第407話 土産を残してへの応援コメント
スキルやジョブで子供の将来が決まっちゃう世界ってなんかヤだよな~。
と思ってた時期が俺にもありましたw
でも地球には適性も何も関係なく生まれた家だけで将来が確定してしまうカーストとか言う制度があるんだよなぁ。
ITはカースト外(制度が作られた時はITなんて無かった)だから、カースト制度から逃れるためにインド人にIT技術者がやたら多いのはそのせい。と聞いてなるほどとなったw
作者からの返信
感想をありがとうございます。
神授職を『選ぶ』のは貴族が御家の役職を維持するための縛りなので、平民ではそこまで意識されることはなさそうです。
一番キツそうなのは騎士職を受け継ぐ家ですが、ケイタールちゃんは、どうやら才能がありそうです。
第401話 道立山士幌高校一年一組クラス名簿(第二版):資料への応援コメント
馬那の階位が三階位になってます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正をしておきました。
設定資料集は内容が長いため、文体を含めて細かい修正を入れるかもしれません。見直す度に修正箇所が見つかってしまうのが情けないところです。
第399話 あちらの覚悟とこちらの意地とへの応援コメント
魔力定着してたらオーラ―ロードが開いちゃって女王が現代日本に転移しちゃうとか。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
この小説ならばそういうのもあり得てしまうかもしれません。女王様を含めた勇者担当者たち目線の日本編とか。シシルノさんが歓喜することでしょう。
第395話 彼らの教官への応援コメント
ヒルロッドさんかっけ〜♪
「暑苦しいくっころ」に笑いました。ヒルロッドさん好きにはたまりません!
ちなみに私の中ではヒルロッドさんのCVは三木眞一郎ですw
作者からの返信
感想をありがとうございます。
ヒルロッドさんはくたびれた感じのおじさんだけど、性根はカッコいい的なイメージです。
担当者たちがそれぞれの形で勇者に何かを与えられていればいいなあ、って思いながら書いています。
編集済
第393話 旅立つ鳥の最終確認への応援コメント
ふと気付いた。
これから冒険者になるんだったら「冒険者強制動員制度」で姫様の戦力になることも出来るんだよなという事実に
つまりこの国に帰属意識がある冒険者なら騎士にならなくても国の力にはなれるんだよな
あと荒事は得意だけど格式ばったのが苦手、けど国の力にはなりたいって奴
この制度でほとんどの冒険者が居なくなったらしいけど残ってるのはそういうのばっかなんだろうな
作者からの返信
感想をありがとうございます。
冒険者のままでも義勇団として戦争に参加することは可能です。動員制度では軍組織に組み込まれることになるので、それを受け入れられるかどうかでしょうか。
なので、アウローニヤにおける冒険者はそれを良しするか、もしくは家族や友人の柵があるという人が残っているという設定です。
第392話 情勢と彼女の心を探ってみればへの応援コメント
この集団はこれから冒険者かぁ〜
そういえば冒険者に関する法律がこの国に無かったっけ?
……この国にいる限り姫様からは逃げれないような
作者からの返信
感想をありがとうございます。
まさにそのとおりで、この国は冒険者を縛る法が存在していて、両者合意で勇者追放という茶番を仕組んだひとつの理由になっています。
女王様としても国を立て直すために法をどうにかしようとしていますが、そのあたりはもう少し先になるでしょう。
第372話 人影への応援コメント
女王様的には総長の死亡が確認できたってのは大きいよなぁ。
迷宮サバイバルで6層まで行って更に階位を上げて襲ってくる可能性もあった訳だし。
牛より先に総長が吞まれてるのは意味があるのかな?
