お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
家のお父さんの味噌汁を思い出しました。母が病気で寝込み、小学生だった私に父は慣れない味噌汁を作ったことがありました。ワカメだけの味噌汁。昔の家のワカメは、物凄い長くて、切って入れるのですけど、父は切らずに入れて、まるでラーメンみたいになってました。
このエッセイを読んで、久しぶりに、そのことを思い出しました。温かい家族のお話、よかったです。
作者からの返信
甘月鈴音様、初めまして!こんばんは😊
訪問ありがとうございます✨✨
甘月様も小学生だった時にお父様が慣れない手つきで味噌汁を作って下さったことがあったんですね。
ワカメがものすごく長くてラーメンみたいだったと言うエピソードに思わず笑ってしまいましたが、お父様の作って下さった味噌汁の素敵な思い出でね。
このエッセイからそんなことを思い出しながら、温かい家庭の話が良かったと言って頂き嬉しいです\(^o^)/
天月鈴音様、コメント&応援💗ありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
お父さん、本当は愛情たっぷりの人で、優しいんだと思います。
男尊女卑の時代ですものね。
お味噌汁がお父さんの味。
ああ、最高ですね。
ほっこりしました(*´꒳`*)
作者からの返信
ハナスちゃん、こんにちは😊
時代がそうだったので、やむを得なかったのでしょうが、昔の父は私からしたら煙たい存在でした(笑)
しかし、今思い出すのは父の作ってくれたお味噌汁です。
あの頑固おやじの父がねぇ、台所に立つ日が来るとはねぇ。
しかも美味しかったんですよね( ´艸`)
私の子供達からも好評でした。
>ああ、最高ですね。
ほっこりしました(*´꒳`*)
そんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
ハナスちゃん、お忙しい中のコメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
うん、うん、と頷きながら拝読しました。
『断じてない!……と思っている。』というフレーズに言葉にならない色々が宿っている様に感じます。
この美のこ様の文章に触れていると、私の昭和への苦手意識も和らいで行きそうな、そんな柔らかさ、温かさがあって好きです。
作者からの返信
小余綾香様、おはようございます😊
>『断じてない!……と思っている。』というフレーズに言葉にならない色々が宿っている様に感じます。
そんな風に感じ取って頂き嬉しいです\(^o^)/
>私の昭和への苦手意識も和らいで行きそうな、そんな柔らかさ、温かさがあって好きです。
あらっ!綾香様、昭和への苦手意識がおありでしたか?!
そんな中でも、和らいで行きそうな気持になって頂いたこと、さらには柔らかさ、温かさがあって好き!なんて言って頂くともう舞い上がりそうです( ´艸`)
小余綾香様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
いかにも昔気質のお父さん。今なら非難轟々でしょうが、この時代の男は家長という重圧に耐えながら生きていたのかもな、と思いました。体裁に雁字搦めになって本音が言えない悲哀も感じました。
お味噌汁がきっとお父さんの本音なんですね。
不器用だけどあたたかい親子の繋がりを感じます。また素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
柊圭介さん、こんばんは😊
>この時代の男は家長という重圧に耐えながら生きていたのかもな、と思いました。体裁に雁字搦めになって本音が言えない悲哀も感じました。
そんな風に思って頂き、きっと父も感無量と思います。
あの時代には致し方ない事もあったのでしょうね。
そんな昔気質の父も年老いてから台所にも立つようになって、味噌汁の思い出を残してくれました。
>不器用だけどあたたかい親子の繋がりを感じます。
そんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
柊さん、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
私の幼い時も祖母が元気な時代は、まさに『男子厨房に入るべからず』ってな感じでしたよ。だから親父が台所に立つなんて見た事がなかった。
それでも祖母が他界し、両親が高齢になるとお互いに助け合って台所に立ってなにか作っていました。
懐かしい~。昭和世代の親父は「貫太郎一家」みたいな人ばかりでした。実は陰で優しかったするんですよね。ほっこりしました。(●´ω`●)
作者からの返信
甲斐さん、こんばんは😊
甲斐さんのお父様も『男子厨房に入るべからず』って感じだったんですね。
しかし、時代や状況が変わると人間変わってくるものですね。
ご両親が高齢になって助け合っていらっしゃる姿は微笑ましいですね。
うふふ、「貫太郎一家」確かにそんな時代でした。
そんな人今の時代にはいなくなりましたね。
あの時代、それはそれで良かったのかもしれませんね。
甲斐さん、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
どうもです。
味噌汁はお袋の味。などと思っていますが、それもケースバイケースなんでしょうね。
かぐや姫の「妹」では、二人暮らしだった故に、味噌汁の作り方を嫁に行く前に書いて行けなんてフレーズがあるように、いろんな事情もあるんでしょう。
父親と娘のやり取りが良かったですよ。
★置いてくよ~!
