応援コメント

第百三十三話 銃口を向けられたとき」への応援コメント

  • 完全にメインヒロインだよね

    えっとなんとか条さんだっけ?どこ行っちゃったんだろね

  • 将棋ものってすごいですね。私は囲碁派なのですが、将棋大会はいつも盛り上がっててうらやましいと思っていました。

    私も、執筆がんばろうと思えました!


  • 編集済

    面白くて夜通しで読みました!
    今後も更新お待ちしてます!
    一点気になるのはヒロインの外見描写、髪についてほぼ情報がないからイメージがぶれたり(髪の情報あるのはメアリーと葵だけ?)

  • 更新追いついてしまった…!

    将棋はよくわからず雰囲気で読んでいますがこの物語の熱量すごくて一気読みしてしまいました

    作者様これからも応援しております

  • >──簡単だ。被弾を覚悟で突進すればいい

    普通ならいやその理屈はおかしいになるが、
    これは将棋だしなw

  • つまり、死ななければ安いですね

  • 本日も更新、お疲れさまです。
    久しぶりの更新、待っていました。
    前が異常すぎただけで、今ぐらいが普通のペースでしょうから、これからもじっくり構想を練ってストーリーを進めてください。
    (毎日更新なんて…どこの「将棋戦争」の早指しのような執筆でしょうか。いつまで続くのか毎日ハラハラし通しでしたw)

    >★7,003 (2024/05/02 01時現在)
    星7000突破、おめでとうございます。
    がんばれ、次は★8000だ!

  • 将棋戦争が魔境過ぎるんよ⋯。


  • 編集済

    棒銀?それどころか自滅帝がやってんの「暴玉絶無指し」ですからね…相手の銃口に指突っ込んで暴発させる、否、「敢えて自分の頭に銃口を突き付けさせて撃つ瞬間に躱す」ような狂気…

    木下氏は頑張ったと思います。前にも言いましたがセミプロ気取りで鼻につく上にちょっと不利になったら不正だなんだと喚く態度のイキリアマがそこらにいすぎた…それに比べれば「AI」とか使ってない昔ながらのアマ将棋指しって感じで嫌悪感は少なめです。

    さて…名人部門最強は木下氏で後は消化試合か?それともどっかの猛者が参加していたり?野暮はイキリ散らさないで下さいね、「デート中」なんで。

  • 真才が魔王なせいで来崎さんまでトラウマ製造機になってますねぇ…w

    良かったねおっちゃん、一手差なら良い勝負だったって言い訳できるよっ♪

  • さすがだ!
    来崎が勝つに1票!!

  • このさあ、極自然と思考シンクロリンクすんの凄く好き。

    『被弾覚悟? ナニソレ、してなんぼでしよ?』

    見たいな自滅帝思考もいい。
    アレだ。

    『先に殺ればでKILLことは殺られる前にでKILLまで殺れ』

    ってことですよね?

  • 棒銀って本当に強いよね…将棋やってたころはよく使ってたわ…


  • 編集済

    自滅帝に鍛えられてるんじゃ相手が可哀想だ。1万いきますねこれたぶん。