第147話 参考にならんへの応援コメント
絶妙に間違った認識されてるので一応訂正すると、こいつは彼女を作れないんじゃなく、作らないんでもなく、そもそも接触すら規制されてるんだよ。虎視眈々と義兄を狙ってる義妹に。
編集済
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第146話 雪でも降るのかへの応援コメント
>しかしそれはそれとして自分の人生についても考える時間が来たのだ。
なにをいまさらw
七年半前なら取り消すことも出来たかもしれませんねw
>人生最後の時に大勢の人が悲しんでくれるような、そんな人になろう。
第1話です。
コレ、どうみても "人々の中心となり人々のために生きたい" と同義です本当にありがとうございました。
つまり、晴翔くんがいる場所=中心です。
実践はしてますが、そう願ったことは、なんかナチュラルに忘れてそう……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
十何年も経ってたらね……忘れちゃうのも無理はないかもです。
第145話 作戦会議への応援コメント
「絶対に茜先輩はお兄ちゃんに告白してるんだよ!」
※してません。理由がどうあれ、してないものはしてません。
兄が妹を全く意識してないこの構図、どこかで似たようなものを見た気がしたが、そうか、互いの中身を知った直後のアクルビか……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
つまりこの作品は推し……おっと誰か来たようだ
第145話 作戦会議への応援コメント
昔むかしのその昔、「文芸部のヤバいやつ」っていう、晴翔くんにグイグイくる危険人物がいましたね。「22」という数が指し示すあたりに。
どこに行っちゃったんでしょうね?w
噂では、今もS.T氏(高校一年生・女性)にとってのヤバいやつをやっているとかいないとか……w
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
やばいやつ……多すぎ!?
第144話 久しぶりの日常への応援コメント
あぁ...サキュバスになった鈴乃ちゃんが溶かされてしまった...
もうそのまま二人で溶け合ってればいいよ...
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
攻撃は最大の攻撃って偉い人が言ってたの僕知ってる!
第144話 久しぶりの日常への応援コメント
お兄ちゃんの方は恋愛的な意味は全くなく、ただのシスコンってのが難しいところ……
というかこいつ、自分のことを知らない男とかほざきやがったか?(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
妹としか見てないのがまたね……
第144話 久しぶりの日常への応援コメント
もう何度想い人は「お前じゃい!」と心の中でツッコミを入れたのかわかりません!
でもこのべたべたあまあまはずっと見たい…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イチャイチャは……いいぞ!
第144話 久しぶりの日常への応援コメント
義妹だし、ここまで懐いてくれて、スキンシップもまあ、ねえ~、普通じゃないわな。お兄ちゃん、鈴の好きな人は100%君なんだけど、って誰か言ってあげて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
くそじれってぇな!(以下略)
編集済
第144話 久しぶりの日常への応援コメント
このクレイジー(褒め言葉)な兄妹のこと、ツッコミどころ満載(もちろん褒め言葉)ですが、ここは初心に帰って……
>冷静な思考を取り戻しお兄ちゃんの膝に頭を乗せる。お兄ちゃんの誘いに乗らないという選択肢は私には存在しないのです。
これ、冷静な思考って言っても……あ、いま気付きました。鈴ちゃんってば義妹になった8歳の頃からずっとこんなお兄ちゃん生活だったから、これが『久しぶりの日常』なのかもw
作者からの返信
コメントありがとうございます!ー
いつもの()生活です
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第142話 少女は後悔するへの応援コメント
茜さん、本当に好きだからこそ怖くて言えなかったのかな。拒絶されたら全て失うくらいの気持ちになりますからね。
強い気持ちを持って後悔しないで改めて想いを伝えて欲しいですね。
まぁ鈴ちゃんの一筋だから結果は変わらなそうですがw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
告白するのって相当勇気いりますからねぇ……
第142話 少女は後悔するへの応援コメント
言えなかったか...(´・ω・`)
理子さんに励まされた晴翔君ならワンチャンあった...かも?
そこから鈴乃ちゃんとのバトルロワイヤルが...((((;゚Д゚))))
さて残された晴翔君と見てしまった鈴乃ちゃんはどうなるのか...
