくまでも個人的な意見なので、気になさらないでくださいね。
こちらから作品の感想です。
ユキノさんがいろいろ隙がなくて完璧過ぎる!(そして所々脳筋かつ冷静)
ケイも照れ隠しが上手いので、これは攻略するには難しそうですねぇ。
しかし意外にケイが告白したらあっさりと
「うん、いいけど」とか言われたりしそうな気も。
『安達としまむら』の1巻ですと、朴念仁の安達がしまむらとキスをする夢を見てから意識しはじめるという流れがありましたね。
よくありそうな話だと、恋のライバル? みたいのが現れたり、会えない時期があったことで自分の素直な気持ちに気付いたりとか。
何かしらのキッカケがないと発展は難しそうですね。
それでは!
作者からの返信
様々なご指摘、ありがとうございます。
言われてみればそうだなー、という点がこんなにあるなんて……まだまだ推敲が足りていませんでしたね。
とりあえずご指摘に対する私の見解などを。
・天井
自宅にいたはずなのに見覚えのない場所にいる、という点から出た言葉というイメージです。
それと基本的にケイは健康優良児なので、クリニックには年に一度来るかどうかという感じで、しっかり記憶するほど天井を見ていないのです。
・急患
診察時間前に来たのに、という意味でしたが言葉不足ですね。ちょっと修正入れておきます。すみません。
・親への連絡
ラノベを始めとする中高生が主役の作品は、ほとんどで親の存在が希薄じゃないですか。親という主人公たちより強い存在が登場すると、話が変わってしまう原因になりますし。今回で言うと、クリニックから親に連絡が行って親が駆けつけてしまったら、その後のユキノの出番どころか話そのものがそこで終了してしまいます。それではなんにもならないので、常識ではありえないことですが、あえて親の介入は避けています。
とりあえず、ユキノが医師や看護師から連絡するように言われたけど忘れた(脳筋ですから)、ということにしておいてください(汗
・タイトル
ただの風邪、大したことないよ……と油断していると大変なことになりますよという警告なのです!(今考えました。
言われてみれば、タイトルで盛大にネタバレしてますね……気づかなかった……。
さすがにタイトルの修正はできませんので、次回以降に活かすようにします。
二人の関係の終着点はまだ未定ですので、温かく見守ってあげてくださると幸いです。