絶対牛のが先に死んでると思うのだが。
牛1体倒して2体目と相打ちか、2体倒した後に今はここに居ない3体目にやられたのか。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
八津には災難でしたが、女王様的にはいい報せです。
迷宮がモノを吸収するタイミングは基本ランダムという設定ですが、魔獣と人間のどちらを優先するかといえば……といった感じですね。
メタいコトを言ってしまえば、物語としての演出です。
第36話 全部魔力が悪いへの応援コメント
ふむふむ、そうすると何故神授職という形で出来ることが専門となってしまうのかに疑問が生まれる。向き不向き、力の大小はあれど同じ様にすれば同じ様な結果が生まれるのでは無いのか?魔力の作用を見ることができれば再現も可能なのではないか
また召喚にしても魔力の操作、運用方法だけで解決する問題ということになる。召喚魔法をみて直接送還方法に繋がるとは思わないけど、世界を越えるヒントにはなるのではないか。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
神授職についてはこの時点では検証途中で、匂わせをかなり込めての文章です。決定する要素はなにか、そもそも主か従なのか、そのあたりは追々状況説明が追加されていくでしょう。
帰還に関する手法については物語の根幹ともなりますので、しばらく先になると思います。
第28話 肉を刺すという行為への応援コメント
エルフっ娘がいう「スイッチ」は身体操作による制御なのか彼女自身のものなのか。
動揺や恐怖で竦んだり、ブレタリすることも押さえられるならそれこそ全員とる価値のあるスキルかもしれないな
作者からの返信
感想をありがとうございます。
ミアの言う「スイッチ」は日本にいた頃から彼女が持っている固有の感覚です。この世界の技能とは関係なく、あくまで精神的なモノでクラスメイトたちですら持ち合わせてはいません(一部似たようなコトができるメンバーもいますが)。分かりにくい文面かもしれませんので、後ほど修正を入れようかと考えています。
第24話 身体と知識とへの応援コメント
神的なものが与えるのが先とするのであれば、何故世界にとって異物ともいえる勇者を優遇するのかという疑問が生まれる
作者からの返信
感想をありがとうございます。
勇者たちがこの世界の人たちより優遇されているのは魔力量という部分で事実です。では何故となると、物語全体のネタバレになってしまうので、ここでは控えさせていただきたく。
第374話 安らかに眠れへの応援コメント
よ、よかった……いえよかったと言っていいのか分かりませんが、あのままにならなくてよかった……!
今夜は安らかに眠れますように。
しかし身体操作は……取れそうになったタイミングで、新しく優先して取らなくちゃいけないのが生えてきそうな予感がしてなりませんなあ。
頑張れ!!
作者からの返信
感想をありがとうございます。
あまり長いこと鬱にするのも可哀想というメタなコトを言い出したらアレですが、クラスメイトたちとバカをすれば元気になれるのが一年一組じゃないかなって思って書きました。
八津くんの【身体操作】についてはいつになるのでしょう。魔力不足で十二階位では新技能はパスになりそうですし、なにより親友の夏樹は取っちゃってるんですよね、【身体操作】を。
第19話 技能が生えた?への応援コメント
>視界が広がるとか動体視力が上がるとか、そういうのは無いと思う
前話であった「俺の視線はシシルノさんに固定されているのに綿原さんの顔もわかるし、クラスメイトの挙動もなぜか見えている。」というのは視界が広がっている状態とはまた違うのでしょうか?
作者からの返信
感想をありがとうございます。
視界が広がっているわけではなく、本来の視界内の全てにピントが合って、詳細が見えているような状態です。【視野拡大】という技能も存在していて、それらとの組み合わせが登場することになります。
それとは別になりますが、本話に出てくる【奮迅】【盾強化】【石壁】の表記についてはチェック漏れで初期設定の名称になっていましたので、後ほど本来の【鼓舞】【硬盾】【頑強】に修正させていただきます。
第12話 一年一組と担当者たちへの応援コメント
「召喚の儀」でやってる以上ホントにきちゃった!帰しかた知らんよ、事故事故♥は通らんやろ。帰すつもりもないのに呼びだしたと取られて当然
作者からの返信
感想をありがとうございます。
勇者サイドからしたら当然の疑いになると思います。物語の序盤は王国側の思惑と真実を勇者たちが知っていくシーンが多くなります。それを受け止めた勇者たちがどう考え、行動するのか。
くどくなりがちなやり取りが多くなりますが、そういう部分にも力を入れて書いたつもりです。
第370話 勇者を超える可能性を持つ者への応援コメント
最新話追いつきました!
