応援コメント

第132話 赤い糸」への応援コメント


  • 編集済

    理子さん実際悲劇のヒロインだからなぁ...
    初めての恋愛楽しんでるんだろうねぇ(´;ω;`)

    晴翔君また女の子引っかけてる...
    もうそのまま晴翔君の背後霊になっちゃえばいいんじゃないかな?笑

    鈴乃ちゃん「またお兄ちゃんにメスの匂いが...目を離すとすぐこれなんだから...しっかりohanashiしないと...」

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ベッタリ張り付く系の背後霊……想像したら結構可愛いかも……。


  • 編集済

    ブランド物を身に着ているというだけでファッションの先端を行っている気になっているお馬鹿は哀しいですね。
     極端には、本当のオシャレさんって、こう言っては失礼ですが、ジャンク屋みたいな高校の文化祭ですが、そこはジャンク屋、買う人それぞれにとっての、まさに掘り出し物を見つけて着こなすんでしょうね。


    【参考】
    ラノベの祖とも言われるラノべ
    『ロードス島戦記』より抜粋

    ここでの登場人物
    ギム…………ドワーフの戦士にして細工師
    スレイン……古代語魔法研究者。つまり魔法使い
    レイリア……悪に体を乗っ取られていた僧侶

    ━━━最終戦の前に━━

     確かにおまえの言うとおり、これは地味に見えるかもしれん。
     だがな、細工自体をいかに丹精を込めて作ったところで、無駄なのだ。
     細工物はそれ自体の美しさもさることながら、それ以上に他の物との調和を考え、両者ともに美しくなるような工夫がなければならないのだ。
     使われて初めて美しが分かるような細工物こそが本当に素晴らしいものなのだ。

    ━━━最終戦の後に━━━

    (↑のギムが戦死して……)
     「失礼します」 
     断って、スレインは彼女の髪にその髪飾りを差した。
     (そうか)スレインは納得して、大きく息をついた。(ギムの言っていたことはまったく正しかったんだ)
     レイリアの髪に収まった途端、一見地味に見えた髪飾りの輝きが、まるで別の物のような輝きを見せ始めたのである。   
     あたかもその場所が、収まるべき唯一の場所だとでもいうように、髪飾りは七色の光をひそかに発していた

    ━━━━━━━━━━━

    ………………長々と写経していて気づいたのですか、水野良も、最初から文書が上手かったワケでもなかったんですね。当たり前ですが。

    作者からの返信

    いつも&長文のコメントありがとうございます!

    わざわざ引用していただいてありがたいです…!
    いくらプロであり偉大な先人でも同じヒトですからね。そう考えると無限の可能性があるって感じがしてワクワクします!!しませんか!?しましょう!!!()

  • 鈴乃ちゃんに聞かれたらぶっ殺されそうな会話してるな……

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    き、聞こえないからセーフ!!