路上生活者は、それぞれに様々な人生経験を有しています。
建設や土木の技術、経理や経営の経験、中には国家資格を持つ方もいます。
特有のノウハウがなくとも、日本現代史の生き証人として、語りつがれるべきエピソードをお持ちでしょう。

そうした方々の経験知を若い世代に伝承してもらい、若い人たちは逆にデジタルツールの使い方を教える、地域の相互学び舎みたいな施設を作るのも良さそうです。

社会に疎外されていない、必要とされ、つながっているという実感を双方が認識することが、意味を持つと思います。
私のボランティア経験から言っても、野宿者を孤立させず普通の人たちとして接する態度が、ひとまず必要ですよね。

路上生活している国民を助けようとする
総理の心が伝わってくる語りかけだな〜

職業政治家で良い車に乗ってる人間には
こんな語りかけは絶対に言えないな。

政治屋の言ってるのは演説だからな。

心から出てない。