うおお!アヴェステラさんカワイイヤッター!
作者からの返信
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。
アウローニヤの人たち、とくに付き合いの長い担当者たちは勇者に毒されてしまっているようです。真面目キャラだったはずのアヴェステラさんも、こういう冗談を言うようになってしまいました。
ドロドロした政治模様は想像が膨らむ分望むところ!
姫様の利益がクラスの子らの利益と適うなら未来もあるか、な?
作者からの返信
感想をありがとうございます。
表が一年一組の活躍ならば、裏は王女様の暗躍というのが物語のメインの流れとなります。長いお話になりますが、お付き合いいただければ嬉しく思います。
第7話 とある英語教師の覚悟:【豪拳士】滝沢昇子への応援コメント
名乗りを見て気が付きましたが、先生の方が転校生な名前ですね(炎)
作者からの返信
感想をありがとうございます。
そのうち国電パンチとかを繰り出すかもしれませんね。
じつはダブルミーニングで、大好きなダンジョン小説の登場キャラをもじって使わせてもらっています。
第220話 騎士となるへの応援コメント
鮫からの派生が強すぎるw
まだ血術すら取ってないってのに……
内魔力がMPとスキルポイント兼ねてるおかげで
成長バランスが上手く取れてるなと感じます
綿原さんのスキル完成するのに何階位必要になるんだろw
作者からの返信
感想をありがとうございます。
セミについてはネタですので、本当に取得するかまでは不明です。もっと先に取るべき技能がたくさんですので。サメネタはどんどん追加していければと思っています。
編集済
第204話 石とはなんぞやへの応援コメント
甘酸っぱい
二人の誕生日の設定って最初から考えられていたのでしょうか
すごいなぁ
素晴らしい誕生日設定だと思います
山士幌に戻った二人がお互いの誕生日をどう過ごすのか、
妄想が捗ります
作者からの返信
感想をありがとうございます。
迷宮内で誕生会をやるというのは当初から決めてあったネタです。対象が疋さん、酒季姉弟だったのは適当ですね。
白状してしまいますと、八津と綿原の誕生日設定はこの話を書いている途中で思い付き、急遽恋愛要素として埋め込んだもので、後付け設定です。申し訳ありません。
第251話 技能が欲しいへの応援コメント
【魔力回復】ってすでに245話で生えてませんでしたっけ?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
まさにそのとおりです。イベント消化リストのチェック漏れで、起こすべきイベントを重複させた結果、同じことを2回書いてしまっていました。ご指摘くださり、本当にありがとうございます。
詳しくは近況ノートに記載しましたが、大規模修正になってしまいますので、修正まではしばらく時間をいただきたいと考えています。
第1話 クラス召喚とハズレジョブへの応援コメント
数々のZ級サメ映画で蓄積されたサメパワーが……
作者からの返信
感想をありがとうございます。
できればいろいろなサメを登場させたいと考えています。希望溢れる職として表現できればいいのですが。
王女いいやつかと思ったら利用する気満々やないか。まぁ王族に善人とか居ないわな。居ても死んでるか
作者からの返信
感想をありがとうございます。
王女様は確かな野望を持っていますが、それが善なのか悪なのかは当事者視点により変わってくる部分かもしれません。今後も頻繁に登場するキャラですが、彼女が善人かどうかは、お読みくださった皆様の判断次第に捉えていただけると嬉しく思います。
第189話 鋭い刃:【氷術師】深山雪乃への応援コメント
八津ネタってこういうのだったんですね
微笑ましいってかイジられてる綿原さん見たいw
八津って綿原さんいなかったら割とハーレム主人公の資質ありですよね
別視点はしっかりキャラが深まってると思います
いつか来る、かもしれない田村視点が楽しみです
作者からの返信
感想をありがとうございます。
自分には高校生が女子女子している光景が妄想しかできないので、それっぽく書けていたらなあと思っています。
今後田村視点も出てきますが、皮肉屋の内心にご期待いただければと思います。別視点ってPVが増えるケースが多いので、需要あるのかもですね。
第204話 石とはなんぞやへの応援コメント
うん、いい...
