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2023年12月14日 09:01
違和感……第三話を読む前に。 どうやって、骸骨が双子の兄のものだとわかったんだろう??崖から落ちた馬車とともに燃えてしまっているなら、どれが誰かもわからなそうなのに……。 というわけで第三話を読みに行きます。
作者からの返信
骨にも年齢は出るので分かったかのかもしれないですね。それに、馬車が燃えたくらいではまだ骨にはなっていないので、服とかが残っていたかも。夜なので、夢に出てきませんように……。読んでいただいて、ありがとうございます!
2023年12月10日 17:27
こんばんは。お久しぶりです。3話完結のミステリーホラー、第3話を読むのがもったいないので、明日に取っておきます(笑)それにしても相変わらず筆が冴えていますね!他の作品を読みに行ってきます。
お久しぶりです。短編なので、謎がわかりやすい感じにはしてあります。ミステリーを書いても、どうしてもホラーも入ってしまうんですよね……(・_・;読んでいただいて、ありがとうございました!
2023年12月8日 13:07
ヒントってなあに?怖さより推理マニアとしては、その方が気になります。中世ヨーロッパのお屋敷、すごく雰囲気がありました。
ヒントというか、違和感なんですけどね。友達に、ヒントの出し方が性格が悪いと言われました(笑)評価も、ありがとうございます!
違和感……第三話を読む前に。
どうやって、骸骨が双子の兄のものだとわかったんだろう??
崖から落ちた馬車とともに燃えてしまっているなら、どれが誰かもわからなそうなのに……。
というわけで第三話を読みに行きます。
作者からの返信
骨にも年齢は出るので分かったかのかもしれないですね。
それに、馬車が燃えたくらいではまだ骨にはなっていないので、服とかが残っていたかも。
夜なので、夢に出てきませんように……。
読んでいただいて、ありがとうございます!