2024年にやる事とか

 どうも、明けましておめでとうございます!

 とは言いづらい大地震に飛行機事故にと新年早々見舞われてしまい、とんだ新年の幕開けになってしまったわけですが。


 さて。

 ひとまずお正月なので今年一年の抱負というか、活動方針を決めていこうかと思いまして。

 思考のメモがてら、こちらに記載していきます。

 まずいないであろう、いて頂けたら超絶有難い読者様におかれましては「こいつこんな事正月に言ってやがったけどちゃんとやれてんのか?」と監視するネタとしてでも眺めて頂ければと思います。


・2024年にやる事

「書籍化!」と威勢よく言いたいのですが。

 こればっかりは決めるのが出版社審査員下読みの皆様なので、いくら頑張ったとしても達成できるかってーと未知数なんですよな。

 だもんで、努力目標としてはこんなところで。


「4ヶ月に1作品長編仕上げて新人賞に応募」


 要は公募生活がんばるぞって所です。

 クッソ遅筆の熊ですが、昨年の11月に8万文字、12月に10万文字ほど「書けなかったらTwitterと投稿小説サイトのアカウント全部削除します!」つって自分の尻に火をつけて、半ば強制的に文章量書ける練習してみまして。

 おかげさまで、どうにかこうにか達成することが出来ました。

 ちなみに12月に10万文字を書き上げた時間は大晦日の23時で本気でギリギリだったり。

 まあ、そんなこんなで自分で着けた尻の火に焼き殺されそうになりながらも、いやゆる「書く体力」ってのを最低限身に着けることが出来ました。

 だもんで、ここらでおあそびはいい加減にしろって所を見せてやりたいヤムチャ魂で、新人賞にチャレンジしていく所存です。

 月間10万文字書ける処理能力があれば、プロット・設定作成・推敲に適切に力割り振る事で多少は勝機も見えてくるんじゃねえかなとは思うんですがどうなんですかね?

 とりあえず、そんなかんじでチャレンジしていきます。


・ネット投稿小説

 最優先事項が「新人賞向けの作品を仕上げて公募!」なので、執筆速度は上がりましたが更新頻度自体をそこまで劇的に上げていくつもりはありません。

 が、それはそれとして「安定して、決めた期限に作品を更新する」って習慣を身に着けていきたいってのもあります。

 だもんで、一週間スパンで更新の告知し、その告知した物事は確実にこなすようにしていきたいなと考えてます。

 流石にもう「出来なきゃアカウント消す!」とかは、しばらくやりたくないですが。

 大体一週間に一つ、何かしらの作品の更新や編集はしていきたいですね。

 多数決クエストとか、あれ全編書き直さにゃならんレベルだしなぁ。

 シナリオだけ見るなら悪くないとは思うんだけども。

 あと日常魔王も……

 あー、ダメだダメだ。

 考え出すときりが無い。

 まあとにかく、そんな感じでネット投稿に関しては「安定して、決めた期限に作品を更新する」っての最優先にこなしていきますのでよろしくお願いします。

 ダメだったら「おいテメェ、自分で言った事で来てねーじゃねーか」と熊の尻をブッ叩いてください。

 

・Twitter(X)について

 えっとね。

 なんでここにコレ書くかって、非常に哀しい事に客観的に見た熊のメインコンテンツがコレだから。

 Twitter、本当は小説の宣伝するためのサブコンテンツのはずで、メインは小説やエッセイだったんだけどね!

 どうしてこうなっちゃったのかな!

 くそ、くそぉ。

 こんなはずじゃなかった!

 まあ嘆いていてもしょうがない。

 ええと、Twitterについては楽しんで頂けている方も多いですし、熊自身フォロワーさんとの交流も非常にありがたい物です。

 ただ現状、返信が追っついてないんですよね。

 ほんっとーに有難い事に、リプも山ほど頂けておりまして。

「あんなグダグダした小説書いてて意味あんの?」とか「お前って認知症だよね」なんて感じの実に温かみのあるコメントが寄せられております。

 折角沢山のリプを頂いてるので、それについてはきちんと返信する時間を日にち決めてやろうかなと考えてます。

 まあ、それでも頂いたコメント全部に返信は出来ないでしょうけども。

 いや、本当に申し訳ない。

 仕事さえやめられれば頂いた意見全部に返信も出来るんですけどもな。


 とまあ、そんなこんなで2024年はやっていくつもりですので、今年も一年よろしくお願いします!

 んでは!

 

 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る