作者からの返信
感想をありがとうございます。
どの部分に対するいいなのかがちょっと自信ありませんが、終盤の主人公とヒロインのやり取りだとすれば、二人の距離感は当面こんなものかなって思っています。
第334話 迷宮に沈んでゆけへの応援コメント
総長ならソロでも帰ってしまうんじゃ
作者からの返信
感想をありがとうございます。
そのあたりに含みを持たせてありますが、魔獣の群れがいるはずの五層ソロはかなりキツいはずです。どうなるかは今後次第ということで。
第276話 進化する剣士と深化する剣士への応援コメント
遂に出た
作者からの返信
感想をありがとうございます。
ついに出たようです。ですけどこれ、ここまでさんざん引っ張りましたが身体系の基本技能なんですよね。主人公の飛躍に期待したいところです。
第67話 ヤツらは仲間を見捨てないへの応援コメント
素晴らしいタイトル回収ありがとうございます!
まだまだ続いてるんで乗り越えるのはわかっていましたが
ハラハラし通しでした
田村の素の笑顔とか超見たい
作者からの返信
感想をありがとうございます。
70話近くもかかってしまいましたが、タイトル回収をしたとおりで、これこそがこの小説のテーマです。主人公とヒロインたちも頑張りますが、周りのみんなもそれぞれにできることで活躍させてあげたい。そういうクラス召喚モノを目指しています。
第219話 勇者の行進への応援コメント
武道家兼俳優の某氏の「、」みたいなアレですね
作者からの返信
感想をありがとうございます。
仮面ライダーな方ですね。意識していたわけではありませんが、滝沢先生は生徒たちとの違いを嫌うだろうという意味で、ああいう落としどころになりました。
第48話 幼馴染と僕と:【風騎士】野来孝則への応援コメント
ここまで面白い面白いと思って読んでいましたが、
影の薄かった野来くんメインでこんなに胸が熱くなるとは・・・
他の班のリザルトも楽しみです
作者からの返信
感想をありがとうございます。
全員のキャラを立てようとしてゴチャっている部分もありますが、それでも全員を活躍させたいと思って書いています。お好みのキャラを見つけていただけると嬉しいです。
第8話 お約束と心構えへの応援コメント
すごいいいクラス
作者からの返信
感想をありがとうございます。
一年一組はちょっとあり得ないくらいに良い連中の集まりです。物語の中でくらい、そういうクラスがあってもいいかな、というのがこの小説のベースになっています。
第7話 とある英語教師の覚悟:【豪拳士】滝沢昇子への応援コメント
先生最高
作者からの返信
感想をありがとうございます。
滝沢先生のキャラは、分別のある大人を意識しています。それでいて苦手なコト、ダメな部分もあるというキャラです。
第2話 認定された勇者たちへの応援コメント
鮫術師気になる〜
作者からの返信
感想をありがとうございます。
【鮫術師】の可能性は無限大かもしれません。ゆっくり進行ですが、ここからみんながじっくりと成長していく物語です。
第338話 勇者が認めし女王陛下への応援コメント
ホント、一年一組のみなさん お疲れ様でした♪
さて次はどんな話になるのかな
作者からの返信
感想をありがとうございます。
クーデターは一応の成功を収めましたが、後始末も残されていますし、勇者たちの今後も動き出します。今話でメタい帰還方法を紹介しましたが、物語はまだまだ続きそうです。
第334話 迷宮に沈んでゆけへの応援コメント
やっかいだった総長をやっと倒せた。ホント良かった♪
作者からの返信
感想をありがとうございます。
長くなった総長との因縁ですが、これで終わり……、終わりなんでしょうか(総長は五層に落ちただけ)。
第70話 道立山士幌高校一年一組クラス名簿:資料への応援コメント
