応援コメント

第百七十四話 世界が震撼するまで(前編)」への応援コメント

  • 30手詰めの盤面を作ってかつ相性不利でありながら実力自体は拮抗してる相手をぶつけて
    間違えたら負けるギリギリの戦いをさせる…
    指導対局かな?

  • >名無しの140
    >:自滅帝スレ見に行ってクッソ後悔した
    > 何も分かってなかったんはワイの方やったんや
    > 誰か自分のレス >>68 消してくれ、頼む……
    >名無しの142
    >:>>140 同士よ

    この名無しの140と142ですが、

    (「第百七十三話 大恐怖」から抜粋)
    >名無しの877
    >:自滅帝ダメだったかーってスレ見に来たらとんでもないこと
    >書いてあって目ん玉飛び出た
    >名無しの878
    >:自滅帝ダメだったじゃねぇかって批判しに来ました
    >帰ります

    の2人(名無しの877と878)でしょうか?
    たしかにあれ(名無しの846のコメント)読んだら140と142ににもなるよね (^^;)

  • 昨日発見して二日かけて一気読みしてしまいました
    めっちゃ面白い!

  • 全てを捻じ伏せる はい ↵
             いいえ

  • 手の平ドリル量産の達人やで

  • 迫ってるどころか追い越してて草

  • 多分、一番良い様に振り回された天竜さん…w
    外で考察した二人が気付いた結果やいかに。

    スレ民の爆死も楽しみですねw

  • 星8000越えおめでとうございます

  • 天竜は真才がやったことに気づているのかな?
    赤利がんばれー!

  • これ天竜さんも、指してる最中に意図に気づいて、「なんて場面で渡してきやがる!」って指す前とは別の心境で胸ぐら掴みたくなってるんだろうなぁ……。

  • 続きがとても楽しみです。お待ちしてます。
    それと、☆8000おめでとうございます!

  • 今確認したらピッタリでした。

    ☆8000 おめでとうございます。


  • 編集済

    ハハハ…クッソ荒れてる…その中で「悪いこと言わないから自滅帝スレ見てこい」って言ってる人達が2名ほど…ここから入れる保険?無いですね…黄龍戦前の渡辺真才の批判の時もそうだった…コイツラ泣いて詫びる羽目になるんだろうな…AI任せで他の指し筋検討する事も出来ぬド素人共が…「真才は、そういう奴らを、必ず地獄に突き落としてきたんだ…」自滅帝の闘いを傍観する者よ、「観客席が安全地帯と言う平和ボケした考えは捨てろ…」

    そして沢谷師範…「自分もまたプレイヤー」と言う真才の言をいち早く理解した…そりゃそうだ…両チームの監督同士、必要なタイミングで交代を宣言しなきゃ、崖っぷちが迫る…真才本当にヤベーことやらかした…翠さんは全く自分の立場に気付いてないみたいですね…「自分が大戦犯」になる瀬戸際だと言うのに…沢谷師範は、自分が棋力がないからと、謀略力にスキルを伸ばしたようですが、だからこその最善以外の指し筋に気付けたのかもしれない…「将棋の師範」らしくたまには将棋指してみましょう。真才がこの世で最も尊敬してやまない人は、棋力がなくとも「最強の頂をねじ伏せた奇跡」を成し遂げたんだから…

    そして恋恋先生…星8000なんて当然の結果でしょうに…自分がどんだけやらかしてるか見えてねえ…


    P.S 思い付いたので一つ。「真才は、逆転した後も敢えて、『戦局互角以上に相手に有利にさせる。』」自分のちょっとした予言…さて…当たるかなあ…

  • どったのー?ちょっと考えたら逆利用なんて思いつくはずだよー。自滅帝のおかげで勝つのに負けなんてあとでたたかれるなんてざまあみろとでも本人の内心は思ってもセーフだろうね。

  • 上げて下げてじゃなかった、下げて上げてのスレ民の伝統芸が早くみたい。

  • これだけ次回に楽しみ残したら星また増えるなw

  • まあこれだけ面白いんだから星8000は妥当なんならまだ伸びる^^

  • 作者良かったね、人気者じゃん

  • 更新ありがとうございます😊

    ……新年過ぎたら星10,000超えてたりしてw

  • 掌くるくる、自分は信じてた状況から見ると滑稽で傍から見てる分にはすごい好き

  • えっ!ミリオスにここから入れる保険が!?
    無いよねぇ!

  • 星8000まで全裸待機
    手のひらくるくる楽しみ

  • 後書き→そうだよ

    おめでとう御座います!

  • 後半が楽しみすぎる終わり方……!!早く読みたい

  • 面白いからねこの小説。書籍化まだ?

    特にスレ民の手のひら返しがね。

  • クハハハハハ!この小説が楽しいということだぞ。