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
今後の動きも要チェックです!
第141話 少女は目撃するへの応援コメント
鈴ちゃん、見つけちゃった(汗)
これは全力で阻止する案件か⁉︎
どう動くが予測がつかない💦
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
どうなるんでしょうね()
編集済
第142話 少女は後悔するへの応援コメント
告白できなくてよかったかも……
ここで告白なんてしたら、ずっと鈴ちゃんのターンになって、最終話を迎えちゃうでしょうからw
告白されて、それを受け容れようとする直前、晴翔くんの脳内に大きく鈴ちゃんの顔が映し出されて、十話ほど色々(主に鬱方面)あったりなかったりで、最終的には鈴乃エンドとして振っちやう未来しか見えません。鈴ちゃんがメインヒロインですよね?
前世の終わり(第01話)で唯一個人名が出てきた『鈴乃』は伊達じゃありませんよね。
※すべて個人の感想あるいは妄想です
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
メインヒロインは伊達じゃないところを今後しっかり見せてくれるでしょう……見せてくれるはず!!
第139話 一周回ってへの応援コメント
やっぱりわかってない人がここにいました(呆れ)
もう一周まわっても気づかないんだろうなぁ。こんなに分かりやすい重たさなのにw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
何周回ったら気が済むんだ()
編集済
第141話 少女は目撃するへの応援コメント
「私と椿は最初の人達が踊った後、2巡目の時にキャンプファイヤーの周りをくるくると回った」
……ほう。
百合きた百合きた百合きた百合きた百合きた百合きた百合きた!!
美少女百合キタ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
※唐突な供給により春井さん故障中。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
百合は……良いぞ!(n回目)
編集済
第138話 体育館裏にてへの応援コメント
鈴乃ちゃんは可愛いし成績も優秀だからこんな告白何度も受けたんだろうねぇ。
さて鈴乃ちゃんの想い人は誰なのか...晴翔君は気づくことが出来るのか...
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!&めちゃ遅れてしまい申し訳ない!
き……気づくのかなぁ?
編集済
第139話 一周回ってへの応援コメント
晴翔くんは前世、すべての記憶、すべてのそんざい、すべての次元を(以上、FF V より引用)否定して生き、他人も家族すらも蔑ろの人生だったわけてす。
そしてそこに激しい悔恨の念をもって事故死したわけです。
彼はそんな自分の葬式で、生まれ変わったらと、2つの大願をおこしました。
【第1レーン】
ご存知『家族を大切に、特に義妹は徹底的に可愛がる』……いつものお兄ちゃんですね。
でも、実はあまり知られていないのでは?とさえ感じさせられる【第2レーン】
『次に死ぬ時は、多くの人に惜しまれるような善人として生きる』
これが「女ったらし」の正体です。
でも絶対に茜先輩などの女の子にだけ親切なはずは有り得ません。
描かれていませんが、多くの男子からも、事によっては多くの教師からも一目(感謝含む)置かれていなければおかしいんです。
(そういや鈴ちゃんを筆頭に、晴翔くんの2つの大願は、誰一人として知る由もありませんね。『人』ではない理子さんは知っていたようですか)
この文化祭の2日間たけでも、いったいどれほどの徳を積んだことやら……。
長年の地縛霊・理子さんをアッサリと浄霊してしまった、阿闍梨もビックリ高僧なみの徳は、さすがにやりすぎてすがw
第42話を読み直すと幸せになれるかも……
これまた長々と書きましたが、要するに……
【あまり晴翔くんを責めないであげて!】
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!そしてめちゃ遅れてしまい申し訳ない!
まぁ晴翔君も晴翔君で頑張ってるから……多少はね?
第139話 一周回ってへの応援コメント
そこまで分析した結果、出てくるのがなんであんたじゃないんよ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!そしてめちゃ遅れてしまい申し訳ない!