出席簿は名前だけでも一番最初にあったほうが読みやすくなるかな… 主人公視点というのもあるだろうけど序盤はクラス全員が把握しずらいです。物語が回りだすとそうでもなくなるけど
作者からの返信
感想をありがとうございます。
たしかにおっしゃるとおりでして、人物紹介についてはかなり悩みました。あえて仲間たちを物語の中でバラバラに紹介することに挑戦してみましたが、やはりわかりにくさはあったと思います。申し訳ありません。
最初の大イベントが終わったところで出席簿を出すのは当初の予定通りでしたが、物語序盤のどこか(具体的には12話)で生徒たちに自己紹介という形で全員のフルネームと軽い特徴を入れる方向で改稿を考えています。
第234話 反省会をしようへの応援コメント
本当によく話しあうし、仲間を見捨てないという安心感があっていいクラスですね。
王国側の大人たちも、それぞれ立場や思惑があって魅力的なキャラも多いので
今後どうなっていくのか楽しみです。面白かったです!
作者からの返信
感想をありがとうございます。
とことん仲良しな連中がクラス召喚されたらどうなるだろうという、自分なりの小説です。第1章もそろそろ佳境といったところでしょうか。今後もお読みいただけると嬉しく思います。
第17話 タダ飯食らいたちの答えへの応援コメント
国側と繰り広げる腹の探り合いの緊張感と、クラスが仲良しでほんわかのバランスが好きです!
作者からの返信
感想をありがとうございます。
アウローニヤの黒さと高校生たちのノリの差を楽しんでいただければと思います。このあたりからクラスメイトたちのキャラがどんどん出てくるはずです。
第189話 鋭い刃:【氷術師】深山雪乃への応援コメント
こういうお話、好きです! 応援しております!!
作者からの返信
たまに入れる別視点ですが、そこでキャラが深まるといいのですが。女子部屋話は自分としてはとても難しい展開でした。
第72話 勇ある者たちへの応援コメント
いいな、いいよ。くーっきたきたきた!
作者からの返信
死骸を刺す練習をしたり、痛い目をみたりして、それでも前を向けるかという、そのへんをはっきりさせておきたかった感じです。
第58話 おてんとさまと拳:【霧騎士】古韮譲への応援コメント
かっ…こいい…。せんせぇー!
作者からの返信
本物の技術がある人がこの世界のシステムを受け入れていくとどうなるか、そのあたりが書けたらいいなと思っています。
第55話 ぶら下げられたエサだけどへの応援コメント
鮫すごい!楽しみです!
作者からの返信
感想をありがとうございます。
綿原さんのサメですが、ここからどういう進化を遂げていくのか、ゆっくり進行ですが見届けていただけると嬉しいです。
第33話 やらなきゃならないこと:【裂鞭士】疋朝顔への応援コメント
うんうん。東京いいやん。
作者からの返信
このクラスの異常性のひとつに、高一で進路を決めてしまっているのが半数以上いるってところなんですよね。モラトリアムはどこに状態です。主人公が外側から輪の中に近づいていくのもこのお話の大切なテーマです。
第30話 効率的な熟練度の稼ぎ方への応援コメント
え、何そのチート、素敵な香りがしますよ。
作者からの返信
このクラスらしくて、いちおう理屈も通るような、それでいて決定的ではないメリット、みたいなものになるはずです。
第23話 自分自身で技能を選ぼうへの応援コメント
ほんとよく考えてみんな行動してるんだなっと鼻息ふんすです。
作者からの返信
なるべく各人が考えて、その上でみんなと相談して、そこからまた考えるというのをやっていくことにしています。スタンドプレーの少なさが逆にお話としてネックになってしまうかもしれません。
第7話 とある英語教師の覚悟:【豪拳士】滝沢昇子への応援コメント
最高。待ってましたリアルなクラス召喚!
