明確に観察されていない以上、この行為は事実と断定できません。
なるほど、この手法を使えばセルフレーティングや過度な描写すらも、運営の網を潜り抜けることができるわけですね。
カクヨムシュテレンガーの表現欺法として後世に残せそうです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこまで通用するか試して見たい気もありますw
こんな後輩ちゃん欲しいよ〜
こんな感じの短編集楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
更新は不定期になりますが、これからも可愛くてちょっぴりえっちな後輩ちゃんを描いていきたいと思います。
お邪魔します!
からの。
おハレンチですわっ!
こういうドキドキするゲーム、やったことはないですけれど、積極性は評価できますな。うむ。もっとやれい。
小悪魔キャラの後輩って、きっとみんな大好物ですよね。また、こんなんいねぇよ!?とは言い切れないリアリティがここには確かにあります。
まさに、その存在の可能性のアリorナシこそが、「シュレディンガーの猫」ってことぉ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな後輩ちゃん、いたら良いですよね。
こ、これは!
目隠しのおさわりプレイ!?
何と言う玄人向けプレイ!!
小ぶりでも、大きくてもおっぱいには男のロマンが詰まってます(笑)!