晴翔君だからね……。
第138話 体育館裏にてへの応援コメント
「鈴乃の彼女になるなら学力があって運動能力もあって人格も優れてるような人」
あんたやで。
「好きな人がいるからです」
あんたやで。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
あんたやで。
第137話 またねへの応援コメント
……しっとりと凄くロマンチックな話ですね……好き。
いやホント、サブタイ含めて好きな話上位ランクにブッ刺さりました。
理子さんパートは、こんなハッピーエンドのためにあったとは……感動です。
ちなみに他には、子ども時代にイジメっ子を撃退して、どう見ても小さな鈴ちゃんのなかでヒーロー化した第7話〜第9話です。
あとは普段のお兄ちゃんが徳を積むたびに鈴ちゃんの目からハイライトがなくなったり、普通にイチャラブしたり(第38話は行き過ぎですがw)の日常話全般が好きです。
ですので肝試し〜夏祭りの、鈴ちゃんガチ鬱話はあまり好きでなかったり……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
出来るだけ明るめの話は多めにするけど……闇も必要な時が来るのです……多分。
編集済
第136話 ステージへの応援コメント
おかしい...晴翔君が女の子ひっかけてないなんて...
鈴乃ちゃん「あれ?私の出番は?」
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
鈴乃ちゃん、今回はお休みよ〜
第136話 ステージへの応援コメント
>前世の年齢を足したら俺は余裕で30を超えている。
25+16 で四十超えていたりw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
見たくない現実だったのだ……30後半ってことにしておこう……ね?
編集済
第135話 お化け屋敷(本物)への応援コメント
晴翔くんってたしか、相手が女の子だから助けているわけではなく、老若男女誰彼構わず助けているんですよね。
この多くの人が集まるこの文化祭。晴翔くんってば描写されない裏で、一体どれほどの『徳』を積んだのやら……?
……ハッ!?
もしかして理子さん、晴翔くんの『徳』で成仏できるようになった、とか!?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
文化祭も終わりに近づきました……理子さんはどうなっちゃうの!?
第135話 お化け屋敷(本物)への応援コメント
ここでもっちーキタ━(゚∀゚)━!
ちゃんとおててつないでえらいね〜🎶
晴翔君はまだ現実がわかってないようだね?
茜先輩が引退しようともっちー達が離してくれるわけないじゃん(・∀・)ニヤニヤ
最後...最後なんだよね...
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
文化祭が……終わってしまう……
第135話 お化け屋敷(本物)への応援コメント
誤字報告。
「そこは殺気みたいに」殺すな殺すな、幽霊が言うと洒落にならないから! 何なら殺気を放つのは人間なわけで……具体的には、晴翔君の妹君……
とか思ってたらこいつら手繋いでる! 絶対あとが怖いやつ!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!そして誤字報告ありがとうございます!
殺しはまずいですよ!!
編集済
第134話 たまたまなんですよへの応援コメント
鈴乃ちゃん「やっぱりメスの匂いが...クッしかしこれではohanashiするわけには...(ŏ﹏ŏ。)໒꒱グヌヌ…」
やっぱり理子さん背後霊でいいよw晴翔君いじめてあげてw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
鈴乃ちゃんが幽霊を見る能力を手に入れて急にファンタジー物が始まる可能性が……なんとないです!!(知ってた)
第134話 たまたまなんですよへの応援コメント
うーん、一人はふわふわした幽霊だから、ダブルデートはできないか……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ダブルデートは不成立ぅ!ノーカン!ノーカン!
第133話 一生のお願い()への応援コメント
ここまで無意味な『一生のお願い』もないでしょうね。もう一生は終えているんですからw
でも、ここまで猛烈な『一生のお願い』もまたないかと。
「(満足に遂げられなかった)一生のお願い」
……ヒト、これを『タタリ』という。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
唐突なホラー展開再び……!?
第133話 一生のお願い()への応援コメント
晴翔君は理子さんには塩対応出来るのになんで他の子には出来ないのか...コレガワカラナイ
鈴乃ちゃん「|´-`)チラッ...お兄ちゃん一人でなにしてるんだろう...壊れちゃったのかな...」
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
理子さんだからじゃないかな(??)