作者からの返信
ちびゴリ様、こんにちは😊
うふふ、味噌汁っておふくろの味ですよね。
我が家はいつからか親父の味でした(笑)
うわぁ、懐かしい~。
妹がお嫁に行く前に味噌汁の作り方を書いて……なんて歌詞ありましたね。
この歌好きでした。
>父親と娘のやり取りが良かったですよ。
そんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
ちびゴリ様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
編集済
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
こんにちは。
ゴツゴツとした大きな手で作られた温かいお味噌汁を想像いたしました。
口の中にお味がじわりと染みてくるような気がいたします。
素敵なお話をありがとうございます。
確認しましたら、今日の短編コンテストの順位が、エッセイ、ノンフィクション部門で豆ははこと、この美のこ様が1位2位で並んでおりました!ものすごく嬉しいです!
作者からの返信
豆ははこ様、こんにちは😊
>ゴツゴツとした大きな手で作られた温かいお味噌汁を想像いたしました。
口の中にお味がじわりと染みてくるような気がいたします。
そんな風に想像しながら読んで頂き嬉しいです\(^o^)/
豆様がランキングの事を教えて下さったので見てきました。
ホントだぁ。1位2位で並んでました。
豆様、ダントツのトップですね。
おめでとうございます💐
私も嬉しいです( ´艸`)
豆ははこ様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
編集済
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
心温まる手紙のような素敵なエッセイですね^^
なんだか最後ホロリとしました。
特別な具ではないけれど、おいしいお父様の味噌汁は、なかなか言葉では伝えにくい世代の精一杯ので感謝や愛情表現だったのかもしれないですね。
昨今、キレやすいお年寄りのニュースばかりで世の中怖いですが、歳をとったらまぁるく優しくなりたいと思いました。
作者からの返信
天城らん様、初めまして!こんにちは😊
訪問ありがとうございます✨✨
>心温まる手紙のような素敵なエッセイですね^^
なんだか最後ホロリとしました。
そんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
典型的な昔人間で不器用な父でした。
小さい頃は煙たいと思っていましたが、晩年は父も性格が少しは丸くなってきたかなって思えました。
会話らしい会話もあまりなかったけれど、今になって父の気持ちが少しは分かってきた気がします。
ホントですね。
私もまぁるく優しく年を重ねていきたいです。
天城らん様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
更には素敵なレビューまで頂き心が震えるほど嬉しいです\(^o^)/
感謝いっぱいです✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
のこちゃん、やっぱりのこちゃんらしい文章で、いいですね。
優しくてあったかくって、そしてほのぼのとしてて。
この作品、お知らせベルが教えてくれてなかったんだけど、偶然にも見つけたの。
やっぱ、のこちゃんには引力ってものがあるんだね。
女の子でがっかりされたといえば、私の母もそうで。
五女なんだけどね、また女の子か、もう子供はいらん、ということで、トメって名前つけられたんですってよ。
そんな時代だったんですね昔は。
だから自分の名前を嫌って、周りにはフサと言わせていました。お墓にもフサって書いてある位だから、よほど恨めしかったんでしょうね。
でも、のこちゃんは、ついには女の子でよかったよ、って言わせたんですから大したもんです。
作者からの返信
ローバちゃん、おはようございます😊
お知らせベルが届いてなかったのに見つけて下さりありがとうございます✨
私の引力、強力ですね( ´艸`)
ローバちゃんが素敵なエッセイでカクヨムコン9に望まれていたので、私もその影響を受けて乗っかりました。
既存のエッセイはどうもパッとしなかったので、既存のエッセイ+アルファで書いてみました。
ローバちゃんのお母様のエピソードを聞いたら私の話はかすんで見えてきました(笑)
今の時代は、女の子が重宝されてる気がします。
世の中、どう変化するか分かりませんね。
ローバちゃん、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
この美さんこんばんは。
待ってましたよ~ 読みたかった新作!
え?味噌汁?なんなんだ?と思いつつ…完読。
いや~また来ました、この美さんの世界です。
本当にきめ細やかな優しさと愛に溢れる物語。
うちは息子2人なので正直想像でしかないのですが
「娘いたらよかったなぁ病」に初罹患しましたよw
娘をもつお父さんにぜひ読んでもらいたい。
私もきっと娘が居たら泣いてます!
作者からの返信
波平様、こんばんは😊
>待ってましたよ~ 読みたかった新作!
