十歳で…天才といえば聞こえはいいですが、かなり切羽つまって余裕なかったみたいですね。
そこを優司が救ってくれた…
慕うのもわかるかもしれませんね。
というか、死んでしまったのですか!?そんな…
死してなお、優司を想い、力を愛弟子に託したわけですね…
かっこよかったです。
あと、すいません、前のコメント、お気を悪くさせましたかね…
冗談でも浮気者とか言うべきではありませんでした…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうしてあの堅物な波青が、年下の優司をあそこまで慕っていたのか。今回はそれが明らかになるお話でした。
強くならなきゃ、という焦りが人を寄せ付けなくなってしまった中で、唯一、優司はそれを見抜き、尚且つ弱さごと彼を受け入れてくれたようですね。
彼の最期は、従者としても、師匠としても、一人の男としても、立派で、誇らしいものだったのかと……。
前のコメントの件は全く気にしていませんでした!すみません、むしろ面白いなと思ってニヤニヤしていたので大丈夫です!!
ごめんなさい、葉月陸公、そういう女です!よろしくお願いします!!
あとたぶん前回のやつ私の返信の方が数十倍ヤバいので安心してください!(?)
いつも応援コメントに励まされております。
(勝手に)楽しませていただいております故、ぜひ、お気軽にコメントいただけると嬉しいです!
当方、割と何でもウェルカムですので!!
天才だったからこそ孤独だったんですね…優司くんの言葉にどれだけ救われたのか想像にたえません…でも、だからこそ生きていて欲しかったぁぁぁ😭
波青さん潔すぎますね…😭
秀治くん、波青さんの分まで頑張って…!
続きが気になります…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天才であるが故に孤独だった波青。それを見抜き、弱さごと受け入れた優司。
そんな、恩人である彼を守るためなら、命も惜しくないと…。
彼の最期は、従者として、そして男として、立派なものでした。
叶うなら、優司の幸せをその目で見届けたかったでしょうし、生きて皆で幸せになって欲しかったのですが…実に惜しい人を亡くしました……。
さて、ここから先は秀治のターンです。
果たして、師匠の力を受け継ぎ、勝利を手にすることはできるのでしょうか?
ぜひ、引き続きお楽しみください!