鈴乃、気を遣うの巻
第133話 一生のお願い()への応援コメント
晴翔くんは一回締められるとして……理子さんはどうなるんだ? 祓われるのかな?(消される前提)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
文化祭も終わりに近づいております……どうなるんだろうね()
編集済
編集済
第132話 赤い糸への応援コメント
ブランド物を身に着ているというだけでファッションの先端を行っている気になっているお馬鹿は哀しいですね。
極端には、本当のオシャレさんって、こう言っては失礼ですが、ジャンク屋みたいな高校の文化祭ですが、そこはジャンク屋、買う人それぞれにとっての、まさに掘り出し物を見つけて着こなすんでしょうね。
【参考】
ラノベの祖とも言われるラノべ
『ロードス島戦記』より抜粋
ここでの登場人物
ギム…………ドワーフの戦士にして細工師
スレイン……古代語魔法研究者。つまり魔法使い
レイリア……悪に体を乗っ取られていた僧侶
━━━最終戦の前に━━
確かにおまえの言うとおり、これは地味に見えるかもしれん。
だがな、細工自体をいかに丹精を込めて作ったところで、無駄なのだ。
細工物はそれ自体の美しさもさることながら、それ以上に他の物との調和を考え、両者ともに美しくなるような工夫がなければならないのだ。
使われて初めて美しが分かるような細工物こそが本当に素晴らしいものなのだ。
━━━最終戦の後に━━━
(↑のギムが戦死して……)
「失礼します」
断って、スレインは彼女の髪にその髪飾りを差した。
(そうか)スレインは納得して、大きく息をついた。(ギムの言っていたことはまったく正しかったんだ)
レイリアの髪に収まった途端、一見地味に見えた髪飾りの輝きが、まるで別の物のような輝きを見せ始めたのである。
あたかもその場所が、収まるべき唯一の場所だとでもいうように、髪飾りは七色の光をひそかに発していた
━━━━━━━━━━━
………………長々と写経していて気づいたのですか、水野良も、最初から文書が上手かったワケでもなかったんですね。当たり前ですが。
作者からの返信
いつも&長文のコメントありがとうございます!
わざわざ引用していただいてありがたいです…!
いくらプロであり偉大な先人でも同じヒトですからね。そう考えると無限の可能性があるって感じがしてワクワクします!!しませんか!?しましょう!!!()
編集済
第130話 綿あめへの応援コメント
>1日だけ……1日だけで良いから私と一緒に文化祭を回ってくれないかな?
>……分かりました、1日目になるか2日目になるかは分かりませんがどっちかは空けておきます
(どちらも第97話)
と、1日目が午前は茜先輩、午後は鈴ちゃんなわけですから、2日目は全ての時間を開けておかねばなりません。
3日目があったとしても、契約上1日目か2日目です。
明日は何も無い虚空に向けて軽妙に会話したり、家庭部の店でも宙に浮いたクッキーが明らかに減っていき、そして消える。
……と、さすがの鈴ちゃんもドン引きかも……w
ていうか、また一緒に回りたがる二人にどう説明するのかがちょうと気になりますw
つまり、晴翔くんってば1日でイヤすぎる有名人とかなっちっゃうかもw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そう、実は理子さんとのお約束があるのです。つまりは……ご想像の通りです。ニッコリ
第129話 クレープ食べてただけなのにへの応援コメント
椿ちゃんがあんなに忠告したのに瑛太くんはもっと毅然としないと!
鈴ちゃん今度爆発したら収拾つかなくなりそう💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
爆発するぞー!(他人事)
編集済
第129話 クレープ食べてただけなのにへの応援コメント
誤って消してしまいました。
『封神演義 ビーナス』
これで画像検索すればきっと幸せは訪れます。
と書いたと思います。スミマセン……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
何……この……何……?(検索結果に出てきた画像を見た時)
編集済
第129話 クレープ食べてただけなのにへの応援コメント
椎名さんって...思い出した!もっちー助けて肉離れした時に傘貸した子だ!
そういやあの時も鈴乃ちゃんに注意(警告)されてたよね...
もう安西先生も呆れ顔で「まるで成長していない」って言ってるよ...( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
思わぬ伏兵の登場に鈴乃ちゃんもニッコリ(ブチ切れ)
第129話 クレープ食べてただけなのにへの応援コメント
誤字報告です。
……兄さんって「柚香さん」と仲が良いんですね。初めて知りました
→「柚子花さん」かと。
椎名さんの押しの強さ要チェックや(小声)
まぁ、隣に鉄壁ガードの女の子がいるからどうなることやら…()
作者からの返信
コメント&誤字報告ありがとうございます!めちゃくちゃ助かります!!