そんな風に言って下さるのは波平様だけですよ。
さらに
>本当にきめ細やかな優しさと愛に溢れる物語。
もう褒めすぎですよ!とツッコミを入れたくなりました( ´艸`)
だけどホントに嬉しいです\(^o^)/
>「娘いたらよかったなぁ病」に初罹患しましたよw
うふふ、新たな病気の発覚ですね。
だけど私、涙が出ちゃう!女の子なんだもん。
正直、波平様の素敵なレビューに泣けてきました。
しばらくコメントの返信ができないほどに……。
いつもいつも心暖かな優しいコメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝いっぱいです✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
お父ちゃんの愛情、ひと振り入っていたんだよ。それが足りないんだな、きっと。
ほんわり優しいお話ですね。
オカンも父に言いたいことたくさんあったけど、あまり話たことなかったな。( 一一)💧
作者からの返信
オカン🐷様、こんばんは😊
そっか、父の愛情がひと振り入っていたのかぁ( ´艸`)
そりゃあ、足りないはずだぁ😅
>ほんわり優しいお話ですね。
そんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
オカン🐷様もあまりお父様と話したことがなかったんですね。
私も父とはほとんど会話らしい会話をしたことがなかったんです。
父が病に倒れてから施設に入った時に何度も足を運んでその時、初めてちゃんと向き合って話した気がします。
オカン🐷様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
「男子たるもの!」だったお父様が、台所に立つまではきっといろいろ思うこともあったでしょう。
初めて台所に立ち、初めて包丁を握ったときは、きっとたくさん失敗もされたでしょうね。
アドバイスをしてくれる人がいればまだしも、でもこの年代の男性は聞かなかったかな?
娘に美味しいと思ってもらえるまでの道のりを想像すると、お父様頑張られたのだろうなと思います。
その前のエピソードは、このやろー! ですが。
個人的なことですが、田舎ではまだこんな感じです。
義母とご近所さんは三人目のひ孫が女の子だったとき、「残念だったね、また産めばいい」とのたもーて、ワタクシの心証を大変損ねました。
作者からの返信
つむぎ様、こんにちは😊
今日はお仕事だったのでしょう?
訪問ありがとうございます✨✨
父は年老いてから台所に初めて立ったので色々失敗もあったでしょうね。
しかも母が動けなくなったので、急に必要に迫られての台所です。
最初は躊躇った事でしょう。
でも、私が初めて見た頃には慣れた手つきでした(笑)
そうですか。
そちらの田舎ではまだ根強く残ってますか?!
多分こちらでも年配の方はそんな考えの方はまだいるでしょうね。
つむぎ様の心証を大変損ねたお気持ち、お察しします。
つむぎ様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
この美さん、こんにちは。
昔の父親ってこんな感じでしたよね。
私は父を幼い時に亡くしたので、怒られたりした記憶しかありません。
頑固で短気、負けず嫌いなイメージです。
年をとると人間は丸くなるものなのでしょうかね。
そして、お味噌汁。
そう、同じ味にならないんですよね。
私の母は生前餃子作りが得意でした。野菜たっぷり、お肉少なめで、いくつでも食べられる位美味しかった。
でも、同じものを作ろうと何度か試しましたが、どうやっても同じ味にはなりませんでした。思い出の中で味を美化してしまっているのかな。生きているうちにレシピを教えてもらえば良かったと後悔しております。
そんなことを思い浮かべながら拝読させていただきました。
この美さんの優しさに溢れた暖かいお話でした。
面白かったです!
作者からの返信
下東さん、こんにちは😊
お父様、幼い時に亡くなられていたんですね。
それは淋しかったですね。
頑固で短気、負けず嫌いなイメージとは私の父にも似てます。
やっぱり、昔はそんな父親が多かったのかなぁ。
お母様は女手一つで頑張られたのですね。
そして、餃子作りが得意だったのですね。
不思議なもので、同じように作ってみても同じ味にならないんですよね。
何が違うのかな?
お父様、お母様の事も思い出しながら読んで頂きありがとうございます✨
更に優しさに溢れた温かいお話、面白かった!
なんて極上のお言葉も頂き嬉しいです\(^o^)/
下東さん、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
昔の男の人ってこうでしたよね?
男は男の仕事をしてるんだから、女の仕事なんかできるか!みたいな。
まあ、役割分担って言えばそうなのかもしれませんが、今、それをやると、奥さんの方から離婚を切り出されかねない世の中です(笑)。
私の父親も、時々味噌汁と野菜炒め、味噌ラーメンを作っていました。おかげで味噌味が嫌いになってしまった娘がここにいます(笑)。
でも、時々、気が向いて、父の味噌汁だけは作ったりします。
父とは晩年、随分確執がありましたが、亡くなって5年。もうとっくに許しているのかもしれません。
作者からの返信
緋雪さん、こんにちは😊
そうそう、昔人間の父は家では縦の物も横にしない、家の事は母任せで妻がするのが当たり前みたいな人でした。
今の時代は通用しませんね(笑)
緋雪さんのお父様も味噌汁や野菜炒め、味噌ラーメンまでも作っていらしたんですね。
私からしたら羨ましいお話ですが、味噌味が嫌いになっちゃいましたか(笑)
お父様とは晩年、確執が……。
それは辛かったですね。
でも、時間が経てば、まして亡くなられていたら、気持ちも変わりますね。
緋雪さん、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
不器用でも、男子として譲れないものがたくさんあっても、愛する家族の為なら。
出だしのエピソードが『むむむっ』だったのでなおさら心にしみました。
温かくてステキで、朝からじんわりホッコリさせていただきました!ありがとうございました!(*´艸`*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様、こんにちは😊
>温かくてステキで、朝からじんわりホッコリさせていただきました!
そんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
>出だしのエピソードが『むむむっ』
には笑ってしまいました(笑)
昔人間で不器用な父でしたね。
今なら、父の気持ちも分かるのですけど(笑)
マクスウェルの仔猫様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
温かいお話を朝から読み、心が和みました!お味噌汁……きっと受け継がれてますね。飲んでみたい(*^^*)
娘で良かったの言葉にジーンときました。実は私も女の子だらけの姉妹なんです。
私が居て良かったと思ってくれるといいな。
作者からの返信
カエデネコ様、こんにちは😊
>温かいお話を朝から読み、心が和みました!
そんな風に言って下さり嬉しいです\(^o^)/
縦の物も横にしない父だったので、台所に立ってる父を見た時は驚いました。
カエデネコ様も女姉妹なのですね。
私からしたら女姉妹の方がいいなって思います。
お父様もきっとそう思っていらっしゃることでしょう。
カエデネコ様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
こんばんは。
私の父も、『男子厨房に入るべからず』という感じで、台所のことは全くやりませんでした。
でも麺が好きで、手打ちうどんだけは誰にも触らせずに作っていました。
相当作って、最後の方は売り物か!?という感じでした。
あれは真似できないなぁと思いますし、思い出すと食べたくなります。
お父ちゃんの味噌汁。自分の分じゃなく、皆で食べる分を作るのですから、愛情ですよね。
幸せな思い出を読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
幸まる様、こんばんは😀
幸まる様のお父様も台所のことはやらない人だったのですね。
でも手打ちうどんは作られてたんですね。
凄いなぁ⤴⤴
麺を触らせないなんてこだわりあるですね。
手打ちしたうどんは美味しいですよね。
幸せな思い出と言って頂き嬉しいです\(^o^)/
幸まる様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
大正から昭和40年代頃までの父親は確かにそんな感じですね。黙して語らず、家長の言うことは絶対。
ただ、一人の人間として内心では自分の家族を愛おしく思う気持ちもしっかりあったのでしょうが、それをどう表に出したら良いのかわからなかったのでしょうね。
それと、男の料理は意外に美味いことも多いのですが、それは私の経験から言うと、贅沢に調味料を使うからだったりしますm(_ _)m
家計を預かり毎日料理を作る女性は大変だと思います。
作者からの返信
桁くとん様、こんばんは😊
早速の訪問ありがとうございます✨✨
父はほんとに昔人間で、愛情表現もへたくそでした(笑)
黙して語らず、家長の言うことは絶対。
そんな時代でしたね。
そうですよね。
男性の料理は意外と美味しいんですよね。
贅沢な食材に贅沢な調味料ですものね。
女性はとかく節約主義で、安いもので何とかしようとしますから(笑)
私だって贅沢な食材と調味料を使えば美味しく作る自信ありです( ´艸`)
桁くとん様、コメント&応援💗さらにお星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
お父ちゃんの味噌汁への応援コメント
お父さんのお味噌汁。具沢山ですね!
お味噌汁しか作れなくても、材料をたくさん入れるとお腹も満足するし、栄養も取れるし、素晴らしいお味噌汁だと思います。
そして、同じお味噌汁を作れない。そうなんですよね。料理って不思議です。その人の手からなにかが出ているのかなって思っちゃう。
昔の男の人は不器用な人が多くて、頑固だったり言葉足らずだったりしますね。でも不思議と、思い出すのは優しさが見えたときだったりして。
家族って不思議な関係です。
作者からの返信
そわ香ちゃん、こんにちは😊
こちらにも訪問して頂きありがとうございます✨
父は頑固な上に愛情表現は下手くそで、そこに愛はあるのか?と問いただしたくなるほどで、母も苦労が多かったのではないかと思います。
が、晩年は少しは丸くなってきました。
私も歳を重ねて、そんな不器用な父の事も多少は理解できるようになってきました。
そして今でも時々思い出すのは父が作った味噌汁の味です。
思い出すたび懐かしくて心まで温めてくれます。
そんな私の父の思い出に想いを寄せて下さり素敵なコメント、嬉しいです\(^o^)/
そわ香ちゃん、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝感激です✨✨