作者からの返信
感想をありがとうございます。
リアルとはいっても、追放とは別方向に走るのが目的のようなお話です、自分は身内の仲たがいを書けないもので。
第55話 ぶら下げられたエサだけどへの応援コメント
リアリティのある鮫か……奴らは何でもありだろ?(巨大化したり、メカになったり、人型になったり、空を飛んだり、幽霊になったりする鮫を思い浮かべつつ)
作者からの返信
そのとおりです。ヒロインのサメはまだまだ進化する予定です。それこそ腐肉を材料にしたり、もしかしたらセミにすら。
というか現状ですら普通に空を飛べてしまうのですが、攻撃力を身につけるのはしばらく先になりそうです。
第54話 政治ドラマのようにへの応援コメント
王家の意向に叛いて行われた行為で王家の客人に対する危険が発生した。
これって王家の名誉を傷付ける明確な叛逆行為だよね?
民主国家なら責任も分散されるけど君主制国家では責任は当事者とその一族に集中するし、そこで甘い顔をすると永遠に嘗められ続ける。
そこら辺を考えると見せしめって意味でも石畳からのハラキリ斬首が妥当では?
作者からの返信
感想をありがとうございます。
アウローニヤはいちおう王国を名乗っていますが、貴族官僚やら軍部やらが専横しまくっている末期国家として設定されています。トカゲのしっぽ切りはありえますが、それすらコネと金でなんとかなってしまう状況です。
この段階で勇者たちが薄々そういうことに気が付いていく描写ですが、説明不足な文章になっていたら申し訳なく思います
第105話 遊びとは自由で本気にやるものだへの応援コメント
『ブッコんてくんでよろしく!』
位言ってほしかった。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
ヤツこそは『ブッコミのミア』です。
この先にある戦闘で、あのセリフを言わせるかもしれません。待っていたデス……!
第102話 迷宮に泊まりたいへの応援コメント
迷宮で身を立てた迷宮伯とかどっかにいそう
作者からの返信
感想をありがとうございます。
第2章(200話目くらいからスタート予定)にソレっぽい人が出てくる予定になっています。問題は第1章がどれくらいの文字数になるのか、書いている本人が良く分かっていないところです。
第67話 ヤツらは仲間を見捨てないへの応援コメント
見事なタイトル回収…!
クラスメイトのキャラが皆立ってて推しが決めきれません!w
作者からの返信
感想をありがとうございます。
本当のタイトル回収はもっと後の予定でしたが、思った以上にイベントが盛り上がったのでここでにしておきました。
これからもずっとヤツらは仲間を見捨てません。助けられる側でも助ける側になってもです。
これはそういうお話です。
第5話 自動バイリンガルへの応援コメント
今のところ、危なげのないクラス召喚ですね。
どんなイベントが起きるのか予想できず面白いです。
引き続き、読ませていただきます。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
この小説は追放なしの友情、努力、大勝利をモットーにしています。そういうのを書いてみたかったので書いているという感じになります。小さいイベントはありますが、かなりのゆっくり進行なので、その点お許しいただければ。
第1話 クラス召喚とハズレジョブへの応援コメント
あらすじの入学式3日目って書いてるのに
長い付き合いってどゆこと?
作者からの返信
感想をありがとうございます。主人公は高校からの転校組で、それ以外の連中は小中高、全員同じクラスの顔なじみという設定です。一話で明示するように修正してみました。
第419話 国の生い立ちへの応援コメント
手首お大事にです。更新は無理せずに……!