応援コメント

第百六話 必要な言い訳」への応援コメント

  • アカリがどーこー言ってますけど、奥の方で負けてますがー??
    まあ時間軸違うんだろうけど
    ここでライカに負けて心折られてからまた心折られてる未来が確定してしまって飯がウメェ

  • なにもしなければよかったのにね。

    作者からの返信

    明確な実力差にメアリーは余計な大言を繰り出してしまいましたね

  • あぁ、魔王(笑)を倒すために出し惜しみしていたんですねぇw
    そりゃあ全力で消耗を抑えて楽をしたくなりますわ。
    何せずっと求めていた勝利に手が届くんですから…
    メアリーさんもそんな煽りを入れなければ、メンタル弱めの来崎さんなら降りてくれたかも知れなかったのに。
    此処からは文字通り、全力でメアリーさんを蹂躙する来崎さんのターンっ!w

    作者からの返信

    もう魔王扱いされている主人公に作者驚きw
    来崎にとっては天秤にかけるほど重要な選択でしたが、欲より正道を突き進みましたね……!
    メアリーさん、その余裕顔、もう最後になりますよ……

  • 壁・ω)壁を乗り越える事が出来たのなら貴女は又1歩頂きに近づきましたよキットネー
    読者・ω)先生フラグ立て乙(笑)

    作者からの返信

    壁を乗り越える事こそ人生の大事な一歩!
    私は気づかぬうちにまたフラグを立ててしまったのか……


  • 編集済

    ああ、そういや「本命」が控えてたんだった…うむ…ボロボロの真才なら勝てる…そう思って「体力温存してた、南地区の時みたいに…」って、そういう雑念あったんだ…なんだ、まだ「余裕」あるじゃん夏…どう叩き潰すかは皆目分かりませんが、メアリーは自分が前座扱いされてたことを知るがいいよ、この偽◯(いやそうとは決まってませんが)…

    とは言え、ゾーンは切れた…コレ以上の何かを持ってたっけ夏…強いてあげるなら『何度も真才に挑んで負けた』という経験だけ…メアリーは確かに天才でしょう。でも『赤利ちゃんに何度ぶっ飛ばされた?』何度も何度も挑んで数え切れないほど負けたか?赤利ちゃんと自分を同じ天才と並べるのが恥ずかしくて出来ないくらい、プライドが粉微塵になるまで『凱旋道場の一番になりたい』と戦ったか?まさか対局はたったの一回とか?ありそう…赤利ちゃんが『あんなに退屈そうだった』んだから…チャレンジャーがいればそれなりに記憶には残るでしょう…見たとこ8:2で一回で諦めて心守ったっぽい感じがしますね…安いプライドを後生大事に抱えるライオンに、何度負けてもてっぺんに挑む野心を持つ狗の怖さを教えてやれ、食い千切ってやるのだ夏…

    強者ムーブ決めてるとこ悪いがメアリー、三枝君も見ろや…彼まだ『本気出してない』んだぞ…もしかしたらお前に勝てるかもしれんじゃないか(部長なら多分問題なく勝てる、本気出さなきゃならんくなったら)…リなんとか君やいなんとか君も、真才と赤利ちゃんの対局を見て行くと良い、凱旋の驕りを捨て、また這い上がれる強さを得られるかもしれんぞ…?青春しようぜ!

    作者からの返信

    忘れた頃にやってくる約束……!
    この先で本命が待ってますからね!それが目の前の相手に対する舐めプを生んでしまっていた……。
    しかし、ようやく来崎もその覚悟は決めたようなので、これからメアリーさんの解体ショーがみれることでしょう……

    メアリーさん、三枝のことは口に出していませんでしたね。先鋒だから距離が遠すぎて結果が分からないのか、それとも実力に気づいていないのか……。

    なんとか君ズの二人も今後の動向が気になるところですね。今は完全に撃沈状態ですけど……w


  • 編集済

    届かないなんてありえない(断言)

    もっと胸を張って『取る!』ぐらいの意気込みを持っていても誰も責めない程に素晴らしい作品なので。
    300万なんて生温い。500万超えを目指しましょう。

    半年後には叶ってます(確信)
    いや叶えるという気持ちでイケばイケますね。
    もっとイケるでしょう。
    イケないなんて言ったらその瞬間フラグが建設されるのであしからず。
    さて、なんのフラグでしょうねー?
    1つ言えるのはとてもとても作者様が驚くことでしょうね。

    そして更新ありがとうございます!!

    追記。

    キーボードは大事。
    作者様がどれだけ執筆に力を入れてくださっているのか、それだけで伝わります。
    どれだけ情熱と労力を注いで下さっているのか。
    その全てを理解するなどと口が裂けても言えませんが、その一端でも、その一片でも、理解できたように思います。

    なのに私は作者様の後押しになるようなギフトを送れない。作者様を応援するためにはもっと力(金)が必要なのに……!!

    このコメントでも、作者様を応援し、支えられる一助になればと、心から願います。

    今後も活動、頑張って下さい。
    無理せず、御自身の身体を大事にしてください。
    今日も最高の物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ひえぇ……500万なんて雲の上に思えてしまいます……!
    しかし、ここは一級フラグ建築士として、さすがに無理でしょ~と言っておきましょう……!

    キーボードの故障は正直私も予想外でした!
    一番酷使していたエンターキーが反応しなくなっちゃったので、寿命もあると思います……!

    いえいえ!コメントでの応援や作品を楽しんでくれる方々のおかげでここまで良い作品を書けたと思っているので、いつも嬉しい応援心に沁みております!

    期待に応えられるよう、これからも良い物語を書いていきますね……!

  • つまりここまで苦戦してたのは真才くんとの勝負ように余力を残したかったプラス真才くんの予想を超えたかったからってこと!?うわぁ全然本気じゃなかったんだ

    作者からの返信

    その通りです!
    来崎にとっては善悪など関係なく、本命が後に控えていたわけですね……
    その理由も次回明らかになります……!

  • やっと雑念を捨てて
    目の前の将棋に目を向けましたね。

    メアリーに魅(見)せてヤリなさい!
    本当の絶望に震える戦慄が…
    どんなものかを!

    作者からの返信

    雑念が消えましたね!
    ようやくメアリーは来崎の本質を知ることでしょう……

  • 来崎さんメアリーはそもそも眼中になかったんか舐めプの時間はようやく終わりか
    わからせの時間だーーーー

    作者からの返信

    待たせたな……!
    ここからようやく分からせが始まる……!

  • 真才君が決勝前にあんな事言うから…。

    作者からの返信

    大体全部真才のせいですねw

  • そういや決勝後にガチバトる約束してましたね…
    極上のご馳走が控えているんだから安物に最初から眼中に無かったんや

    作者からの返信

    まさかの安物扱いのメアリーさん!
    まぁ真才と比べてしまったら……


  • 編集済

    今日も更新お疲れ様です。

    誤字報告です。
    >でも、もう体力が残っていない。メアリーは想像以上に強かった。暗記
    >だけで勝てるほど甘い相手じゃ”なった”。
     → ~勝てるほど甘い相手じゃ”なかった”。

    <追記>
    誤字報告その2です。
    >どれだけ策を用いたとしても、彼女を、メアリー・シャロン””倒すこと
    >は一筋縄ではいかない。
     → ~メアリー・シャロン”を”倒すことは~

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    修正しました!
    2つ目も修正しました!ありがとうございます!

    編集済