晴翔君の運命やいかに……
第128話 信用が……への応援コメント
何年の間にお兄ちゃん大好きっ子に育て上げたのはどこの誰ですか(兄)
兄離れさせるなら椿ちゃんのモノになるのが一番ですが、鈴ちゃんのモンスター級の寵愛を受けれるのはもはやお兄ちゃんしかいないんですよ(汗)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
お前(晴翔君)が始めた物語だろ()
編集済
第128話 信用が……への応援コメント
注意喚起されたところで無自覚系超鈍感主人公だからなぁ...(遠い目)
鈴乃ちゃんの圧に耐え続けたって...それを引き起こしたのは一体誰なのか...( ̄▽ ̄;)
一回兄離れのことを美緒や椿に相談してぶん殴られた方がいいと思う割とマジで。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
歴史は繰り返す……人間は愚かな生き物なのです。
編集済
第128話 信用が……への応援コメント
いまのところ鈴ちゃん、執事お兄ちゃんのクリティカルヒットでなんとかなっていますが、
>何年間も鈴乃の圧に耐え続けた男だぞ?
そういえば鈴ちゃんてば、9〜10話のどのタイミングでこんなバケモノになっちゃったんでしょう?
その辺を……いえ、二人の過去全般を読んでみたいです。かなり本気で。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
過去編については文化祭が終わってからどこかで書く予定です!なのでしばしお待ちを!!
第128話 信用が……への応援コメント
よく分からない馬の骨(兄)
よっしゃあお兄様公認で百合成立ぅぅう!(バグ)
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第127話 苦労人への応援コメント
魅力MAX(当社比)の執事お兄ちゃんのおかげで、どうにかこうにか鈴ちゃんを鎮められたようですね。
でも翌日は理子さんと見て回る約束の日。いざという時、理子さんが鈴ちゃんを鎮められるとは思えません。たとえマサカドさまと同レベルの怨霊理子さんであっても、かなりキツいですね。
なにしろ、お兄ちゃんの半径1m以内にいるソレが、聖母マリアだろうが地母神ガイアだろうが神妃パールヴァティだろうが、女性の性質を持った存在を許すような鈴ちゃんではありませんから。
お兄ちゃんがなんとかしないと、帝都物語なみの戦いになることでしょう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
急に異世界物始まっちゃう〜^
編集済
第125話 頼りないなぁへの応援コメント
禁止カード『晴翔くん(執事姿)』
それにしても鈴ちゃんの即オチっぷりがヤバいw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまりにも速すぎる即落ち、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。
第124話 ごめんね、でも……への応援コメント
椿ちゃん、貰い事故のはずがご褒美タイム!
鈴ちゃんレーダーはいつも高性能ですね(笑)
晴翔くんの執事ぶりでなんとかしたいけど接客を受けた女の子の反応からむしろ逆効果か。
断れなかった罰を受けるしかないですね(汗)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
裁きの時間は刻一刻と迫り来る……!
第124話 ごめんね、でも……への応援コメント
椿ちゃんご愁傷さま...いやご褒美か...
鈴乃ちゃん「お兄ちゃんの罪を数えて?」
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
椿ちゃんにとってはご褒美なのです。そしてお兄ちゃんは……うん。
第124話 ごめんね、でも……への応援コメント
誤字報告。
「ふぇl?」→!?
だめだよ鈴乃ちゃん、急に手引いて歩いたら供給過多で椿ちゃんがショートしちゃうよ!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!そして誤字報告感謝です……!めちゃ助かります!
椿ちゃんが満面の笑みを浮かべながら息切らしてる……。
第122話 胃がもたん!への応援コメント
あぁ...晴翔君の死亡フラグがどんどん積み重なっていく...
五体満足で帰れると思わないでね...
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
次回、晴翔死す!(いつもの)
第147話 参考にならんへの応援コメント
自覚すれば環境は良いのに!